ふぇいでございます。
佐々木さんより、森暢平先生のサンデー毎日第2弾の感想です。
本日発売のサンデー毎日に掲載の森暢平先生の記事を読みました。
記事の中で旧宮家の東久邇稔彦が法律成立のタイミングでは
ご落胤になっていたかもしれないこと、
戦前から皇室の縁の薄さを理由に皇室から離れたがっていたと知り、
驚きました。
前回の記事で東久邇稔彦の出自を利用した俗人っぷりに
皇族とは見なせなませんでしたが、当の本人が皇室との縁の薄さを 自覚してたんだから、その子孫は全くの赤の他人も同然です。
そんな人達の都合も考えず、皇族にしようとする男系固執派の
非常識ぶりにはあきれ果てます。
どうもありがとうございます。
皇室、旧宮家子孫。
どちらの当事者の意向も無視する「旧宮家養子案」
いい加減にしろ~!