ふぇいでございます。
当サイトのフォームに届いた、佐々木さんからの報告です。
こんにちは。
本日のゴー宣ネットDOJOに掲載された高森先生のブログに書いてあります、
皇族数確保の議事録を結論が出るまで出さない方針が頭にきました。
国会ではなく衆院議長公邸で議論すると知ったときは
「早速密室か!」
と 思いましたが、今回の事で何が何でも無理矢理結論づけようとする姿勢が見えて、
早速自民党のホームページに
丁寧に議論して議事録を出しなさい!
と意見を投稿しました。
この後、地元の自民党議員にもハガキを出そうと思います。
佐々木さんどうもありがとうございます。
本当に頭に来ますね。
何考えてるんでしょうね。
このまま私たちは舐められたままでいいのでしょうか。
やってやりましょう。
声を挙げましょう。
当サイトでは皆さまのご意見、こんなことしたよなどのご報告を募集しています。
5 件のコメント
佐々木
2024年5月22日
>基礎医学者さん
アドバイスありがとうございます。
仰るとおり、今や自民党はさっさと結論に持って行こうと
逃げの一手であることが見え見えです。
そんな政党に直接働きかけるより、
愛子さまトークで言及された、
メディアが追求できる空気を作って
後押しするのが一番有効だと自分も思いますので、
メディアにも働きかけていきます。
mantokun
2024年5月21日
高森先生のいつになく激しい表現のブログを読み、国民を無視しきった自民党の思い上がりに改めてはらわたが煮え繰り返っていたのですが、さらに磯崎陽輔元議員の馬鹿∞のポストに吐き気を覚えるくらい頭に来ました。
こいつら全員尊皇心というものを1ミクロンも持ち合わせてないから不敬と言われても分からないようですが、90%もの国民の願いを一体何だと弁えてるんですか? 自民党は統一協会の出先機関か!
上皇陛下のビデオメッセージから8年もの間皇室典範を放置し続け、その間に秋篠宮皇嗣殿下のご長女眞子さまは激しいバッシングの末ご結婚で皇籍離脱され、追われるように日本を後にしてしまわれたのに、それでも何もしようとしなかったくせに、愛子さまの大学ご卒業と日赤ご就職で高まり続ける女性天皇実現への期待を見た途端、泡食ったようにバタバタと頭空っぽの議員どもが集まって、例によって令和無識者会議の報告書を前提とした形ばかりの会議を始めたかと思ったら、議事録すら残さずコソコソと密室談合とは。
事は日本国の根幹に関わることなのに、まるで悪事の話し合いじゃないですか。男系固執派は口を開けば「2600年男系継承で続いた重み」と言いますが、この無様な様子を見ると、そんな気持ちはこれっぽっちも伝わってきません。やましいことをやってると認めたも同然じゃないですか!
しかもその会議の内容ときたら、女性皇族は結婚後も皇族の身分だけ保持させておきながら皇位継承権は認めず、夫も子も国民身分にするくせに、かたや旧宮家系の国民の男は、その妻も子も皇族にして皇位継承権まで認める? こんなのどこからどう見ても皇室乗っ取りですよ。現職元職かかわらず、日本の国会議員ともあろう者たちがこんないかれた発想ができること自体に戦慄を覚えます。
皇室への非礼というより、もはや国会議員が「国民全体の奉仕者であることを自覚」できておらず倫理が欠如しており、完全に国民への背信です。皇室と国民を舐めくさった自民党を倒さなくては日本が滅びると確信しました。
基礎医学研究者
2024年5月21日
>佐々木さん
共感して読ませていただきました。たしかに、その通り。この議論について、結果だけというのは、ありえない。たしかに、その通りかと思います。で、佐々木さんのその行動大事だということを踏まえていうのですが、自分自身は、もう野田議員、馬淵議員以外は、ダイレクトに働きかけようという気がおきません。でも、これは他人ごとのように言っているわけではなく、頼りはやはりメディアだなと。さすがに、先日もそうでしたが、記者会見は行いますよね。なので、かれらに”議事録”のことを質問・追及する後押しがしたいですね(自分は、それが実は、立民代表の野田議員や馬淵議員にも、結果的には後押しすることにつながるのではないかと)。当サイトにも格納しましたが、先日の林長官の記者会見のときも、産経、朝日の記者はまあまあしっかり質問していたので(2人とも、次の日の紙面作成に関わっていましたね。とくに朝日の笹川記者は、別の話題でもしっかり質問していて、まあまあ優秀そう)、私たちが記事の後押しをすることによって、やる気度が変わってくることを狙うでしょう(毎日が、読者の後押しを感じているように)
SSKA
2024年5月21日
限られた会期内で方針の変わらない懇談会の回を重ね協議を遅延させ、見解の異なる他党の議論の時間を奪い密室で1か月にも満たない期間に急がせるのだから最悪です。
与党は論外ですが、立民は献金問題も皇室も野田元総理が率先して取り組まれているのに党の皇室への力の入れ方が弱いと感じるので緊急性が高いこちらの手を抜かず重視し意思を固めて支援する様にと釘を刺す内容をしつこく送ります。
サトル
2024年5月21日
議事録=公文書。
民間ですら、議事録残さない企業があるのかね?独裁体制ならいざ知らず。
で、以前磯田道史氏が、実に良いことを言っていた。
「公文書は、国の『カルテ』なんです。その『カルテ』が無い……とか、書き替えたら、患者=国は死にますよ!!!」と。
モリカケの際での発言ではあるが、今も有効。
しかも「自民党で昨今揉めた件(今も)」にしろ、議事録がないからだろうに。
「なんとなく誰かが……」と開きなおった連中は記憶に新しいし。
自民党にとって、「うしろ暗い」とこ……あるんじゃないの?