6 件のコメント

だふね

2023年12月26日

皆さん、おはようございます。まさかココに載るとは思いませんでした(笑)
お目汚し失礼しました(￣▽￣;)　コメントありがとうございます。

右大臣は頭の悪いコドモです。狭い世界の中で男系派の言うことをよく考えもせず鵜呑みにしてるから、「知るか」としか返せない。知らないくせに威張るって、ナニ？　こんな（いろんな意味で）タチの悪いヤツ、追い払うのに歴史の知識なんて不要です。

「同じ女と毎日セックスしろ」、男の生理上、これは絶対無理。皆さんもよくおわかりになるかと。頭ではわかっていても、体がついていかないって。
だから側室という方法は理に適っているし、子孫繁栄を重視するなら、一夫一婦制ってホントは不自然。でも国民にとって結婚とは「夫婦仲良く暮らす」が第一義であって、子孫云々には昔ほど価値を置かなくなった。男の方に不妊の原因があれば、その時点で残すのは不可能なんだし。
「子孫（男女両方含む）がこのままではいなくなる、一人でも多く残さなければならない」という切羽詰まった状況ならまだしも、「必ず男を産むため」という無理難題のために、側室制度の復活や旧宮家系男子の皇籍取得を唱えるのは、男尊女卑思想の極みです。陛下ご自身に既にそのような考えがないことくらい、雅子さまや愛子さまを慈しむ眼差しからわかります。

どのような時代においても、次の代に繋いで託していくことが使命になっている天皇家からすれば、今の時代はさぞかし生きにくいであろうと拝察します。生身の人間が大変な役割を担ってくださっている。そのことに対し感謝の気持ちを持たないヒトデナシは、これからも論破していきましょう！

本来、子どもをもうけるのに男も女もなく、結婚すれば便宜上男側の苗字を使う夫婦が多いというだけの話。娘が婿をとって苗字（家）を残すことも、日本では普通に行われています。
なのに、愛子さまが婿を取って新たに家をつくるだけのことを、なんで他人に反対されなくてはならないのか？　皇族はそもそも「姓を持たない」のに、「男が皇室に入れば易姓革命になる」と反対するヤツらって、可哀想になるくらい頭がパーチクリンですね。

このままでは、ほんとに皇室は滅びます。「女が天皇になるくらいなら、それでもいい」っていうのが、男系派のホンネでしょうけれど。「どうせその時、自分は死んでいないんだから」と。無責任の極みです。

基礎医学研究者

2023年12月25日

いや、これはおもしろかった～(≧▽≦)。最初は、ただし「陛下から求められたら…」とあるでしょ？みたいな感じで余裕見せていますが…だふねさんの「数うちゃ当たるで毎日同じ女とセックスしまくれ」というプレッシャーに、男は弱いんぢゃない？　右大臣、どう？」。このセリフあたりで、確実に、相当動揺していますよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ（どう見ても、敵じゃないでしょう！右大臣、相手が悪かったですね～）。で、逃げ方もまた期待を裏切らなかった～！まあ、現実に、自分たちの身の周りに当てはめたら、相当な無理筋言っていることが、少しは身に染みましたかね。

SSKA

2023年12月25日

歴史とは一夫多妻(側室)の歴史と一言で終わる話ですね。
人類史どころか、生物界において遥か古代から現在に至るまで種の保存の手段として長期間選ばれて来たのだから正しいと自称保守だんけー派は堂々と主張すれば良いだけです。
詰問された末に、つい焦って口籠るような後ろめたい価値観(男系主義)を同じ人間である皇族に当て嵌めるなと言われてもこの手の手合いは全く理解出来なそうですね。
男は種(Y染色体)を残すためにのみ生きろ(これは現国民である旧宮家系に対する非道である点も同様)、女は子を産まないか皇族の身分を剥奪しろと主張する男系主義は全皇族に対する非人道的措置の押し付けでしかありません。

ノブヲ

2023年12月25日

皇統とは家柄だとわかってるじゃないですか。
天皇陛下と同じ家に育つ愛子さま以上の方はいないってことですよね。
男系の血がつながっててもどんな家柄かわからない人より、確実に尊い家柄の愛子様しかいないことがよくわかりましたw
｢歴史勉強しろ｣はダンケーのこれから逃げますフラグだということも。
だふねさんの追い詰め方が容赦なくて素敵です^^

サトル

2023年12月25日

その②……待ってました(笑)

だふねさん登場から、怯んでますね～。
ワンパターンな反応はやっぱりダンケ－の「ネタ」なんでしょうか？

(本筋から外れますが……)
だふねさんの「数撃ちゃ当たるで毎日……男は弱いんじゃない？」に大爆笑(毎日相手しなきゃならん女性もウンザリ……だろうに……しかも、もしかして下(自粛)……だったりしたら……)。

さらに、「ションベンシテネロ」に
、い、いけません、だふねさん！彼は、(たぶん狼狽えぶりから)「しか」使ってないかも知れません！
「まだ」なのか「もう」なのかはわかりませんが……と、品なく朝から爆笑してしまいましたがな。

失礼いたしましたm(_ _)m
なにせもうアホらしくて……。

京都のS（サタンのSでも飼い慣らすし）

2023年12月25日

鵜呑み大臣「ちゃんと見ようね…ただし『陛下から求められたら…』とあるでしょ？自分の都合の良い部分だけ見て都合の悪い所は見ないって面白い性格してますね…」
尊皇派「ダウト！今上陛下や皇族方が『旧宮家子孫（国民）の皇室入り』という違憲の行き方を認めるわけないだろ？近代の皇族方は立憲君主の一族として護憲の立場を貫いてこられたことを知らんのか？そんなこと陛下は求めないんだよ！！」
鵜呑み大臣「愛子内親王殿下は結婚なされれば皇室から去るお方です…天皇になる事はあり得ません…天皇になるお方は男系男子以外ありませんよ」
尊皇派「それは『皇室典範』というイチ法律の規定だろ？そんなものを憲法より上に見るのは貴様らにとって都合がイイからだろ？『都合の良い部分だけ見て都合の悪い所は見ない』のは貴様だよ！」
鵜呑み大臣「マジで皇統を何もわかってない(笑)…今まで2000年近く男系男子（八方十代は女性天皇）でやってきて何の問題もない…そもそも皇統とは家柄なんだよね。家柄無視して誰でも天皇になれるわけ無いじゃん(笑)」
尊皇派「貴様、『家柄＝男の血』だと思ってないか？シナや朝鮮と違って日本は女の血も重視してきたんだぜ？…それに男系男子では問題があったから『養老令・継嗣令』に『女帝の子も亦同じ』って本注を入れたんだろうが！斉明→天智・元明→元正という女系継承の実例もあるんだろうが！！」