日白の君主の対面を夢見て

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ふぇいでございます。
今日も、サオリンさんのポストから。

エリザベート王女と愛子さま
当サイトでも前からブログ掲載しております。

なぜ愛子さまは皇太子になれないのか。

男尊女卑の日本だからです。

これ以外にありません。

国民は女性・女系天皇支持。旧宮家養子案は反対です。

このまま声を挙げないと、本当に日本は終わります。

是非お祭りに参加してください。
私たちの意思を楽しみながら騒いで示しましょう!

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1 件のコメント

    SSKA

    2024年6月24日

    現存する君主家同士が友好関係を築く事は戦争の無くならない時代においても国家や世界の安定を志向する重要な施策のはずですが、一見皇室を重んじる振りをしつつ海外王室を下に見る男系派が少なからずいるのが全く理解出来ません。
    男系派の言うところの世界に誇るとは単に君主の経た代数や年数を指す様ですが、国民の思想や両者の関係が良好である事が存続に必須なのは古今東西君主制の定めであって、特に近代の個人の時代はそれ以前に比べて至難であると普通に考えれば分かるものですが、異なる歴史を持つ君主家同士が互いに協力し合い知恵を巡らせ断絶させない様に努力している、そこに携わるのに男女は関係無いのが世界の潮流であり、男系派の理論は内外両面から正しくないと指摘する事が出来ます。
    雅子様の皇太子妃時代の皇室外交に消極的で冷たくあしらわれて来た事実から見える男尊女卑に加え、皇室は必要以上に出しゃばるなとする抑圧が、現在は政界やメディアの上層部を占める昭和生まれの老人達の女帝反対や皇嗣の地位は揺るがないと拘る意地や執念の中に似たものが見えるのですが、皇室も国家も閉塞的な状況に置いて満足しながら「世界に誇る」と真逆の事を言うのは時々刻々と変化する世界の情勢をリアルに見ずに古いノスタルジーに留めておきたい願望でしか無く、華々しい外交デビューを飾り圧倒的な国民の支持を得られた愛子様の評価や功績を過小に見、貶めようとする底意地の悪い感覚が今も生き続け、皇室の女帝も各国の女王も見下す根っからの差別心に生き続けていると判断せざるを得ません。

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