【自民党議員に、はがきを送ってみた】(基礎医学研究者)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その20です)。


【基礎医学研究者】
(登場回数が多くて、すみません)私、上記の呼びかけ以来、ルーティンで1日1枚のペースでハガキを投函しています(これが、自分に無理のないペース)。昨日と本日は、有力議員である、野田聖子議員、および石破茂議員に、ハガキを出しました。

この2議員については、野田議員は、女系・女性天皇を容認(公認)という立場を表明していること。また石破議員は、男女関係ない直系継承こそが「皇位の安定継承」につながる必要性を理解されていることを強調しました。

そして、下記のようなことを訴えました。

どうか、自民党さんの力で「皇位の安定継承」を実現してください!そして、愛子さま、悠仁さまを始めとした「皇族」の方々の“未来”を拓いてください!それができるのは、先生のような皇室に寄り添い、かつ実行力のある議員と、私は思います。そして、何よりも、「皇室の存続」は私たち“心ある国民”が望んでいることであり、愛子さまが立太子される日を、待ち望んでおります。

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