【自民党議員に、はがきを送ってみた】(基礎医学研究者)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その28です)。


【基礎医学研究者】

ルーティンで、「1日1枚のペースでハガキを投函」は続いています(これが、自分に無理のないペース)。昨日(12/13)と本日は、有力議員である甘利明議員、および二階俊博議員に、ハガキを出しました(いずれも、議員会館宛て。本日は、施設内のコンビニのポストで味気ないので、写真は割愛(;^_^A)。

この2議員については、当サイトでも賛美しましたが、甘利議員、二階議員いずれも、女系・女性天皇を容認(公認)という立場を表明されておられるので、余計な説明は特に入れていません。

・自民党さんの力で「皇位の安定継承」を実現してほしいこと。
・愛子さま、悠仁さまを始めとした「皇族」の方々の“未来”を拓いてほしいこと。
・それができるのは、先生のような皇室に寄り添い、かつ実行力のある議員であること。
・そして、何よりも「皇室の存続」は私たち“心ある国民”が望んでいることであり、愛子さまが立太子される日を、待ち望んでいること。

自分は、上記のようなことをお伝えし、国民の後押しは、「皇位の安定継承」に向けた動きをしている限り必ずあることを、最後に主張しました。

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