【自民党議員に、はがきを送ってみた】(基礎医学研究者)

Post's thumbnail

当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その35です)。


【基礎医学研究者】

ルーティンで、「1日1枚のペースでハガキを投函」は続いています(これが、自分に無理のないペース)。昨日(12/19)と本日(12/20)の昼に、懇談会の幹事である石田真敏一議員、および福岡資麿(たかまろ)議員に、ハガキを出しました(いずれも、議員会館宛て)。

この2議員については、「皇位継承問題」に関するスタンスは、正直わかりません。ただ、この2議員は、所属している団体やこれまでの発言(高市早苗議員が、総務大臣時代に物議を醸した、法治主義とはかけ離れた「電波法」の乱用、およびLGBT法に対するスタンス)より、保守系議員(ここでは、やや悪い意味を伴う)とみました。なので、今回も、国民からの”警告”というつもりで、懇談会メンバーには釘をさそう、と思った次第です。

以下、送った内容

・先生は「保守」の立場に親和性がありますよね?
・私自身、昔、「男系維持」が伝統だと思っていた時期がある。しかし、それは「観念的」なことであることに気づきました。
・敬愛しているのは「皇室」であって、そこに男女の区別はないはず、と自覚できたから。

・旧宮家の子孫復帰も、はっきり言ってその方面の努力をしなかったから出てきた案なのではないですか?
*この後に、「この会のメンバー全員に、同様のことを問うてます」という一言を入れました(L.Kさん、大変参考になりました<(_ _)>)。

・ですので、先生たち自民党さんの力で、「皇位の安定継承」への道を拓いてください。それが、思想とは関係なく「皇室を敬愛」するものの“願い”です。

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年12月21日

    >サトルさん
    コメントありがとうございました。いや、自分の場合、ハガキについては、義務感、あるいは使命感的な感覚は、確かにありますかね(;^_^A(第2回目の懇談会が中止になったのは、残念でしたが)。ただ、L.Kさんのように、懇談会のメンバー全員にいきなり送付などというパワーはないので、無理のない範囲でやっている感じです。

    ですので、サトルさんの4日に1枚も、かなり大きな貢献なのではないかと。

    サトル

    2023年12月20日

    基礎医さん
    いつもありがとうございます。
    敬服しています。

    ワタクシ……最近4日に一枚程度ですが(^_^;)、細々とハガキ……出しております(東京自民)。

    最近は、「声の大きな同僚議員でなく、小さな国民1人の声を聞いてくださる議員……と期待しています」を必ず入れています(全文は、ちと恥ずかしいので、割愛m(_ _)m)。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。