princess AIKO TALK(第59回)ランラン再登場。愛子さまについて話します。

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愛子天皇への道サイト運営メンバー
ゴー宣DOJO関東設営隊長 まーが
愛子さまの記事を紹介し、感想・批評を述べるコーナー

princess AIKO TALK

今回はDOJOサポーターランランさんに再登場していただき、
「なぜ愛子さまについていきたくなるのか」ここについてお聞きしました。

ランランさん独自の目線での愛子さまの話は興味深いです。

ご覧ください。

愛子さま素晴らしい!

8 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年5月6日

    >京都のSさん
    シマエナガのキソイです(ランランさんに割り込んで、すみません)。そうか、道長は権力握るのにガツガツしていない人だったのですね。自分は「望月の~」なんて歌読むくらいだから、強欲な奴かと思っていました。なお、尊皇心はやはりなさそうですね。

    神奈川のY

    2024年5月5日

    皆々様コメントありがとうございます、
    関羽やったり、劉備やったり、Yやったりしてる身ですが、色々頑張りますので生暖かくみて下さいませ。今度是非張飛になって暴れたいです。

    京都のS

    2024年5月5日

     シマナガエの基礎医様、「光る君へ」では藤原兼家(段田安則)・道隆(井浦新)・伊周(三浦翔平)と比べて天下取りにガツガツしてない藤原道長(柄本佑)が天下を取ります。でも道長は尊皇心が強くなさそうな気がします。やがて娘の彰子(見上愛)を一条帝(塩野瑛久)に入内させて権力を握ろうとしますから。尊皇心なら実資(秋山竜次)の方が強そうです。
     日本的世間では、内心は別としてガツガツしていない人が好まれ、そういう人を推すのが日本的な行き方だからかもしれません。「光る君へ」の道長は「民のための政」を志す(まひろ〈吉高由里子〉との約束)がゆえにガツガツしていくという作劇になろうかと思われますが。正統で正当な尊皇心を「光る君へ」劇中に盛り込めたらNHKも大石静さんもグッジョブなんですが、どうなりますか…。

    SSKA

    2024年5月5日

    歴史的に愛される君子像が男でも女でも(その子孫でも)継承され国民の支持が集まるのは争いを嫌う和の精神が重要視され、様々な視野を取り入れられる国や文化の強みとしても尊重すべき美点だと思います。
    愛子様が注目されるのも国家を代表する皇室のお役目から誰もが直観的に皇太子に相応しいと人々の敬慕は自然に集まるのに、それを不当に低く見る人は根っからの男尊女卑とそもそもが天皇を軽んじている証拠と受け止めています。

    基礎医学研究者

    2024年5月5日

    シマエナガのキソイです。なるほど、劉備玄徳や項羽を破る前の劉邦のような、日本だと天下取れないタイプの人がなぜあのように部下に慕われたのかが、わかるような気がしました。要は、天皇への敬愛に近い感覚だったのですね。ただ、あの国は、歴史的に突然変異のように出てくる”個人”の資質に依存するしかなかったのが、日本の天皇と異なるところ?自分は、そのように理解しました。

    にしやん

    2024年5月5日

    今日は劉備のランランさん 笑。
    さすがの視点で聞き入ってしまいました!そんな私はランランさんファンでもあります!!
    これからもその独自の感性、たくさん聞かせてください!

    あしたのジョージ

    2024年5月5日

    劉備になったランランさんでした。
    愛子さまに対するランランさんの考えがよくわかる気がします。
    愛子さまは器が大きいと思います。
    こんなに皇太子にふさわしい人は他にいないと思いますが、今の皇室典範では愛子さまが皇太子になれないので、それは非常にもったいないというか日本にとっての大問題だと思いました。
    ランランさんのように思っている日本人は沢山いると思います。
    国民の総意に国会議員は寄り添って欲しいと思います。

    京都のS

    2024年5月5日

     ランラン様が関雲長から劉玄徳に代わった(笑)。

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