【自民党議員に、はがきを送ってみた】(ケロ坊さん)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その40です)。


【ケロ坊さん】

上川陽子大臣
突然の連絡失礼します。私は東京都○○区に住む一国民です。
上川さんの「言葉なき赤ちゃんの声を聞くことができるか」という政治姿勢に感銘を受けました。
「変えてはいけないものと変えるべきものとの狭間を見極める知恵が大切」というご発言もその通りだと思います。

いま皇位の継承は危機にあります。
私は「男系」を日本の伝統とは考えておらず、ひいては女性天皇が否定される皇室典範は変えるべきものであり、日本の未来のために愛子さまが皇太子にお成りになることを熱望しています。
女性・女系天皇に反対しているのは国民の中でもごく一部です。それをお伝えしたくご連絡した次第です。

令和5年12月24日 名前
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ご苦労様でございました。自分、上川議員の「皇位継承問題」へのスタンスは不勉強で良く知らないのですが、この議員は時期女性リーダーといわれる実力者ですよね。そして、ケロ坊さんのハガキの文面を見て思いましたのは、なるほど、こういう庶民の細かい感覚を目が行き届き、保守(という言い方を議員自身がしているのかどうかはわかりませんが)の柔軟さがわかっておられるのならば、ケロ坊さんのような”心ある国民”の願いは、理解されるのではないでしょうか?自分は、それを確信します!(基礎医学研究者)。


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