当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その42です)。
【基礎医学研究者】
ルーティンで「1日1枚のペースでハガキを投函」は続けてきましたが(これが、自分に無理のないペース)、自分はひとまず、ルーティンとしては、最終です。12/27の昼に、懇談会の会長代理である茂木 敏允議員(幹事長)に、ハガキを出しました(年末なので、地元事務所(足利)に出しました)。
茂木幹事長の「皇位継承問題」に関するスタンスは、正直わかりません。これまでの政治活動を見ていると、頭が切れるのは間違いないので、情で動くかどうかは怪しいタイプですが、理の部分、すなわち「国民が求めていることの流れ」は読める方、と見ました。それを念頭において、ハガキをだしました(要約としては、以下のようなことを書きました)。
「静謐な環境」、この会の主旨(安定的な皇位継承の確保に関する)と関係のない声を遮断する意味では、賛成です。しかし、(「皇位の安定継承」を議論するために)残された時間は、少ないと思います。どうか、自民党さんの力で「皇位の安定継承」を実現してください!と。