2/3当サイトにおいて、2/2に掲載された読売新聞の社説記事を紹介しました。
今回の社説は読売新聞として、すこしだけ踏み込んでいます。それに対して、読売新聞に意見・コメントを送られた方の報告が寄せられましたので、引き続き紹介していきます。
【ただしさん】
新潟県在住、◯◯◯をしている53歳の男性です。
2/2付貴紙の社説を読みました。
皇統問題について、現状の国会議員の言動をわかり易くあるがままお伝え下さり、感謝申し上げます。
どうも、ありがとうございました。
まさに今、「安定的な皇位継承」について議論をするお膳立てが整いました。圧倒的に遅すぎますが、ようやく“時”が来ました。
「安定的な皇位継承」の為の議論が、これから始まる、始めなければいけない、貴紙のそんな気概も感じた気がしましたのは、真の日本国の歴史を知る老舗への信頼からかと存じます。
今後も、庶民に真実を知らせる公器としてのご活躍を、期待しております。
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ごくろうさまでございます。いや、好意的な感想かと思います(^_^)。しかし、読売新聞さんに伝わってほしいと思ったのは、「圧倒的に遅すぎますが、ようやく“時”が来ました」という部分。「皇位継承問題」のことをわかっているかなりの人は、そう感じていると、推察されます。ただ、それでも国会の議論には期待しているのです。ですので、読売新聞さんのような新聞社は、やはり国会議員の後押しになるような記事を継続して配信してほしいです(基礎医学研究者)。