歌謡曲以外で皇室を語る②

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7/27(土)に開催される公論イベント「愛子さましか勝たん!」

DOJOサポーターにも知らされていない企画がありすぎて連日興奮しています(>_<)

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他にもあるのかぁぁーー!?

とにかく、多くの人と一緒に楽しみたいです\(^o^)/

そして第3部「歌謡曲を通して皇室を語る」では、

チェブリンさんのソロに、コーラス隊がいることが発表されましたね(≧▽≦)

小林先生曰く「笹さん、泉美さん、エゾリスさん、チェブリンを食う華やかな衣装でも構わんよ。視覚的にも、圧倒的なステージを見せたい」とのこと(●´ω`●)

私は断然チェブリン推しですけどね!!٩( ‘’ω’’ )و

歌謡曲以外で皇室を語る。

2曲目は、Rina Sawayamaの「This Hell」です。

Turns out I’m going to hell  If I keep on being myself
自分らしく居ると地獄に落ちるらしい

Don’t know what I did But they seem pretty mad about it
何をしたか分からないけど、みんな怒っているようだ

Damned for eternity But you’re coming with me Into the afterlife
永遠に呪われるけど、あなたは私と一緒にあの世へ行く

Flame red carpet moment Posing for the paparazzi
炎のレッドカーペットの瞬間、パパラッチにポーズを取る

Fuck what they did to Britney To Lady Di and Whitney
ヤツラが、ブリトニー、ダイアナ妃、ホイットニーにしたことは許さない

Don’t know why we’re here But might as well get down and dirty
私たちが何故ここにいるのか分からないけど、やるなら手段は選ばない

That Satans looking thirsty Not even he can hurt me
悪魔は獲物を探しているけど、私を傷つけることは出来ない

This hell is better with you
この地獄はあなたと一緒の方がいい

With You
あなたとなら

This life gave us nothing to lose We’re going down together
失うものは何もない 一緒に落ちよう

We’re going straight to hell
地獄へ直行だ

ここには挙げていませんがbitchという歌詞も出てきます、、、(;^_^A

事実に基かない誹謗中傷を受けた時、こんな風に加害者側を批難できないのが、皇室(天皇と皇族)です。

憲法によって社会権を認められた国民がその制限を受けている皇族を精神疾患にまで追いつめるのはひどく異様で、自民党に代表される多数の国会議員が安定的な皇位継承の実現を長年放棄している現実は、皇室にとって地獄そのもの。

その中でも、竹の田んぼと暗い山に住む逆賊は、皇室や他人を批判するのは好きなくせに自分が批判されると反論できない立場にある皇室に思いを馳せることもなく、すぐに裁判所や警察に泣きつくのですから、見下げた卑怯者です。

それでいて尊皇心を誇っているのですから、矛盾が甚だしいし、もう国民やめてください。という気持ちしかありません。

この二人に限らず、秋篠宮バッシングの再燃を目論む記事が散見されます。

佳子さま “2990円ニット”ご着用に専門家が指摘する「皇室が軽視される」懸念

静岡福祉大学名誉教授:小田部雄次の、上から目線発言には辟易します。

・私的なご旅行であれば、安価で身軽な服装でも構わないと思います。しかし政府の閣議了解を経て、皇室や国民を代表して公式訪問されているわけですから、相手国の失礼にあたらないような服装の方がふさわしいはずでしょう。
・庶民派とばかり打ち出していると、国同士の公式な交流という厳格なシチュエーションの場では、かえって逆効果になることも少なくありません。
・相手国の国民に軽薄な印象を与えないためにも、お召し物選びや一連の所作には、慎重なご姿勢で臨まれるほうが望ましいことのように思います。
・皇室の格調や尊厳に対しても、日本国民の間に失望の念や軽視する感情を広げるようなことにもつながりかねず、ソフトさばかりを追い求めることは避けるべきでしょう。
・容易に値段や入手先がわかるようなファッションでご公務に臨まれることは、中立性を重んじる皇室が、その製品を宣伝したと捉えられかねない一面もあります。

小田部雄次には、女性皇族(皇室)を支えようとする国民の責任が欠如しています。

このような男尊女卑を持つ逆賊にこそ、地獄に直行して欲しいものです。

文責 茨城県 ダダ
(40代男性、直行という文字から昔見た映画「ゾンビ特急地獄行」を思い出した派)

2 件のコメント

    ダダ

    2024年6月14日

    基礎医さん
    聴いてくれてありがとうございます!
    Rina Sawayamaは日本人でロンドン在住で、LGBT当事者でエルトンジョンとも交流があって、英国国籍を持たない人でも音楽賞を受賞できるようにルールを変えて、差別と戦っている人です。
    この曲を聞くとどうしても皇室バッシングに合った皆さまのことが思い出され、この生きにくさを何とかしたいと思います(`・ω・´)ゞ

    山下晋司を見てると、宮内庁職員時代から敬愛心を持っていなかったんだろうなと思いますよね。

    基礎医学研究者

    2024年6月13日

    (編集者からの割り込みコメント)ダダさん、ごめん。たぶん、全然意図と違うかもしれないけど、80年~90年代を洋楽聞いてきた世代としては、なんかマドンナっぽい、この挑発的なメロディやリズムに聞き入ってしまい、歌詞が入ってこなかった~(;^_^A。で、このプロモーションビデオを見ると、このボーカルの方は日本人?かどうかわかりませんが、自分の中では天性のリズムを持つ黒人のバックダンサーと較べても遜色ないところが、とにかく惹き付けられましたね。
     まずいな💦これだと、全然「皇位継承問題」の中身に触れていないので、一言だけ。この小田部という人や山下(女性だとつげのりこ)などはぬえ的なところがあって、たまにまともなことをいうのですが、根本的には無責任ですよね(狂信的なところが一見ない分、罪深いカモ、です。

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