当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その36です)。
【サトルさん】
ワタクシ……最近4日に一枚程度ですが(^_^;)、細々とハガキ……出しております(東京自民)。
最近は、「声の大きな同僚議員でなく、小さな国民1人の声を聞いてくださる議員……と期待しています」を必ず入れています(全文は、ちと恥ずかしいので、割愛m(_ _)m)。
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ごくろうさまです。臨時国会は閉会してしまいましたが、「皇位の安定継承」への議論はまだこれからなので、地道ですが、やはりこういう努力は結構重要なのではないかと、今更ながら思います。で、サトルさんは謙遜して書かれていますが、「声の大きな同僚議員でなく、小さな国民1人の声を聞いてくださる議員」というのは、結構アピールするのでは。そもそも「ダンケー」以外の議員が皇位継承問題に関心をもたないのは、国民の支持がどのくらいなのかわからない?声の大きい議員と相対峙するのが面倒だ(それでいいのか!?ということは、一先ず置きます)!という部分があるので、国民の側からのこういう一言は、意外に重要かもしれません(基礎医学研究者)。
1 件のコメント
ダダ
2023年12月22日
声の大きな同僚議員でなく、小さな国民1人の声を聞いてくださる議員。は刺さると思います!
パクリ・・・じゃなくて参考にさせて頂きます