「国民の為に働く内閣」に期待する事

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女性自身のネット記事において、菅首相が「女性天皇を容認する」とアンケートで答えた過去があると掲載されていました。

菅新首相「女性天皇に賛成」の過去!“後ろ盾”二階氏も容認派
https://jisin.jp/domestic/1895893/

菅氏を取り巻く状況はもちろん変化しており、安倍政権の流れを踏襲する直近においては、当然そのような発言はありません。

自民党の中の状況に影響を受けたか、或いは根本的に考えが変わったのかは全くわかりません。

あくまで想像の範疇ですが、アンケートに答えた当時は極めて庶民的でフラットな自身の感覚として答えたのではないでしょうか。


天皇陛下は「国民に寄り添う」と仰っています。

国民の7~8割は女性天皇に賛成しています。

すなわち「愛子さまが皇太子になる事」を望んでいるはずです。


そして菅首相は

「国民の為に働く内閣」

と自身の内閣の方針を表明しました。


陛下のお言葉を踏まえ、国民の思いに応え、
党内のしがらみにとらわれず、

この議論に対し

「国民の為」

に正面から取り組んでいただきたいと思います。


文責 愛知のT

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