12/3のゴー宣道場参加のため12/2に埼玉県に泊まりました。その際、嵐山渓谷を訪れたのですが、
その帰り道に里山にたたずむ一風変わった神社を見つけました。
その名も「天岩戸嵐山明が指宮」(あまのいわとらんざんあけがさしぐう)と言いまして、
天岩戸に関連する神社です。目にした途端衝動的に参拝しました。そして、道場翌日の12/4にも
日高市に行く予定を変更し再度参拝しました。
愛子さまが皇太子になられること・皇室の方々が素顔で国民の前にお出ましになられるようすべての国民がマスクを捨てること・日本がコロナ禍から立ち直り自分で自分の国を守り弱者にやさしく同調圧力の一切ない国になることを12/2と12/4の両日に祈願してきました。
皇室をテーマにした道場の前日に生まれ故郷の埼玉で天岩戸ゆかりの神社に巡り合えるとは、運命的なものを感じずにはいられません。
以下に、天岩戸嵐山明が指宮の画像をあげておきます。左から本殿・掌願石・岩戸・由緒を記した石碑・全景です。

おまけに、嵐山町の里山と嵐山渓谷の画像をあげておきます。

文責 静岡県 パワーホール