当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか！ということから、下記を企画しています。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます（その32です）。
【かえさるさん】
16日(土)16:00頃、小林先生の『愛子天皇論』を鞄に忍ばせ訪問。
インターホンを押すと、事務員らしき人が扉を開ける。
来訪の目的（先月「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」が開かれたが、一国民として愛子皇太子殿下の実現を心から望む旨。）を簡潔に伝え、鞄の中から『愛子天皇論』を取り出し手渡す。
自宅に戻り葉書に同様の内容をしたため、さらに年賀状も書く。
いや、かえさるさん、何気に書いてありますが、「愛子天皇論」を石原議員に献本し、さらにその後、お礼状的なハガキと年賀状ですか～(｀･ω･´)ゞいや、まさにタタミかけ！（年賀状の写真もいただいたのですが、さすがにまだ正月がきていないので、ここでは示しません(;^_^A）。しかし、自分は予想していなかったのですが、かえさるさんも含めて、「愛子天皇論」がこの時期に威力を発揮するとは思っていなかったので、やはりこの本はスゴイですね。自分は、結構いろいろ書くほうですが、かえさるさんのは「一国民として愛子皇太子殿下の実現を心から望んでいます」。シンプル・イズ・ベストです（基礎医学研究者）。
3 件のコメント
かえさる
2023年12月19日
掲載ありがとうございます！！！m(_ _)m
ともピー
2023年12月18日
今ならクリスマスカードという手もあるかもしれない！
すご過ぎます、事務所に行って直接渡すというのが。
yan ryu
2023年12月18日
年賀状！その手があった！