princess AIKO TALK(第83回)皇室バッシング。そして嫉妬

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愛子天皇への道サイト運営メンバー
ゴー宣DOJO関東設営隊長 まーが
愛子さまの記事を紹介し、感想・批評を述べるコーナー

princess AIKO TALK

今回は、まー隊長が「皇室と嫉妬」についての考えを話しています。
皇室へのバッシングの種類、そして嫉妬が発生するときとは。
今の「旧宮家養子案」がいかに危険か。

国会議員は責任とれますか?

ご覧ください。

皇室バッシングする人間は意味わかりません。

3 件のコメント

    くりんぐ

    2024年5月29日

    ‪仮に竹田恒泰氏が皇族になった場合、確実にバッシングされるでしょう。
    小室圭さんが皇族同様の制約を課されたことをいいことに、竹田氏がバッシングを繰り返したように。‬
    自分が国民時代にしたことが、全て跳ね返ってくる。そうなっても自業自得なんですけど。
    ‪自分と家族だけ「皇族になっても国民と同じ権利と自由を保持したまま」なんて許されません。‬

    旧宮家系国民男性は、「男系継承維持」のために皇族になることを求められています。
    男子に恵まれなければ、「何のために皇族したと思ってるんだ」と、男子に恵まれないことを責められることは避けられません。
    基本的人権は制約され、自由も失われる。
    それが分かっていて、「皇族になりたい」と思う方はいないでしょう。

    あしたのジョージ

    2024年5月29日

    万が一、旧宮家(一般国民)の男系男子が養子になったとしたら、まー隊長の言う通りマスコミや一般国民からの嫉妬で袋叩きに遭うと思います。
    小室圭さんの例を見てみればわかります。
    なのでこんな男系男子養子案なんてそもそもおかしいと思います。
    安定的な皇位継承問題をまともに考えているとは思えません。
    皇室も私達一般国民も馬鹿にしていると思いました。🤨

    サトル

    2024年5月29日

    嫉妬からの皇室への論考……全く同感。
    より具体的で実にわかりやすかったです。
    ※設計……の話に、昔、後に仕事上大恩師になる方に、お前のやる仕事は、出来るだけ「家を建てるには何が必要か、どんな人が必要かを抽象的ではなく具体的に考えること。仕事人生終えるまで。ひょっとしたら仕事終えても」と言われた話を思い出しました。外食産業ですから、「具体的な家」の話ではないのはもちろんで(笑)。そんなことを「感じ、思い出しました」

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