秋篠宮家を守るためにも愛子さまを皇太子に!

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こちらのブログに届いた、だふね隊長のコメント

立皇嗣の礼をしたんだから国民を扇動するな。皇嗣殿下にも失礼。
というカルトへの論破です。
(太字は編集者がつけました)

〉皇嗣殿下にも失礼です。

皇室の方に対し茶番の儀式を強いたのは失礼ではないのか。非常識なのはどっちだ。愛子さまが皇太子になられたら、その時点で秋篠宮さまは継承順位2位となり、皇嗣ではなくなります。立皇嗣の礼の意味って、何? 

皇嗣ではなくなった秋篠宮さまに、男系固執派はこれまでどおり変わらぬ敬意を払えるのか? ただ「男だから」というだけで敬意を払っていたのか? 性別を問わない継承に法改正されたら、秋篠宮さまは価値がなくなるのか? そんなことはないだろう。傍系も皇室の未来にとって重要なのだから。 

天皇の子が女性だからという、ただそれだけの理由で今は皇太子不在。秋篠宮さまはそういう異常事態の中、重要な役割を担ってくださっている。その反動でアンチから酷いバッシングを受けておられる。まさか皇族として生きていて、このような目に遭うとは思いもしなかっただろうし、悠仁さまの将来を最も憂えているのは親である秋篠宮さまでしょう。自分たちがいなくなったら、息子はどうなるのだろう、と。

早く法改正して、愛子さまの位置づけを正式に決めなさいよ、国会議員は! 秋篠宮ご一家を、早く解放してあげてほしいです。

ありがとうございました。

もう言うまでもないことですが、このまま「先送り」すると皇室は悠仁さまだけになります。
そして、「皇室に入る意思のある男系男子」はあらわれず、
養子を受け入れる候補の常陸宮さまは受け入れる意思はありません。
旧宮家プランに立ち塞がる「養親」はどなたかという厚い壁

秋篠宮家を守るためにも、性別関係ない直系長子優先の継承ができるよう、皇室典範を改正するよう国会議員は動いてください。

愛子さまを皇太子に!

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

2 件のコメント

    くりんぐ

    2024年3月15日

    今のまま男系限定継承のままでは、悠仁さまお一人だけが皇室に残されます。

    皇后さまが男子に恵まれないというだけで酷いバッシングに晒されてきたことを国民は忘れてはいません。
    個人の努力でも医療技術を駆使しても不可能な「男子出産」を強制され、理不尽なバッシングに反論する自由も無い環境に嫁ぎたい女性はいません。
    悠仁さまがご結婚を拒否されても、それを責める資格は誰にもありません。

    男系固執をやめること。
    それが秋篠宮家を、皇室を守ることに繋がります。

    SSKA

    2024年3月15日

    皇嗣家と言ったところで秋篠宮様、悠仁様しか目に入らず紀子様のご不調やご姉妹の人生に興味の無い人間のどこに守る意識があるのか理解しかねます。
    性別に関わらずお子様は大切だと秋篠宮様が幾ら仰っても外部が無理矢理制度を押し付け女は排除、男だけが大事とやっていたら、中の方達がまともな生活を送れなくなるのは必然の事です。
    旧皇族に対してもですが家族の意向を無視し男子(男児)を抽出し分け隔てる考えが如何に馬鹿げているか、性差で人の価値を決めるのは当事者の心理や健康を損ねる歪なもので人生の基礎となる家族を破壊する考えを何故こうも恥じる事なく広められるのか、やはり根元で繋がるあの宗教を想起する以外ないのですが。

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