今週の”微笑みプリンセス 佳子さまの歩み”(週刊女性)

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「週刊女性」2月13日号の記事です。

《20代最後の年・佳子さまの歩み》2024年・新年一般参賀の中止で振り返る「一度、体験してみたい」佳子さまが初参加時に学んだこと
https://www.jprime.jp/articles/-/30736

「微笑みプリンセス 佳子さまの歩み」という連載は、「週刊女性」の独自路線で良いです(^_^)。グラビアの秋篠宮ご夫妻、次女・佳子さまそろっておでましに/関東東海花の展覧会もほのぼのしていて、なかなかgood (´∀`*)

(ただ、この雑誌。メイン記事は私見では今週号もいけてなくて、【愛子さま(22)苦悶! 就職決断の裏に佳子さま(29)の悲願】は、あまりお勧めしません( ̄▽ ̄;)。

天皇家も秋篠宮家も、心ある国民にとっては、等しく”敬愛”の対象!

今回は、佳子さまが成年皇族になる前に、一般参加者の目線で一般参賀の様子を見られたエピソードが、印象的でした。

ナビケート:「愛子天皇への道」サイト編集長 基礎医学研究者

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年2月4日

    >れいにゃんさん
    いや、なんか自分はトータルには知りませんが、「週刊女性」さんは「皇室」の記事(愛子さまの記事)については、女性セブンや女性自身に劣るところがあるように見えたのです(これは、取材力の差なのでしょうか)。だから、あえて佳子さまに焦点を当てるのは、良い試みで、今回の記事も微笑ましいだとは思うのですが。でも、女性誌は油断ならないところがあって、一方の皇族を上げて一方の皇族を下げる傾向は、他の2紙にもあります(こんなことしなくても、良い記事掲載すれば売れると思うので、止めてほしい)。

    reinyan

    2024年2月4日

    「週刊女性」2月13日号、読みましたよ(´▽`)( *´艸`)なんて微笑ましいエピソード
    一般参賀には令和初の5月、よい季節に行けました。私たちの立ち位置の目の前に眞子さまがいらっしゃって、その後、佳子さまと並んでお手振りを( *´艸`)
    写真撮る手間がもったいなくて、旗を振り乱しましたわ。一生の思い出です。
    でも「週刊女性」さんさぁ、例えば、今までジャニーズ取り上げる時に、嵐を上げる代わりに関ジャニ∞を下げるような誌面構成してたっけ?ジャニーズ全般盛り上げてたよね?何で皇室だけシーソーゲームに持ち込むのかね?意味ないでしょうが。誰かを推す為にその身内を下げるようなのは、日本の推し文化ではないよ。止めてね。
    というようなことを、意見投稿してみますね。

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