愛子天皇への道サイトメールに届きました!
JACKERです。
本日の読売新聞社説が以下のような記事を掲載していました。
社説:皇族数の減少 多様な公務を担う策考えよ : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
旧宮家の養子縁組や女性宮家創設、安定的皇位継承策についても正鵠を射た
良記事となっております。
最近の読売新聞は皇位継承についても、いい記事を出してくれることが多くなっています。
このタイミングで、このような良記事を出してくれた読売新聞にも是非頑張って頂きたいものです
JACKERさんありがとうございます!皆さま反応する記事は似てますね。
なぜなら、考えてる方向は、
愛子さまを皇太子に!
だからです。
安定的な皇位継承に向けて、JACKERさん、そして皆さま。これからもよろしくお願いします!
2 件のコメント
基礎医学研究者
2024年3月25日
>昭和43号さん
ありがとうございます。自分も、読売新聞はどちらかというと、政府・自民党寄りの新聞かと思っていました。販売部数で語るのはやや語弊があるかもしれませんが、この新聞の記事はかなりしっかりしており、ぼけてないと思います(ただ、皇室への関心は基本薄いです)。で、このような新聞でさえも、現在の自民党案については”無理あり”と疑義をはさんでくれているところが、産経新聞や男系固執派の言論人などとは、言葉の重みが違うと、自分は思います。
昭和43号
2024年3月25日
自民党に近いとされている読売新聞にこの様な社説が載るとは想定外でした。
「皇族数の確保」としか言わない岸田首相に絶望していましたが、予想外の良記事に思わず感想メールを送ってしまいました。(文面は以下の通り)
24日の「皇族数の減少 多様な公務を担う策考えよ」と題する記事が素晴らしかったです。
特に良かったのは次の文章です。
「長く民間人として暮らしてきた旧宮家の子孫が、唐突に皇室の一員となることに国民の理解は得られるのだろうか。本人の意向を確認する作業も必要だろう。」
旧宮家系の子孫は完全な一般国民なので、その人達を皇室に入れることは憲法14条違反になります。君臣の別と聖域の確保ができなくなります。皇室の方々も養子を迎えることは絶対にありません。
「皇室を巡っては、安定した皇位継承も重いテーマである。」
本来はこれが主題であり、皇族数の確保としか言わない自民党は岩盤支持層に気を使って誤魔化しているだけです。
江戸時代までは女系天皇を認める養老律令が有効でした。男系限定は伝統でも何でもなく、女系天皇を認める双系継承しか選択の余地はありません。
貴社におかれましては、愛子さまの立太子が国民の総意である旨を強く報道して頂くことを願っております。
負け組の悪いクセで何事も諦めがちなため、政界の現状に何も期待できなくなっていましたが、少し希望が湧いてきた気がします。
影響力の大きい読売新聞が今後も良記事を続けてくれるなら、自民党議員の認識も変わるかもしれません。