【速報】自民党懇談会が最悪シナリオを選択の見込み

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毎日新聞の「スクープ」記事です。

女性皇族、婚姻後も身分保持 自民懇調整 旧宮家養子案と併記
https://mainichi.jp/articles/20231230/ddm/001/040/058000c

予想通り、自民党が最悪シナリオを選ぶ見込みです。

頑迷な老人議員は国民の声など一切聞く気がないようです。

このプランを選択した議員に対し、最大限の非難を!
自民党には良識のある議員はいないのか!?

11 件のコメント

    タヒガシ

    2024年1月5日

    自民党フォームに毎日新聞の記事による自身の意見を皇室の現状をきちんと目を開いて見てくださいというのを強調して送りました。

    「皇位の安定継承」という事の本質をずらした両方の案も普通に考えて「ありえない」のにベースに進めるって今の自民党議員はどうしようも無いですね。結局は一部の非常識な男系派の支持を失いたく無い保身からなんでしょうけど、こんな連中の為に愛子さまの将来がないがしろにされ、悠仁さまに過酷な運命を背負わせ、皇室の未来が見えず消滅しかかっていると思うと本当に腹立たしい限りです。

    ともピー

    2024年1月4日

    安定的な皇位継承の確保に関する懇談会が立ち上げられた時は期待感がかなりありましたが、調べてみるとメンバーはほとんどが日本会議と神道連盟所属の両方に所属していて、どちらにも所属していない議員はゼロ。
    統一教会との関係が深い議員も含まれていて、男系男子継承でいくシフトなのがわかってしまい失望しました、がとりあえず議員に女性女系天皇公認についての意見をメールやハガキで送るのは私も続けてみます。
    議論がしっかりなされれば男系男子が無理筋なのはすぐに明らかになるし、国民の多くは女性天皇でもよいと思っているのだからひっくり返る可能性はあると思っています。

    ユディト

    2024年1月1日

    再度投稿します
    ①:女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持するが、子は皇位継承資格を持たず配偶者は一般国民ですね。私には危険だとしか思えません。その理由は配偶者が一般国民なら、政治、経済、宗教活動等自由にできます。本人はよいとしても、悪意を持つ人物が一般国民の配偶者に接近する、皇室を利用する可能性が考えられませんか?家族内でひとりだけが皇族、他は国民・・こんな状況で「皇室の聖域性」が守られますか?この案は「配偶者は国民だけど別にヤバいことなど起こらないだろう」とリアリティの欠如したお花畑そのもの。恐ろしいとしか思えない。

    ①②両案から見えてくるのは、自民党は皇室と国民の厳しい「区別」、「皇室の聖域性」を守ることには全く関心がないのだということ。皇位継承について考えるなら、「皇室の聖域性」を守ることを第一にするべきと考えます。しつこく書きますが、「皇室の聖域性」を安易にいじってはいけないのです。ここを曖昧にしてしまうと罰当たりどころか・・。

    神奈川のY

    2023年12月31日

    自民党フォームに以下の文面を投稿致しました。投稿スタイルは、最初は優しくジャブして中間は連打、最後にアッパーカットで畳み掛けです。
    皇位継承問題について、自民党の皆様が動かれるなか、毎日新聞の記事にありました「女性皇族、婚姻後も身分保持」というのを読みましたところ、皇位継承問題の行先に不安と疑問が強く危機感を感じ、メールにて1市民の意見として投稿いたしました。女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持しながら、旧宮家養子案という内容ですが、女性皇族方の配慮が見受けられず、女性皇族が婚姻後も公務を続けろという観点は女性差別になる強制的な圧力とも観れます。ただでさえ、今も皇族バッシングが強くあり、心身病いを生じ易い環境がある状態です。ぼんやりした現状の宙ぶらりんの政策では臣が皇族を虐げていると同義だと思われます。また旧宮家でも養子になる人はこの危機的状況になっている今でも誰一人も出てないのに、どうしてこのような結論が出るのでしょうか。
    また、皇位継承では双系継承を視野に入れず、なぜ直系の敬宮殿下に頑なに目を向けないのでしょうか?
    皇位継承は皇太子が陛下の背中を観て、側で学ぶ姿があります。今現在その環境を整えず男子絶対だからと、その男子にも具体的な環境備えず、ただ皇位継承者でいたずらに飼い殺し状態は果たして国の為、保守としての心でしょうか?今一度お考え下さるよう重ねてお願い致します。子は親の背中を観て育つとあります、政治家も、頼りになるベテランでプロ意識あるの議員の背中を観ると民衆は安心します。よろしくお願い致します。 です。

    John

    2023年12月31日

    私も自民党だけでなく、首相官邸、ついでに毎日新聞にも意見を投稿しました。
    自民党にはただでさえ裏金問題で信用を失っているのに、令和の有識者会議の案を採用したら圧倒的多数派の常識のある国民の信用を失うと警告しました。
    官邸には岸田首相には信念も覚悟も全く感じない事、男尊女卑の制度を残す日本を世界中が白い目でみる事になると意見しました。
    毎日新聞には皇室には男尊女卑の制度があると広く国民に訴えかける記事をお願いしました。
    それにしても政治がここまで劣化しているとは思いもしませんでした。
    我々国民は決してニヒリズムに陥らず、政治に声を上げ続けなければならないと思いました。

    サトル

    2023年12月30日

    自民党はどうしようもない、馬鹿政党なんですね。

    声がデカイ議員に押され、恐怖?から、あるいは、「それが政治力学」と、したり顔でいるのだろうか?

    まだまだ諦めはしないが、今いる議員の名前は全員記録すべきでしょう。

    また、この卑しい卑劣な心根は「国民民主党党首 玉木雄一郎」と同じもの。

    まさか、この種の「バカ」が自民党に沢山いたとは驚きです。

    まあ、玉木の場合は「積極的に倉山支持」なので、「度しがたいバカ」であり、「国賊」ですが。

    ユディト

    2023年12月30日

    「安定的皇位継承」はスルー、目先の「皇族数を増やす」で国民の目を眩ます。そして皇位継承問題は先送りしたいということですね。自民党は皇室の思いも国民の思いも先祖の思いも、蔑ろにして遠くへ行ってしまいました。①案:女性皇族の可能性を無視しています。愛子さまが皇位継承できないで皇室に残る案は、女性皇族の豊かな才能を握りつぶしてるのと同じ。また女性皇族の配偶者、お子さんの身分はどうなるのか?という問題も生じます。②案:2020年2月10日衆院予算委員会での菅官房長官(当時)は「旧宮家の皇籍復帰について、男系男子に復帰の意思確認をしていない。今後もその予定はない」と答弁していますが、3年後の2023年、状況は変わったのでしょうか?
    ②案についてはいろいろ「問題が山積み」なのは明らかですが、蔑ろにしてはいけない大切なことがあります。それは【皇室と言う聖域】を守ること。ここは踏み込んではいけないのです。安易にいじってはいけないのです。
    自民党は「罰当り」の政党です。

    尾瀬桜

    2023年12月30日

    驚きを通り越して怒りしかありません。
    やはり自民党は男系固執派で逆賊ですね。

    皇室の方々のお気持ちをちゃんと考えろ!
    こんなんで安定的な皇位継承にはつながらないだろうが!
    もう一度考え直せ!
    って思います。

    ありんこ

    2023年12月30日

    党を上げて面と向かって皇室を滅ぼしたいのですね。自民党って。(反天皇派はこの路線の結果皇室が滅びれば万々歳なんでしょうね)

    パラノイアOnザロック

    2023年12月30日

    最悪シナリオなのは明白。
    悠仁親王に一任して奇跡の男子誕生を期待しつつ、補助的に女性皇族を縛り付けて残しておくプランか。
    旧宮家養子案は魔除けみたいなもんで、実際には効力はないだろう。
    こんなの、誰も幸せにしないよ。
    イヤだわ。
    男系個室派のプライドを守るためだけだろ、こんなもん。

    ダダ

    2023年12月30日

    1)「女性婚姻後も皇族」案
    2)「養子縁組」案
    両案では対象者に皇位継承資格を認めていないので、皇室典範特例法の附帯決議に明記された「安定的な皇位継承を確保」することができない。

    結論:自民党は日本語が読めない、馬鹿ばっか。
    こんな日本に産まれた皇室の皆さまが不憫でならない。

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