2024年2月6日 05:00 愛子天皇論
『愛子天皇論』連載再開第2回です。
「愛子さまの短編小説」
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
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2024年2月20日
叔母に当たる黒田清子さんが宮崎駿のナウシカが好きな所にも共通点を感じ、歴史を通じた皇室の教えと昭和天皇が自生させるままにと仰られた皇室敷地内の環境下で近い感性が育まれるのだと思います。 清子さんは鳥類研究所にお勤めの間、雛を襲う蛇を捕えた粘着罠から素手でお取りになって周りを驚かす野性的な一面があったり天皇ご一家は動物好きで屋外スポーツがお得意、直近の報道の悠仁様の専攻分野にも言えますが田舎や庶民の子供時代やレジャーと変わらない性格を多く持たれています。 シナの考え方は皇帝を無菌培養の様に隔離して自然環境から遠ざけ管理出来る庭園や採取物以外は関心を寄せないので稲作の様な土臭いものでも親しまれる日本皇室とは真逆です。 小林先生がエンタメに注目せよと訴えかけるのも和洋に限らずあらゆる海外の文物を摂取しながら日本独自に作り変える文明観、サブカルでも魔改造と言う言葉で表されますが、アニメの語源であるアニミズムとサブカル分野や折衷文明が歴史的に深い関係にあるからでその信仰の中心には必ず天皇がおられますし、緩やかな統合からは色々なものを取り混ぜて社会的に有用であったり面白ければ結果として受け入れられる、一例として皇統議論にロボット分野(ないし工学的)知見からの検証を加えより現代社会との接合を試みる事で常に将来を見据えておられるので、今更社会への悪弊以外何もない男系に拘る必要は全く無くなります。
2024年2月17日
「愛子天皇論」第223章「愛子さまの短編小説」の感想です。 中学生でこの発想力と表現力は如何に愛子さまが教養深い環境で育たれたかを表していると思います。 同時に、幼少期からご自分を取り巻く特別な環境に対する戸惑いや葛藤もおありになったと察します。男子を産まない、そんな理不尽に端を発した重圧、心ないバッシングに晒された御両親を身近で見てこられ、学校ではいじめにも遭っていたわけですから。 それでも国民と共にある皇室を体現し、公務に務められる御祖父母、 御両親、御身内の姿にご自分に与えられた天命のようなものを感じておられたに違いない。様々な葛藤と試練を経て作品中に描かれたように「無意識の中に」「天皇の御役目」に対する理解と覚悟を身につけられたのだと思いました。 小林先生が愛子さまの短編小説を漫画で表現されたことで多くの人に愛子さまの品格の美しさが伝わリますように。 あと、成年会見でユーモアを交えて語られた「どこででも寝てしまう」場面がこの短編小説の中にもエピソードとして出てくるのが、とても微笑ましいですね。
2024年2月14日
>>2月8日の基礎医さん いつもありがとうございます。 お返事が遅れましたが、確かgoogleフォームにも投稿したはずですので、ご確認よろしくお願い致します😄
2024年2月13日
ソファーでうたた寝、気づいたらもう朝!どこでも寝られる愛子さま! お疲れ様です!
診療所のドアの前に群れなす動物たちのかわいいこと!
愛子さまー♡愛子さまー♡ 愛子さましか勝たんっ!!!
2024年2月9日
愛子さまの短編小説は何度か読みましたが、「愛子さまの未来を暗示している」には全く気づかず、今回の『愛子天皇論』を読んで、愛子さまの小説は単なるファンタジーではなかったのだと驚愕しました。当時愛子さまは中学1年生。あどけなさの残る年齢ですが「国民一人ひとりを癒す存在になりたいという意思の表れ」をお持ちになっていたのですね。よしりん先生の言われる「天皇とはとてつもなく孤独な存在」なのだということもおわかりになっていた。愛子さまの持って生まれた豊かな感性と聡明さの結晶のような短編小説ですが、中学1年生で自分がこれから背負っていくであろう運命を理解しておられたのだと思い胸を衝かれました。傷ついた動物たちを癒していかれる愛子さま。動物たちは国民でもあります。今の国民に必要なのは癒し。「愛子さまが皇太子になって、天皇への道が開かれたら、必ず世の中が明るくなるだろう。」私も同じ思いです。全ページからよしりん先生の皇室への愛があふれていました。ダンケーカルトには愛がありません。
2024年2月8日
中学1年で、すでに天皇陛下としてのお努めとそのお覚悟をお持ちになられているとは…何度も読み返し感動しました。
畏るべき愛子さま… 愛子さましか勝たん! アマノイワト開け!
>L.Kさん 基礎医でございます。静岡も入荷が遅れましたか(東京から近いので大丈夫そうな気はしましたが)?自分たち関西も、知る限りでは、大阪(北摂)、ゴーさんの言われていた神戸、だふねさんの言われていた奈良は、入荷が遅れましたねρ( ̄ε ̄。)。
で、まーさんっぽいお返事で申し訳ないですが、googleフォームにも、一言感想いれていただけると、サイトとしてもありがたいです(^_^)。
入荷が1日遅れ、昨日ようやく読むことができました。
はあ~~~~~~。
至福。
至福過ぎます。
よしりん先生がこの小説を漫画にしてくださる日が来ようとは! 表情豊かな「看護師の愛子さま」が愛おしくて仕方ありません。
「海の上の診療所」は、 「国民という大海の上に浮かぶ(皇室という)船」を連想させます。 とすると、「海の生き物たち」とはやはり「国民」ということになりますね。
先に帰られた先生は、天皇陛下になるでしょうか。 「眩しい太陽の光で目が覚め」というところからは、 太陽の女神・天照大神から天命を授けられた瞬間を思わせます。
たった一人、見たこともない世界に取り残された愛子さま。 途方に暮れる中でも心の支えとなったのは、先生(天皇陛下)の背中から学ばれた 「患者たちと苦楽を共に、患者たちの幸福を願いつつ務めを果たす」 とでもいうべきその「診療所」の精神だったことでしょう。
そして、自らの意思と力で、自分の人生を切り拓く愛子さま。 海の生き物たちの活力となり、沢山の勇気と希望を与えてくださる神々しさといったら言葉もありません。
ああ尊い。 やはり愛子さましかいない! 愛子さましか勝たん!
直系よしりんと一緒に叫びたくなりました。
2024年2月7日
愛子天皇論第2回、早速拝読致しました🎵 看護師の愛子様、まさかこんなに深い愛を感じさせるお話だとは…。・゜・(ノД`)・゜・。コレは、ガチで愛子様が皇太子になられそして天皇に即位された時は、日本の全てが癒やされ愛と希望に満ち溢れる未来は間違いなしかと*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・* だからこそ、今私達は愛子様の立太子を実言する為に力を貸す時だと断言しまっせ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 次回もまた楽しみにしておりますよ🎵
今回の『愛子天皇論』は何故か?正座して背筋をピンとして読んでしまいました♪ これは間違いなく、ポピュリズムやアイドル総選挙とは違うものを感じるからだと思います。これが”恋闕の情”なんでしょうか?。圧倒的な孤独、その宿命を受け入れ、そのような存在になりたいとまで思って下さる無意識に只々ありがたく思うのです。 今、平安時代の大河ドラマがやってるけど、その時代と違い天皇に権力はない訳で、「予の治世はどうじゃ?」なんて手応えもないし、”象徴天皇”というぼんやりとした…何をしていいか?わからないような(不敬か?)…対価、やり甲斐などは感じ難いかもしれないお努めを…でも、それを誠心誠意努めてなくては示しようが無い事…免許や資格は無いけど国民を”治療”し、”癒す”という仕事の大変さを中学1年で、感じ取ってることに驚くし、畏怖の念さえ覚えるのです。それは自分にとって紛れもなく「カワイイ」ではなく「美しい」存在なのです♪ そして、物語の作り方も見事なことにこれまた驚きます! 結論としてやっぱり「愛子さましか勝たん!」のです!
2024年2月6日
これが中学1年生が書いた小説なのかと思わずにはいられませんでした。まさしく、看護師・愛子が日本や日本人という海の生き物たちを元気にする様がはっきり頭に浮かび上がってきます。 看護師・愛子は天皇・愛子となり、日本に活力を取り戻させ世界に羽ばたかせるのでしょう。 愛子天皇を誕生させるのは、他の誰でもなく愛子さま自身となるのではないでしょうか。
投稿フォームで感想をおくりました。 小林先生の漫画で愛子さまの小説を読むと、ストレートに愛子さまの無意識の心が伝わって来るような気がします。愛子さまに皇太子になって頂きたいと改めて思いました。
感想投稿フォームにも投稿しました。
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愛子天皇論を読みました。
今回は愛子さまが、中学1年生の時に書かれた幻想短編小説からの話。
私は当時の短編小説を読んでいなかったので、絵と文字でわかりやすかったです。
素晴らしいと思いました。
中学1年生で天皇になられる自覚が、すでに無意識に表れているとは思いませんでした。
両親のお姿を幼い頃からずっと見ていたので、ご自分の運命というか宿命というか無意識に感じられていたと思いました。
こんな人が他にいるでしょうか?
まさしく天皇になられる為に生まれてこられたお方だと思いました。
何としても愛子さまが天皇になられて欲しいです。
それしか日本の明るい未来はありません。
次号も楽しみです。
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15 件のコメント
SSKA
2024年2月20日
叔母に当たる黒田清子さんが宮崎駿のナウシカが好きな所にも共通点を感じ、歴史を通じた皇室の教えと昭和天皇が自生させるままにと仰られた皇室敷地内の環境下で近い感性が育まれるのだと思います。
清子さんは鳥類研究所にお勤めの間、雛を襲う蛇を捕えた粘着罠から素手でお取りになって周りを驚かす野性的な一面があったり天皇ご一家は動物好きで屋外スポーツがお得意、直近の報道の悠仁様の専攻分野にも言えますが田舎や庶民の子供時代やレジャーと変わらない性格を多く持たれています。
シナの考え方は皇帝を無菌培養の様に隔離して自然環境から遠ざけ管理出来る庭園や採取物以外は関心を寄せないので稲作の様な土臭いものでも親しまれる日本皇室とは真逆です。
小林先生がエンタメに注目せよと訴えかけるのも和洋に限らずあらゆる海外の文物を摂取しながら日本独自に作り変える文明観、サブカルでも魔改造と言う言葉で表されますが、アニメの語源であるアニミズムとサブカル分野や折衷文明が歴史的に深い関係にあるからでその信仰の中心には必ず天皇がおられますし、緩やかな統合からは色々なものを取り混ぜて社会的に有用であったり面白ければ結果として受け入れられる、一例として皇統議論にロボット分野(ないし工学的)知見からの検証を加えより現代社会との接合を試みる事で常に将来を見据えておられるので、今更社会への悪弊以外何もない男系に拘る必要は全く無くなります。
kotyako
2024年2月17日
「愛子天皇論」第223章「愛子さまの短編小説」の感想です。
中学生でこの発想力と表現力は如何に愛子さまが教養深い環境で育たれたかを表していると思います。
同時に、幼少期からご自分を取り巻く特別な環境に対する戸惑いや葛藤もおありになったと察します。男子を産まない、そんな理不尽に端を発した重圧、心ないバッシングに晒された御両親を身近で見てこられ、学校ではいじめにも遭っていたわけですから。
それでも国民と共にある皇室を体現し、公務に務められる御祖父母、
御両親、御身内の姿にご自分に与えられた天命のようなものを感じておられたに違いない。様々な葛藤と試練を経て作品中に描かれたように「無意識の中に」「天皇の御役目」に対する理解と覚悟を身につけられたのだと思いました。
小林先生が愛子さまの短編小説を漫画で表現されたことで多くの人に愛子さまの品格の美しさが伝わリますように。
あと、成年会見でユーモアを交えて語られた「どこででも寝てしまう」場面がこの短編小説の中にもエピソードとして出てくるのが、とても微笑ましいですね。
L.K
2024年2月14日
>>2月8日の基礎医さん
いつもありがとうございます。
お返事が遅れましたが、確かgoogleフォームにも投稿したはずですので、ご確認よろしくお願い致します😄
チコリ
2024年2月13日
ソファーでうたた寝、気づいたらもう朝!どこでも寝られる愛子さま!
お疲れ様です!
診療所のドアの前に群れなす動物たちのかわいいこと!
愛子さまー♡愛子さまー♡
愛子さましか勝たんっ!!!
ユディト
2024年2月9日
愛子さまの短編小説は何度か読みましたが、「愛子さまの未来を暗示している」には全く気づかず、今回の『愛子天皇論』を読んで、愛子さまの小説は単なるファンタジーではなかったのだと驚愕しました。当時愛子さまは中学1年生。あどけなさの残る年齢ですが「国民一人ひとりを癒す存在になりたいという意思の表れ」をお持ちになっていたのですね。よしりん先生の言われる「天皇とはとてつもなく孤独な存在」なのだということもおわかりになっていた。愛子さまの持って生まれた豊かな感性と聡明さの結晶のような短編小説ですが、中学1年生で自分がこれから背負っていくであろう運命を理解しておられたのだと思い胸を衝かれました。傷ついた動物たちを癒していかれる愛子さま。動物たちは国民でもあります。今の国民に必要なのは癒し。「愛子さまが皇太子になって、天皇への道が開かれたら、必ず世の中が明るくなるだろう。」私も同じ思いです。全ページからよしりん先生の皇室への愛があふれていました。ダンケーカルトには愛がありません。
yan ryu
2024年2月8日
中学1年で、すでに天皇陛下としてのお努めとそのお覚悟をお持ちになられているとは…何度も読み返し感動しました。
畏るべき愛子さま…
愛子さましか勝たん!
アマノイワト開け!
基礎医学研究者
2024年2月8日
>L.Kさん
基礎医でございます。静岡も入荷が遅れましたか(東京から近いので大丈夫そうな気はしましたが)?自分たち関西も、知る限りでは、大阪(北摂)、ゴーさんの言われていた神戸、だふねさんの言われていた奈良は、入荷が遅れましたねρ( ̄ε ̄。)。
で、まーさんっぽいお返事で申し訳ないですが、googleフォームにも、一言感想いれていただけると、サイトとしてもありがたいです(^_^)。
L.K
2024年2月8日
入荷が1日遅れ、昨日ようやく読むことができました。
はあ~~~~~~。
至福。
至福過ぎます。
よしりん先生がこの小説を漫画にしてくださる日が来ようとは!
表情豊かな「看護師の愛子さま」が愛おしくて仕方ありません。
「海の上の診療所」は、
「国民という大海の上に浮かぶ(皇室という)船」を連想させます。
とすると、「海の生き物たち」とはやはり「国民」ということになりますね。
先に帰られた先生は、天皇陛下になるでしょうか。
「眩しい太陽の光で目が覚め」というところからは、
太陽の女神・天照大神から天命を授けられた瞬間を思わせます。
たった一人、見たこともない世界に取り残された愛子さま。
途方に暮れる中でも心の支えとなったのは、先生(天皇陛下)の背中から学ばれた
「患者たちと苦楽を共に、患者たちの幸福を願いつつ務めを果たす」
とでもいうべきその「診療所」の精神だったことでしょう。
そして、自らの意思と力で、自分の人生を切り拓く愛子さま。
海の生き物たちの活力となり、沢山の勇気と希望を与えてくださる神々しさといったら言葉もありません。
ああ尊い。
やはり愛子さましかいない!
愛子さましか勝たん!
直系よしりんと一緒に叫びたくなりました。
ダグドラえもん
2024年2月7日
愛子天皇論第2回、早速拝読致しました🎵
看護師の愛子様、まさかこんなに深い愛を感じさせるお話だとは…。・゜・(ノД`)・゜・。コレは、ガチで愛子様が皇太子になられそして天皇に即位された時は、日本の全てが癒やされ愛と希望に満ち溢れる未来は間違いなしかと*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
だからこそ、今私達は愛子様の立太子を実言する為に力を貸す時だと断言しまっせ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
次回もまた楽しみにしておりますよ🎵
くぁん
2024年2月7日
今回の『愛子天皇論』は何故か?正座して背筋をピンとして読んでしまいました♪
これは間違いなく、ポピュリズムやアイドル総選挙とは違うものを感じるからだと思います。これが”恋闕の情”なんでしょうか?。圧倒的な孤独、その宿命を受け入れ、そのような存在になりたいとまで思って下さる無意識に只々ありがたく思うのです。
今、平安時代の大河ドラマがやってるけど、その時代と違い天皇に権力はない訳で、「予の治世はどうじゃ?」なんて手応えもないし、”象徴天皇”というぼんやりとした…何をしていいか?わからないような(不敬か?)…対価、やり甲斐などは感じ難いかもしれないお努めを…でも、それを誠心誠意努めてなくては示しようが無い事…免許や資格は無いけど国民を”治療”し、”癒す”という仕事の大変さを中学1年で、感じ取ってることに驚くし、畏怖の念さえ覚えるのです。それは自分にとって紛れもなく「カワイイ」ではなく「美しい」存在なのです♪
そして、物語の作り方も見事なことにこれまた驚きます!
結論としてやっぱり「愛子さましか勝たん!」のです!
JACKER
2024年2月6日
これが中学1年生が書いた小説なのかと思わずにはいられませんでした。まさしく、看護師・愛子が日本や日本人という海の生き物たちを元気にする様がはっきり頭に浮かび上がってきます。
看護師・愛子は天皇・愛子となり、日本に活力を取り戻させ世界に羽ばたかせるのでしょう。
愛子天皇を誕生させるのは、他の誰でもなく愛子さま自身となるのではないでしょうか。
ゴロン
2024年2月6日
投稿フォームで感想をおくりました。
小林先生の漫画で愛子さまの小説を読むと、ストレートに愛子さまの無意識の心が伝わって来るような気がします。愛子さまに皇太子になって頂きたいと改めて思いました。
あしたのジョージ
2024年2月6日
感想投稿フォームにも投稿しました。
まー
2024年2月6日
感想投稿フォームにもお願いしますね!
あしたのジョージ
2024年2月6日
愛子天皇論を読みました。
今回は愛子さまが、中学1年生の時に書かれた幻想短編小説からの話。
私は当時の短編小説を読んでいなかったので、絵と文字でわかりやすかったです。
素晴らしいと思いました。
中学1年生で天皇になられる自覚が、すでに無意識に表れているとは思いませんでした。
両親のお姿を幼い頃からずっと見ていたので、ご自分の運命というか宿命というか無意識に感じられていたと思いました。
こんな人が他にいるでしょうか?
まさしく天皇になられる為に生まれてこられたお方だと思いました。
何としても愛子さまが天皇になられて欲しいです。
それしか日本の明るい未来はありません。
次号も楽しみです。