日本語が通じないモノ達の共通点を考える

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昨今、同じ日本にいて、同じ言葉や文化の中にいるのに、何で、何で!こんなにも日本語が通じないのだろうと思う方々が有象無象にいるのを考察しました。

皇位継承について論じても有象無象の方々には響かず、何故愛子さまをがんとして認めないのか、こちらの言葉の文法が違うのか?単語が違うのか?相手の知能ではなく性根が曲がりくねってるのか?糞が溜まり過ぎて脳を犯すという症状があり、もしや彼らは腸が発酵し過ぎて頭まで毒素が溜まってるのかと推察するほどです。こうも日本語が通じないと感じる事が他にもあり、

戦前は日本最強の航空隊を組織してアメリカと闘い、戦後はオリンピックで活躍するブルーインパルスを創設し、国会議員として活躍した源田実氏が、「国会や議事堂ほど日本語の通じない場所はない」

と述べていたと言われているのを知り、

今、現在、日本語通じないのは、安定的な皇位継承を!と言ってるのに、前例がどうの、男系がどうの、旧宮家の養子案で安泰に!と言う議員達と男系固執者も同じ穴のムジナです!と。

頑なに男系固執で終始他を見ない、保守で自分が愛国者だと自負されてる方々の胸をはって人に言える姿は、まさに“日本語が通じない人”と思いました。

はたして、人として風上にも置けない性根の方々を日本人に換算して良いのか?大いに疑問があります。

文責 神奈川県 神奈川のY

2 件のコメント

    SSKA

    2024年3月10日

    保守は建前で皇室を現代では認められない差別の拠り所として温存し手放したくないとの疚しい本心があるせいだと考えています。
    直近の自民党青年局近畿の破廉恥報道への謝罪やかつて一定の人気を集めた杉田水脈の度重なる差別言動による更迭等、差別者にとっては生き辛い社会が進む中、小林先生の差別論にある通りの裏の心を隠すのにうってつけの隠れ蓑として伝統を利用する極めて卑しい考え方で安心して差別感情を肯定出来る男系思想によって皇室を封じ込めておきたいのだと思います。
    彼等が差別では無いと幾ら反論した所で、古代人社会の差別を現代人が受け継ぎ皇室のみに押し付けている歴史的思想経路は否定出来ません。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2024年3月10日

     自分の感情より自分の属す世間から吹き込まれたイデオロギー(論理)を優先し続けたら脳が液状化し、その一症状として母国語が通じなくなるのでしょうね。でもマザームーンの理屈だけは通じるようです(笑)。

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