ふぇいでございます。
森暢平氏のサンデー毎日の記事・感想を読まれた、SSKAさんからコメントをいただいたのでご紹介します。
離脱時に皇位継承資格の失われた旧皇族の子孫では安定策にならないと宮内庁(皇室)から苦言を呈されるのも当然ですし、仮に皇族の地位を得られたとしても私生活を犠牲にして公務に励む姿も全く想像出来ないので数を増す意味も無いのですが、非現実的な与党案をどこまで進める気なのでしょう。
90年代から長い時間をかけて検討された2005年有識者会議を封印する為だけに名称だけ借りながら史実改竄によって中身を乗っ取られた様でうんざりしますね。
ありがとうございました。
国会議員は西村宮内庁長官の
「現時点の皇室全体を見渡すと、安定的な皇位継承という観点からは課題がある。皇族数の減少は皇室の活動との関連で課題がある」
との発言を忘れたのでしょうか。
高森先生が、3分ない動画で説明してますよ。これ見ればわかるでしょう。歯磨きするくらいの時間は国会議員も作れるでしょう。
皇室の願いは、安定的な皇位継承です。
同じ自民党の政権で、女系天皇についての議論は出尽くしてます。
本当はわかってるのなら、行動に移してください。
愛子さまを皇太子に!