森暢平氏の記事・感想を読んで(サブロックさん、佐々木さん)

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ふぇいでございます。
森暢平氏のサンデー毎日の記事・感想を読まれたサブロックさん、佐々木さんからコメントをいただいたのでご紹介します。

まずはサブロックさんから

激しく同意します。
破天荒、女好きそのものは本人の性格、気質によるものですから一般人として生きるのならば気にはしませんが、「皇統を継ぐかも知れない可能性がある人間」としてはとても受け入れられない人物ですね。
同じ皇族でも皇統継承に近い人間と遠い人間とではここまで意識が違うのなだと感じます。
皇統に属していてもこの意識の低さですから令和の現代において国民である旧宮家系の方々に意識があるとは思えない、いや寧ろ「意識を持て」と強要できる訳がない。
やはり旧宮家復帰案は無理筋です。

ありがとうございます。
20年誰も名乗り出ない。出るわけない。「産まれた子供をすぐに養子に出せ」など非人道的なことまで言い続ける。
無理筋で間違いない!
「皇位を継ぐかもしれない可能性」は考えてないですね。

続いて佐々木さんの感想です。

おはようございます。今回の森先生が紹介された
賀陽邦寿の破天荒ぶりは輪をかけて皇族にあるまじき
行状でした。

先に紹介された東久邇稔彦、久邇朝融と同様、
皇族としての意識がなく生まれと肩書を私的に利用した
振舞いは、今の時代では皇室にマイナスにしかなりません。
仮に子孫が品行方正に暮らしていたとしても、
マスコミは家系を遡って過去の人物の行状をネタに
面白おかしく書き立てて、皇室の権威を著しく傷つけるのは
目に見えています。

今回発表された「愛子天皇論」を合わせて読むと、
愛子さまが如何に皇族として、皇位継承者として
優れた人格と豊かな才能と感性をお持ちか
浮き彫りになって、益々「愛子さましか勝たん!」
と確信が深まりました。

ありがとうございます。

反論できない皇族に億が一なったとしたら、
あることないことマスコミの格好の餌食でしょうね。
しかも「あること」がドン引きレベル。

「何でオレが先祖のためにここまで言われるのか」と思えば、
「家柄だけで」皇室に入ろうとする人はいないでしょう。

愛子さまの作文はすばらしい。

ダンケーカルトの「側室なしでも男を産み続けることができる」という
つまらん気持ち悪いファンタジーとは全く違います。

本当に皇室という聖域で研鑽されているお姿に敬愛の念を持ちます。
「血統がいいから」「男だから」は何の役にも立たないですね。

ますます

愛子さましか勝たん!

です。

どうもありがとうございました。

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