馬淵議員への手紙(ひとかけらさん)

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ふぇいでございます。

当サイトのメールに、ひとかけらさんが馬淵議員へメールを送った報告をくださいました。
以下本文

数日前に立憲民主党のHPに皇位継承に関する意見を送った所、馬渕議員から丁寧なメールを頂きました。以下私の文と共に馬渕議員のメールを載せます。


→おはようございます。馬渕議員が尊皇派で安定的な皇位継承のために女性、女系天皇実現のために国会質問などで具体的に動いているのを大変有難いと思ってます。愛子さまが行く先々で国民に歓迎されているのをテレビ報道で見て次の天皇に相応しい御方だと感じます。国民の敬愛の気持ちと安定的な皇位継承を実現するためには直系長子優先で性別関係なくするのが1番です。大半の国民が納得する皇位継承を願います。


馬渕議員
→貴重なご意見を頂きましてありがとうございます。皇位継承問題に関して、「国民の総意に基く」という天皇の憲法上の地位の性質から、議論の経過を国民に提示し、世論の動向も踏まえて「立法府の総意」を作り上げ     ていかなければならないと考えております。今後ともご意見ご質問お待ちしてます。

尊皇派の議員の活躍を今後も期待します。

ひとかけらさんありがとうございました。
立憲民主党のHPに意見を送っても、馬淵議員が見てくださって返信してくださるのですね。
国民の総意に基づく結果、世論の動向は共同通信の世論調査で明らかになっています。
私たちで尊皇派議員を応援しましょう。

そして、愛子さまを皇太子に!

6 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年5月14日

    >セリーヌさん
    初めまして。「愛子天皇への道」サイト編集長、基礎医学研究者と申します。コメントありがとうございました。問題意識については、おっしゃる通りだと思います。だから、今回はひとかけらさんの馬淵議員への手紙にセリーヌさんはコメント下さいましたが、実際は当サイトに示されているように、複数人の方が、お手紙を出されていると、自分は理解しています。
    で、そうですね。しかるべき議員にというのもおっしゃる通りで、まんべんなくというやり方では、国会議員に声が届けるのに効果がなかったと思います(だから、直接支援できる議員は、限られていると思います)。
    ただ、自民党の懇談会案の衆参両議長への提出以降、少し国民側の流れが変わってきたと思いますが、いかがですかね?セリーヌさんが当サイトをどのくらい見てくれているかはわかりませんが、国民の声を伝え続けていくことが、結局のところ、政治家にプレッシャーを与えて、流れをかえることになると信じている人は、特に当サイトに集う人には多いと思います。

    セリーヌ

    2024年5月14日

    先程のコメント、正確には女系・女性天皇の道は閉ざされてしまう、でした。もちろん愛子天皇の道も、です。

    セリーヌ

    2024年5月14日

    養子案が通るとほとんど女系継承の道は閉ざされてしまうでしょう。しかし、これほど重大な問題であり、国会での議論に向けた調整がこれからいよいよ始まろうとしているのに、メディアも議員もあまり盛り上がっているとはいい難いのが実情です。

    皇室関係の法案は、基本的に全会一致かそれに近い形で成立させるのが原則なので、少なくとも今国会に関しては、最大野党の立憲民主党が反対し続ける限り、通ることはないはずです。だから、立憲がどういう対応をするかが極めて重要なのですが、イマイチ彼らからの発信が少ないのが懸念されるところです(党内が割れている?)。立憲内部の事情をもう少し細かくウォッチしていく必要があるように思いますし、馬淵議員はじめ、しかるべき議員にしっかりと声を届けていく必要があるように思います。

    基礎医学研究者

    2024年5月7日

    >ひとかけらさん
    返信コメント、ありがとうございます。少なくとも、立憲民主党は議員の中で、意見・コメントは共有されていそうですね(だから、馬淵議員もひとかけらさんの意見を知ることができたと)。しかし、きちんと返信してくれる馬淵議員は、やはりさすがです。

    ひとかけら

    2024年5月7日

    基礎医学研究者さん

    立憲民主党のHPの意見投稿フォームには議員個人の名前を書き込む箇所は無かったので本文に馬渕議員と書いたら御本人から返信が来たのかなと推測します。
    いずれにせよ、自民党だろうと立憲民主党でも国民の声を無視するわけにはいかない支持率に響くからと考えているのだと思います。
    それと私は自分の名前で投稿しました。それで無視するわけにはいかないという議員の気持ちも後押ししたのだと感じます。

    基礎医学研究者

    2024年5月7日

    ひとかけらさん、馬淵議員は、国民の後押しを感じている議員ですね。ふぇいさんも書いていますが、党のホームページに意見を書いて、ご本人から返事をいただけるというケースは、初めて聞きました。たぶん、馬淵議員、自分の選挙区以外の多数の地域から(これは、当サイトに寄せられている報告だけでも、全国津々浦々)このような声をいただくことに、強力な後押しを感じているのでは、ないでしょうか?自分は、正直、直接アプローチする意義のある政治家は少ない、ともはや思いますが、馬淵議員のような方がいらっしゃるのは、ホンマに救いです。

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