ふぇいでございます。
藤澤さんより、愛子さまイラスト投稿いただきました!
愛子さまサイトになかなか協力できずですが、ようやく落ち着いてきたので久々にCGで愛子さまを描きました。
自分たち国民って、天皇、皇族方にとって何なのか・・。
小説「海の上の診療所」ではご本人の背負われてる孤独さもありましたが、何もない海上にもやがて丘が出来、草が生え木が実れば生活する生物も出てきます。
そうした、彼女たちにとっての「住む場所」になる、孤独を感じない、幸せに暮らせるための「家」なのではないでしょうか?
絵は当時学生だった愛子さま共々年月が経った、小説の世界を想像しました。
家はがっちり組んで壊れないようにしなければやがて崩れます。
接合部がばらけてたり、そこを放置してれば崩れ落ち、最悪住んでいた住人(天皇)を圧殺する危険もあります。
「日本」という古い家屋は色々ガタが来ている状況を把握し、心を合わせ協力していくのが自分たちの役目だと改めて思いました。
・・以前なら2日くらいで出来たものが下手になってか3日以上かかってしまいました(←お前がまず改善しろや)。
ともかくよろしくお願いします。
藤澤さんありがとうございました!いつ見ても素晴らしい!
カルトの相手も、年度末も頑張れます。
そして
愛子さまを皇太子に!
3 件のコメント
基礎医学研究者
2024年3月12日
いや、同じDOJOサポーターで関西支部チームで活動していながら、意外に藤澤さんのイラストの”凄さ”が、身近でないような気がします。藤澤さんというと、やはり人物画のイメージがありますが、今回の”ネコ”と肩に泊まっているコマドリは、良いですね(新境地を見た気がします(^_^)。
mantokun
2024年3月12日
美しい、柔らかい色彩のイラスト、眼福です!
よく見るとケガした猫を抱っこする愛子さまの両手にも絆創膏が…(暴れる猫に引っ掻かれたのかな?)
自らが傷つきながらも、弱った動物に献身的に寄り添う姿が、非常に愛子さまらしいなと思います。
あしたのジョージ
2024年3月12日
久しぶりですが、変わらず素晴らしいイラストですね!