【自民党議員に、はがきを送ってみた】(基礎医学研究者)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その37です)。


【基礎医学研究者】

ルーティンで、「1日1枚のペースでハガキを投函」は続いています(これが、自分に無理のないペース)。昨日(12/21)と本日(12/22)の昼に、懇談会の幹事である中曽根弘文議員、および副会長の小渕優子議員に、ハガキを出しました(いずれも、議員会館宛て)。この2議員については、ふぇいさんがすでにハガキを出されましたが、たまたま組み合わせが自分も被ってしまいました(;^_^A。

と、いいましても、中曽根弘文議員は「ダンケー」、小渕議員は女性議員で、選挙に強い実行力のある議員なので、自ずとハガキのトーンは変わります(小渕議員というと、収支報告のスキャンダルでド〇ル優子の呼び方が定着してしまったので、ぜひ巻き返してほしいです)。

中曽根議員に対しては…
・「男系維持」に賛成というスタンスでございますよね?でしたら、懇談会の主旨である「安定的な皇位継承の確保」とは一体なんでしょうか?「皇室の存続」ではないでしょうか?(それが「保守」ということなのでは?)
・自分自身も、「男系維持」が伝統と思い込んでいたが、それは誤りだったことを主張。
・旧宮家の子孫復帰案も、はっきり言ってその方面の努力をしなかったから出てきた案なのではないですか(この会のメンバー全員に、同様のことを問うてます)?

小渕議員に対しては…
・どうか、自民党さんの力で「皇位の安定継承」を実現してほしいこと。
・愛子さま、悠仁さまを始めとした「皇族」の方々の“未来”を拓いてほしいこと。
・何よりも、「皇室の存続」は私たち“心ある国民”が望んでいることであり、愛子さまが立太子される日を、待ち望んでおります。
・お父さまは、元首相としての功績が歴史的に再評価されておりますし、先生の実行力を、自分は信じています。

ご参考までに



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