自民党に怒りの声(タヒガシさん)

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「愛子天皇への道」サイト 編集長、基礎医学研究者でございます<(_ _)>

毎日新聞のスクープを読んで、新年に入っても自民党に怒りの声が届いています。

自民党フォームに毎日新聞の記事による自身の意見を皇室の現状をきちんと目を開いて見てくださいというのを強調して送りました。

「皇位の安定継承」という事の本質をずらした両方の案も普通に考えて「ありえない」のにベースに進めるって今の自民党議員はどうしようも無いですね。結局は一部の非常識な男系派の支持を失いたく無い保身からなんでしょうけど、こんな連中の為に愛子さまの将来がないがしろにされ、悠仁さまに過酷な運命を背負わせ、皇室の未来が見えず消滅しかかっていると思うと本当に腹立たしい限りです。
(タヒガシさん)
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ご苦労さまです。この継続性が、国民が関心を持っていることを示す意味でも大事だとおもうのですが…政治家、特に国会議員って何なんでしょうね?国民の代表として、国家のために貢献したいからなるものではないのですかね?法を生み出す、という形で(特に衆議院議員は、だから”代議士”と言われるのでは)。「皇位の安定継承」問題の解決、制度を整備することこそが、もっとも国会議員としての矜持が発揮できる場と思うのですが、タヒガシさんの報告にあるように、そうは考えられないのでしょうね?ただ、”心ある国民”はまだあきらめませんよ!(基礎医学研究者)。

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