自民党案の酷さを複数機関にアピール!(ダダさん)

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基礎医学研究者でございます(m_ _m)。
自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の報道を受け

当サイトに届いた、ダダさんが自民党に送った意見をご紹介します(実際には、自民党以外の複数個所に送られたようです)。


宮内庁,毎日新聞,自民党,立憲民主党に、以下を織り交ぜて意見投稿しました。

・保守を名乗る自民党は、皇統断絶を推し進める極左だった。
・違憲,違法となる立法は、皇室は望んでいない。
・違憲違法を容認する国会議員の共犯者にはなりたくない。
・愛子さまの伊勢神宮参拝では愛子さまを慕う多くの国民の姿を見ることが出来たが、皇位継承資格がないことは周知されていない。
・その一方で、国民を代表している国会議員だけが愛子さまの立太子を拒否している。
・国民の無関心さが皇室を苦しめている。
・皇室と象徴天皇は、日本の「公」を保つために必要な存在。
・なぜ象徴天皇の長子である愛子さまが皇太子になれないのか、愛子さまは違憲,違法の存在なのか、自民党には説明責任がある。
・愛子さまの立太子と女性宮家創設は憲法を毀損しない。
・安定的な皇位継承を実現して頂きたい。

1 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年4月10日

    (編集者からの割り込みコメント)ダダさんの意見・コメントのような箇条書きをみると、実は無関心の国民も同罪か~!という後暗さがありますよね。もう、与党は信用できないとしても、これから国民がどのくらい真剣になるでしょう!ということですよね(でも、逆に国民の本気度(例えば、小林先生の読者~100,000人くらの本気度が結構高いことが政治家に伝わったらどうでしょう?自分は、意外に思わぬ展開が待っていそうな気がしますけどね)。

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