ふぇいでございます。
どんどんアンケートへの投票を紹介してまいります！
われらが編集長。基礎医学研究者のアンケートへの投票です
自分にとっての「象徴天皇制」とは、天皇の存在・歴史、そのものだと思う。天皇は日本の「権威」を体現しており皇室の方々のご努力により、現在さらにそれが身近で感じられる（だから、皇室への敬愛も自然に感じられる）。
それゆえ、「天皇制」とは過去、現在、さらに未来に生きる国民の精神的な“拠り所”であり、日本から皇室が消滅することなど、考えられない。
「皇位継承」は男女関係のない直系長子優先による継承、とするのが本来の皇室の歴史に沿っており、それが「皇位の安定継承」につながると確信する。
なお、皇位を継承できる方々は「皇室」という聖域で人格が育まれていくはずなので、「君臣の別」はしっかり守るべきだと思う。
整った文章書きますね☆安定的な皇位継承、そして過去から未来へつながる日本人の精神的な精神的な“拠り所”
皇族をやっていただいていることを国民の側がきちんと考え、感謝しないといけません。
皇籍離脱した旧皇族、そしてその子孫がとんでもないことをしている事実があります(竹田だからTさんのように)
現代で「君臣の別」を守る方法は、性別関係なく直系長子優先の皇位継承しかありません。
続いて、小夜侘助さんのアンケートへの投票です。
令和六年の御製。
陛下が訪問された先々で出会われた国民の姿に｢心が和んだ｣と詠んでおられます。
芸能人等にも同じく人が集まり、その人々は笑顔であろうが、果たして｢心が和む｣と感じるものでしょうか？
国民の笑顔に心が和まれる存在。国民をご自分の子供と同じく見てくださる存在。
それが天皇だと考えます。
明治という、暴力で統治していた帝国主義の時代に制定された皇室典範では男系男子に限定されていますが、双系継承であった古代の本来の姿に戻すべきで、本当なら愛子様がお生まれになった時点で改正しなければならなかったし、そもそも皇室の問題であるのだから、皇室の方々がお決めになれるようにするべきと考えます。
ありがとうございます。
御製はこちらからご確認ください。
令和６年歌会始御製御歌及び詠進歌
本当に陛下は国父です。一日も早く皇室典範改正が必要です。
皇室の皆さまのとても、とても分かりやすい発信を、私たちはきちんと受け止め、
望まれる制度を国民の責任で行わなければいけないのですが…
最後に、リカオンさんのアンケートへの投票です
日本は10代8人もの女帝が存在し、世界的に希少で誇れる男女平等の天皇の歴史があった。しかし富国強兵の明治に男尊女卑の皇室典範が作られた。このため天皇制が途絶える危機。
あろう事か政治家はほとんどが男系。日本のジェンダーギャップは125位。周りはイスラム国ばかり。
天皇制があるからこそ権威と権力が別れ、独裁者はなかった。直系のお子様の愛子様は女性というだけで天皇になれない。
だが女性天皇が実現すれば日本女性を元気づけ、国際的存在感も増し、景気も上向く。
欧州の王政も長子継承でプリンセスが控えている。8割の日本人が望む愛子様が天皇になれるよう皇室典範の改正をすべき。
ありがとうございます。
海外がと書くと、男系固執派からは「なぜ海外に合わせないと～云々」と始まりますが、
男系固執派こそ日本と皇室の歴史を知らない脳ミソツルンであることがわかります。
天皇のお子さまは、圧倒的なのです。
だから８割以上の日本人が、愛子さまを皇太子にと感じ、男系固執の変な人は10%以下しかいないのです。
まずはアンケート期間いっぱいまで、常識をひろめてまいりましょう。