森暢平氏の記事・感想を読んで(SSKAさん)

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ふぇいでございます。
森暢平氏のサンデー毎日の記事・感想を読まれた、SSKAさんからコメントをいただいたのでご紹介します。

戦後の昭和天皇の孤独を感じさせる非常にシビアな内容の記事でした。
ご親族と言えどマッカーサーともほぼ差しの状態で対面し国民や国家を背負われた方と皇族の立場を優先する人とでは認識が違ったのでしょう。
弟君に占領国に対する矜持や抵抗心があったのかもしれませんが、そもそもが旧皇族は普段の素行の問題から破門に近い扱いを受けている面もあるので私心が勝っている様にも感じられますし、その客観性を欠いた心理を男系が揃って受け継いでいますが現皇室がその子孫を再度受け入れるのもあり得ないと分からない彼等の頭はどうなっているのでしょうか。
時代が続いた後も天皇陛下の孤独は変わらない事から、一生を過ごすお相手には信頼が必要で血統で選ぶのはあり得ないと改めて思いました。

ありがとうございました。

やはり天皇と皇族は違いますね。国を背負って存亡の話をしてくださった昭和天皇に改めて感謝します。
皇位継承順位がどんどん離れることでいろいろあるのかと考えてしまいます。

そして
「愛子さまのお相手は旧宮家子孫の男系男子が」というのが、本当に空虚な話です。

「旧宮家養子案」はありえないですね。昨日の高森先生のブログが刺さります。
旧宮家プランに立ち塞がる「養親」はどなたかという厚い壁

妄想を捨てて、現実を見ましょう。

皆さまの感想をお待ちしています。

1 件のコメント

    すずらん

    2024年3月15日

    敬宮様が自然に好きになったのが旧宮家の男性ならそれはそれで良いと思いますけど、血がどうたらと言うのは変ですね。

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