愛子様に湯沢市を訪れていただきたい!

Post's thumbnail

出典:宮内庁HPより 
https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h18az.html

宮内庁のホームページに、幼いころの愛子様が、凧を上げて遊ばれたという記事をみかけました。

皇太子殿下お誕生日に際し(平成18年)
https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h18az.html

また、同記事の中で、イチゴを採るのを楽しみにしている、ともあります。


この記事を見て、私は地元・湯沢市のことを思い浮かべました。

湯沢市には湯沢凧という凧があり、また、イチゴの作付面積が日本一だからです。

「いつか『シラス』(お知りになる)存在である天皇になられた愛子さまに、湯沢市をご訪問いただいて、凧をご覧になったり、イチゴをお召し上がりいただきたいなあ」

そんな風に思いました。


記事の中ではさらに、採ったイチゴを当時の天皇皇后両陛下(現・上皇上皇后両陛下)にお持ちしたり、友達に分けたりされていたそうです。

当時から、周りの人を気遣う心に満ち溢れていたことが伺えます。

現在の天皇皇后両陛下のご長子であるこのような方が、当然次代の天皇になられると思っていました


しかし、現在の皇室典範では、男系男子にしか皇位の継承が許されていません。

上皇陛下の退位特例法では、女性宮家の創設など皇位継承の安定策を、代替わり後に速やかに検討するよう政府に求めています。

それなのに、女性宮家を創設する話が未だに聞こえてこないので、すごくヤキモキしています。

愛子さまや、眞子さま、佳子さまが、ご結婚されて皇室を去られる前に、女性・女系天皇、女性宮家を認める制度改正を、われわれ国民が声をあげて実現していきましょう!

文責 秋田県 秋田のタカ

次の記事 
コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。