princess AIKO TALK(第64回)テレビが皇位継承問題を取り上げるためには

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ゴー宣DOJO関東設営隊長 まーが
愛子さまの記事を紹介し、感想・批評を述べるコーナー

princess AIKO TALK

今回は、テレビ局勤務の人に出演いただきました。

テレビが皇位継承問題を取り上げる為には。
その背景と、具体的な行動を提示してくださってます。

テレビ局がどこを向いているか。何をしたらテレビ局は喜んで特集を組むのか。

キーワードは「スポンサー」「PV回数」

こちら必見です!

ご覧ください。

新聞社の話とは似てるようで違うのですね。
両方の傾向を考えて行動していきましょう。

その目的は

愛子さまを皇太子に!

3 件のコメント

    あしたのジョージ

    2024年5月10日

    テレビ局勤務の方でした。
    新聞社は読者があって成立するので、読者の声は中々無視出来ないところがあるみたいですが、テレビ局はまずスポンサーがあって成立するので、スポンサーが一番大事で、そのスポンサーはお客さんがあってのものなので、回りまわって結局はお客さんが大事みたいです。
    安定的な皇位継承問題に関しては、テレビ局も空気に左右されているみたいなので、私達からその空気を変えていかないといけないのかもしれませんね。
    それにしてもマスメディアは腰抜けになってしまっていると思いました。
    サラリーマン化していると言われていますが、サラリーマンにも失礼かもしれません。
    日本の報道はどんどん悪くなっているような感じがします。
    情けないなぁと思いました。

    サトル

    2024年5月10日

    以前DOJOで菅野氏が言っていた、
    「タダ(無料)より高いものはない」
    や、
    中川氏が言っていた、
    「テレビは視聴率を固まりいくら(合計200%とか)で売っているから、視聴率が上がれば効率的良く儲かる」を思い出しますね。
    特にテレビは、巨大組織=維持費がべらぼうにかかる。

    嘆いても仕方がないけど、環境はきちんと考えないといけませんね。

    また「空気」かぁ……。
    でも確実に「空気」は変わってきてるのは確か。
    良くても悪くても、素早い反応が必要ですね。いづれにしても。

    SSKA

    2024年5月10日

    新聞会社も部数が減り、昔の様に安泰では無いので上手く出世に成功した人と現場近くで社会問題に関心を持ち文章での表現や検証に情熱のある人が未だに残っている印象なので、会社が大き過ぎる為に声が届きにくいTV局との違いも納得できるものでした。
    某委員会も男系の不利な状況を察しつつも問題の先行きでは無く対立構図による面白主義で視聴率に徹する姿勢、男尊女卑の感覚も映像で容姿に拘る地上波の方がメディアとして古い新聞よりも実際は遅れているのではないですかね。

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