【自民党議員に、はがきを送ってみた】(ふぇいさん)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その21です)。


【ふぇいさん】

地元選挙区の中曽根康隆議員宛に投函。

中曽根議員
前橋市の有権者です。突然すみません。
現在自民党で、安定的な皇位継承の確保に関する懇談会が始まりました。私は衆院選の時遊説先(○○)で直接「愛子さまを皇太子に」とお伝えしたものです。側室なしの安定的な皇位継承は無理です。私たちの孫の代その先まで皇室が続くように皇室典範改正を自民党でまとめてください。有権者の声を国政に届けてください。よろしくお願いします。
令和五年十二月十二日 氏名

※中曽根議員の所には選挙事務所訪問と演説会に参加し、愛子さまを皇太子にとお伝えしました。

————–
ごくろうさまでございます。ふぇいさんの場合、中曽根議員(”懇談会メンバー”の中曽根議員とは別人で、息子)は、一昨年の衆院選のときにも、アプローチしているのですね。中曽根議員が「ダンケー」というものにどれだけのこだわりがあるのかは、知りません。しかし、有権者がここまで「皇位の安定継承」を訴えている意味を、立法府を担う国会議員として一度立ち止まって考えてほしい!と、自分は思う次第です(基礎医学研究者)。

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