ゴー宣DOJO掲示板6/24~

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94 件のコメント

    湯川だいご

    2024年7月14日

    今回のトランプ銃撃で聴衆の方1名亡くなられたようです、お悔やみ申し上げます。

    湯川だいご

    2024年7月14日

    愛子さまの事ではないのですが、トランプ元大統領が銃撃されました。安倍元首相が銃撃された時と同じ反応をした人達が多いですね、日本人はこんなにトランプの事が好きだったのか?

    サトル

    2024年6月30日

    修正?
    「待望」していたのは、木蘭さんのブログ

    「待望」していたのは、木蘭さんが、どんなブログをアップするのか……

    ですm(_ _)m💦

    サトル

    2024年6月30日

    追記
    大阪2daysで、もちろん皆さんに期待しており、文句なく感涙したのではあるが
    一番「待望」していたのは、木蘭さんのブログです。
    さて……どう書こうか……と、バカなりに悩んだのてすが(^_^;)、小林先生が見事に、いや自分がボンヤリ思っていた以上に、的確な感想を書かれていました。
    小林先生凄いな……と思ってました。
    (だいぶん、遅れてますが、このタイミングしかない……と思って書きます)

    ここが、木蘭さんの凄いところ……と改めて。明るさ……だけではない、どこかに「希望」があるのでありまする。

    サトル

    2024年6月30日

    仕事中。

    やっと食事(今日最初)。
    木蘭さんのブログ読む。
    やはり嬉しい。

    しかし読んでて「勘」が働く。
    もちろん、木蘭さんの本心……なのはわかるのだが(こちらこそ、ありがたいことですm(_ _)m)、、「きっと何かある」「フリにちがいない……」と、再掲……とは言え、今読んでも、大変面白い!(表現はあってるのか?……置いておきます)

    で!やっぱり……なラストに、これまた嬉しくなる。
    木蘭さん……わたし……あと3倍は行けますよ(笑)木蘭さんの文章のファンなんで。

    もちろん内容も驚きますが、やっぱり面白い。天性のものだと思う。
    どんなに暗くなる題材でも、たとえ少しでも、「明るさ」がある(いれてくれている)。

    パワーホール

    2024年6月30日

    焙煎さんのブログで都知事選について触れていましたが、新しいと知事にはコロナ対策の検証と総括を是非とも行ってほしいです。
    昨日の木蘭先生のブログですが、物を考えたりせず、善悪の概念もなく、道徳そのものもないチンパンジーに人権なんか与えるなんて馬鹿げています。人間とチンパンジーの遺伝子情報は98%一致と言いますが、コロナワクチンの有効率95%と同じであまりにも過剰で信用できません。(おそらく意図的に操作された数字である可能性が高いです。)

    のりお

    2024年6月30日

    『泉美木蘭のトンデモ見聞録』「不自然すぎる慈愛あふれる “基本的動物権”」の感想です。
    まず、知らなかった知識を得ることできたという点で凄い記事でした。
    海外ではそんなこと言う奴いるのか、という事から、なぜそんなことを言い出すのだろう?という推察まで発信していただきありがたいです。
    そういう情報を発信していただけると、海外出羽守はやめようとか、いやこれについては海外の方が進んでいるから日本でもやったほうがいいとか、自分の思考を深めることができます。
    これほど素晴らしい記事が毎週読めなくなったのは悲しいです。
    ニコニコは今回の事件を受けて完全に無くなるかもしれないですが、トンデモ見聞録は今後も読み続けられたら嬉しいです。

    ありんこ

    2024年6月30日

    高森師範のブログ
    よく分かり易すぎてビックリです!なんか最近そんな変なとこごちゃごちゃ言う人がいるなぁなんて思ってたんですが、そういうことをグチグチしたがっていたんですね。
    男系女系とやけに分けたがる人マインドからの発想なのかなぁ〜?そういう人でないので分からないんですけども。

    kei

    2024年6月30日

    焙煎珈琲さんの都知事選に関するブログ拝読しました。私も都民ですが、百合子がなにか都民のためにしてくれたという思いはありません。コロナ対策はいうまでもないですが、48億プロジェクションマッピングやら、省エネ対策で都庁職員にタートルネック着用させてたり?とか、「ちがう!ちがう!そうじゃ、そうじゃなーい!」と鈴木雅之がそのたびに脳内で歌いだしました。
    私はジャニオタで、小林先生がジャニーズ問題をこれは「キャンセルカルチャー」
    だと言い、このままでは日本文化が破壊されていくと継承をならしてくれたときは、心から感謝しました。その小林先生が教えてくださった「キャンセルカルチャー」という言葉が世間にほとんど知られていない中、都知事候補の中でそのことに言及してジャニーズ問題もおかしいという都知事選候補者が一人いました。「ひまそらあかね」氏でした。興味を持ってこの方を調べたところ、この方のやってきたことがものすごくロックなんですよね。ジグソーパズルさんも6月28日のコメント欄で紹介されているので、詳しくは省きますが、彼は大手マスコミからは無視され続けています。(小林先生の意見も取り上げるマスコミがいないのも、あっちにとって都合が悪いからですよね。)しかしどんな障害があっても己を曲げない。というところに常人離れしたものを感じました。さらに「ひまそらあかね」氏のことを追ってみたいと思います。

    だふね

    2024年6月30日

    遅ればせながら、「枯レルヤ」の感想です。ケロ坊さん、皆さん、ありがとうございました。

    よしりん先生が50代で「70過ぎたら笠智衆になるか、今東光になるかが人生のテーマ」と考え、『遅咲きじじい』を描いたところ、「実感として描くにはまだ早い」という結論に達したのが興味深い。
    破壊的なギャグセンスの漫画家にして思想家たる先生の想像力をもってしても、実際に自分が老いてみなければわからないことの方が多いとは。

    しかも、老い方は人それぞれ。「こうなりたい」と最終目標はあるのに、自分の意思で「枯れる」ことはできず、ままならない。そこに行き着くまでの道程、選択は無限。結果として「枯れるといっても、人それぞれ、いろいろだよなぁ」となる。本当に深いですね。

    50年近くエンタメの世界で、人気に胡坐をかくこともなく、コネに頼ることもなく、常に己の実力で生き残ってこられた(そのために「思想すること」が必要だった)よしりん先生。明日をも知れない身で、いわば常に「死」(肉体的なものも、表現者としてのものも含む)を意識してきたからこそ、脳味噌が人並み外れて若いのでしょう。
    逆にいえば、自立(自律)や「個」の確立、思想を忌避して、自分だけ安全な場所にいたがるような人は、「成熟」「熟練」とは程遠くなります。脳味噌が幼いまま、入れ物だけが老いるわけです。

    肉体も精神も、バランスのとれた良い状態をキープするのは、この上なく大変なことです。ダラダラと何もせず、保守できるわけがない。変化の免れない部分は受け入れつつ、残りは本人が物凄いレベルで努力すればカバーできる。よしりん先生がそうされてきたように。

    よしりん先生の今後の創作活動が、どのように進化・深化していくのか。神ならぬ身の先生ご自身や、私たち読者もまったく予想できませんが、これからも楽しませていただきたいです。そのためなら、できることは何でもしましょう。

    そういえば、私は30年近い『ゴー宣』読者ですが、最初に出産してから何年かは離れていましたし、まさか3人産んだ後で(子育てが幾分落ち着いたとはいえ)門下生になるとは、まったく思いもよらないことでした。
    自分自身も含めて、まだ「こんなもんだ」と決めつけられないからこそ、今が人生でいちばんおもしろい時だし、まだまだ「枯れる」ことはできません。先生と同じく。

    どのような展開になるのか予測がつかない「枯レルヤ」も、楽しみにしております。

    ゴロン

    2024年6月30日

    6/30「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。
     「解決策は「愛子天皇」一択だけ!」小林先生の叫びが聞こえました。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47964/
    どうにかカルトの主張を排除できないものか。
     まずは、7月27日(土曜日)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」を成功させて道を開いていきましょう。
     KADOKAWAへのサイバー攻撃の犯人が闇サイトで犯行声明を出したようですね。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240627/k10014494421000.html
    クソが。
    ニコニコの回復が長引きそうですので、木蘭先生が、DOJOブログで「見聞録」の原稿「不自然すぎる慈愛あふれる “基本的動物権”」の公開に踏み切られました。ありがとうございます。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47968/
    小林よしのり先生の作品の感想や応援メッセージなどと合わせて、こちらの「ゴー宣DOJO掲示板」に感想をお寄せ下さい。
     「愛子天皇論」連載最新回「人権はいまだカルトなり」の感想はこちらのコメント欄にお願いします。
    https://aiko-sama.com/archives/40863
     では、本日のブログ紹介です。
    ①皇族数確保案 拙速避け丁寧に議論を(佐賀新聞)
    https://aiko-sama.com/archives/41016
    ②vol234暗山校閲(その②)
    https://aiko-sama.com/archives/41021
    ③【週刊誌ウォッチング】サンデー毎日7月7日号
    https://aiko-sama.com/archives/41051
    ④「あなた…変わりはないですかぁ(涙)…日毎寒さ(いや、それ恐怖による鳥肌だから笑)が募ります…」…な、ストロングスタイルvol.234(その3)
    https://aiko-sama.com/archives/41032
    ⑤princess AIKO TALK(第114回)国会議員のボケにツッコミをいれよう!
    https://aiko-sama.com/archives/41061

    ①皇族数確保案 拙速避け丁寧に議論を(佐賀新聞)
     枯れ尾花さんの情報です。佐賀新聞社も大分合同新聞社と同じ論説を掲載されていたようです。地方紙が北から南から火をつけてくれるといいですね。全国紙もどんどん国会に安定的な皇位継承の議論を促して欲しいです。
    ②vol234暗山校閲(その②)(佐々木さん)
     佐々木さんの校閲の続きです。見事に愚かポイントが押さえられていますね。理由もなく「国体が破壊される」などと書かれてもねえ。ジュンコウゾクをタマキングが両院正副議長に申し入れてくれたのは嬉しかったらしいが、読売は恥ずかしくて?載せなかったようだよ。
    ③【週刊誌ウォッチング】サンデー毎日7月7日号
     新聞社勤務の人さんの紹介、今回はご存じ森暢平先生の連載記事です。77年前に誰もしようとも思わなかったことを、今さら何いってんの!?って常識的に思いますよね。カルトって怖い。それが有識者だってのがもっと怖い。
    ④「あなた…変わりはないですかぁ(涙)…日毎寒さ(いや、それ恐怖による鳥肌だから笑)が募ります…」…な、ストロングスタイルvol.234(その3) (サトルさん)
     サトルさんの続きです。今回は笑い?が絶えないです。「さも公平中立を装いながら・・」ここはド突っ込むところなんでしょうね。次回が「大オチ」のようです。
    ⑤princess AIKO TALK(第114回)国会議員のボケにツッコミをいれよう!
     国会議員は政治生命をかけてボケていたのか!
    仮にも国民を代表している者なのだから、国民総出で政治生命を終わらせてやるくらいのツッコミをしてやらないといけませんね。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    あしたのジョージ

    2024年6月29日

    木蘭さんのトンデモ見聞録を読みました。 

    基本的動物権というのは、なんだかな~と思いました。(阿藤海風に)
    そりゃ私だって動物は好きですし、前に犬や猫やリスなどを飼っていた事がありました。
    今でも好きです。
    だからといって動物権というのは、行き過ぎていると思いました。
    所詮、自分達のご都合主義だと思いました。
    家畜の肉を食べないヴィーガンというのは、聞いたことがありました。
    確か勝間和代さんがそうだったと思いましたが。
    なんにしても人間の勝手なご都合主義で動物権なるものに振り回されたくないです。
    彼らからしたら日本は、魚の活き造りなどを食べる野蛮な国民だと思います。
    もう少し経つとAI技術が発展して、動物の気持ちがわかるような気がします。
    ペットや動物園の動物や食肉用の動物などの気持ちがわかるような気がします。
    そのうちもう食べるものが無くなりそうです。
    コオロギ食を見直さないといけないかもしれません。(ヤナコッタ、パンナコッタ)

    久しぶりにありがとうございました。

    madoka

    2024年6月29日

    もくれんさんのブログ、「不自然すぎる慈愛あふれる “基本的動物権”」を読みました。
    欧米人の人権についての不自然さがよくわかりましたし、動物権がこれほど世界で流行っているのかと仰天しました。
    我々日本人が生き物を食べる際には、「命を頂きます」と言って自分たちなりに折り合いをつけてやってきましたが、宗教やイデオロギーに絡まることのないうまい方法だったのだなと思います。
    人間としておごらず、自然の脅威や恵みとともに生きてきた国民だからこそだなぁと思いますし、改めて、キリスト教圏の人達って身勝手だなぁと思いました。

    ひとかけら

    2024年6月29日

    100億%カルトに頼り問題を先送りしようとする男系男子固執派と政治家に天の怒りが下りますように。こういう連中が長年日本人を腐らしてきた要因なのでしょうね。解決策は国民の信頼の厚い、愛子さまを次の天皇にするしかない。

    基礎医学研究者

    2024年6月29日

    新連載『枯レルヤ』、楽しく、興味深く読ませていただきました。
    自分も、まずやはりタイトルに引き付けられましたね。「枯れる」とあの名曲のHallelujah!(神を讃えよ!)の2語を融合させたと、推測。なんか、いまさらながら、意味深ですね。
     さて…いや、確かに、どう見ても小林先生、枯れていないですね。本当に枯れていたら、#歌謡曲を通じて・・・をLIVEの形で行うようなエネルギーは出てこないだろう?と、自分は素直に思いました。加えて、これは推測ですが、仮に小林先生の周りの同世代の人を並べたら、圧倒的に小林先生が活き活きとしているだろうことは、容易に想像がつきます。
     ところで、今回は「これはわしの遺書のようなもの」と銘打っていますが、ちぇぶさんもいわれるように、これからも核になる作品を生み出していくのだろう~!と、やはり自分は思います。今回、小林先生が触れられていた、枯れていない男とは別に、2008年に亡くなった俳優のポール・ニューマンにより書かれていた自伝「ポール・ニューマン語る: ありふれた男の驚くべき人生」という本が昨年末に発表され、往年の映画ファンには話題になりました。ポールニューマンは、60代前半に半分「遺書」のようなつもりで、これまで巷でいわれる誤解を正すためにこの本を書いたようですが、その後も「ノーバディーズ・フール(ブルースウィリスと共演)」や「ロード・トゥ・パーディション(トム・ハンクスと共演)のような映画を世の中に送り出した感じなので、きっと小林先生は枯れることなく駆け抜ける、と愚考しております。
     最後に、自分はケロ坊さんが何げなく問いかけた「一般の人間に参考になるんですか?(笑)」がおもしろくて、「そりゃ~特殊すぎて参考にならないでしょう!」と瞬間的に思ったら、小林先生が思っていたことを語られたので、わが意を得たり、でございます。次回を楽しみにしております。

    ひとかけら

    2024年6月29日

    木蘭先生のトンデモ見聞録を読みました。

    人間の管理の元に置かれたベットは果たして幸せなのかなと思う。ベットを慈しみ大切に保護してるから私達は優れた人間だと錯覚してるような傲慢さを感じます。
    優れた意識高い西洋人がそうではない人間を管理し適切な方向に導いてやると考えているのであれば世も末ですね。
    何かのテレビ番組でチンパンジーが色んな具材を自分で乗せてウドンを食べるというのをやっていて自分はチンパンジーって賢いんだなと思いましたが、今日のトンデモ見聞録を読んで改めようと思います。
    これ以上西洋流の分けのわからないスタンダードに日本は毒されるべきではない。

    サトル

    2024年6月29日

    早速アップされた、木蘭さんのライジング(掲載予定だった)稿を読む。

    もうむちゃくちゃですがな……。
    シーシェパード辺りまでは、ある程度心構えは出来てたが、さらに(ここが木蘭さんの真骨頂)ひたすら驚き続け、活き造りのくだり……も、そういやぁ……そんな話出てきたなぁ……と思い、またさらに、ユダヤ教……に至るあたりでは、おいおい雲行きが怪しいぞ……と、のめりこみ、フランスのペット事情に至ると、もう、その無責任の極み、欺瞞の甚だしさは「伝統か?」と、呆れかえってしまいました。

    サトル

    2024年6月29日

    木蘭さんのブログ読む。
    めちゃめちゃ嬉しい。

    しかし……「チンパンジーに人権」ですかぁ?
    類人猿の中でも最も残虐狂暴なチンパンジーに?(いや、そういう問題ではないが)
    ボノボ……じゃなく?(いや、繰り返すがそういう問題ではない)。
    イルカ……とか、クジラ……とかの「選別基準」も大概……と思ってますが、更に「退化」してますなぁ……。

    まいこ

    2024年6月29日

    「枯レルヤ」を拝読いたしました。ヴィヴィッドで素敵な先生のトークを活字で読みたい!という願いを叶えてくださって、本当にありがとうございます。左脳を使う「啓蒙」ではなく、思想を直接右脳に届けるための「歌謡曲を通して日本を語る」に取り組まれたことによって、おみ足が上がるようになられたというリアルなお話、やはり先生は尽きせぬ才能の源泉に直接、アクセスし続けられる稀有な御方、八百万の神から全面的にバックアップされていらっしゃると強く感じました。国生みのごとく、作品を生み出されるための天沼矛(あめのぬぼこ)を、持てる才能に安住せず、身口意に渡る絶え間ない研鑽によって手にされた先生によって、世の中が変わってゆくのは道理なのだと思います。次回のお話も、楽しみにしております。

    ***
    『「光る君へ」と読む「源氏物語」』について、身にあまる御言葉をいただき幸甚に存じます。
    第8回の感想を下さったひとかけらさん、のりおさん、読んでみますと書いて下さったTaro.Gさん、感謝申し上げます。皆さまの右脳を刺激する一助になっていますように。

    masa

    2024年6月29日

    遅ればせながら枯レルヤの第1回目面白く拝読しました。先生も触れているとおり雑誌の見出しを見るとやたら年を取った人向けの健康に関する記事の見出しが目につきますね。老後は一線を退いてまったりと過ごすという観念がやはり根強いのでしょうか。それとは正反対で情熱を絶やすことのない生き方ができるのでしょうか。今後の記事でそれが解明されるのか楽しみにしています。

    希蝶

    2024年6月29日

    当選メール、有難うございました…。
    あまりこの場には貢献できてはいないかも、ですが、イベント開催、楽しみにしております。隅田川の花火は…いけたらにします。

    れいにゃん

    2024年6月29日

    ここまで来たら、他のブログも読んでいってね!
    愛子天皇への道サイトブログ紹介です。
    7月27日は、愛子天皇を願う集まりで議論とライブを楽しみ、W森氏の書籍を入手し、家政婦よしりんサブレをお土産に、高揚した気分を発散しに隅田川花火大会へ直行することが可能です。祭りオブ祭り!それが愛子さましか勝たん!
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47955/
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47957/
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47963/
    祭りと愛子天皇論を楽しむための大人の教養はゴー宣ジャーナリストで手に入れましょう。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47958/
     それでは本日のブログ紹介です。
    ①皇族数確保案 拙速避け丁寧に議論を(大分合同新聞)
    https://aiko-sama.com/archives/40969
    ②【週刊誌ウォッチング】週刊現代6月29日・7月6日合併号
    https://aiko-sama.com/archives/40967
    ③princess AIKO TALK(第113回)共産党の安定的な皇位継承策
    https://aiko-sama.com/archives/40975
    ④[Good]国会の議論はあっという間に行き詰まった…皇位継承問題の解決をこじらせている最大の阻害要因(プレジデントオンライン)
    https://aiko-sama.com/archives/40981
    ⑤(6/28新着情報)当選メール送信!サブレ公開!チェブリン猛練習!
    https://aiko-sama.com/archives/40986
    ⑥日本の為に何かしたい!と思った夏の戦時体験の夢をご紹介致します。
    https://aiko-sama.com/archives/40973
    ⑦「着ては貰えぬセーターを涙こらえて編んでます…(男系固執アップリケ付き)」…なストロングスタイルvol.234(その2)
    https://aiko-sama.com/archives/40997
    ⑧高森先生の記事に、愛子さましか勝たん!祭りゲストがポストで反応される!
    https://aiko-sama.com/archives/41009

    ①皇族数確保案 拙速避け丁寧に議論を(大分合同新聞)
    https://aiko-sama.com/archives/40969
    ②【週刊誌ウォッチング】週刊現代6月29日・7月6日合併号
    https://aiko-sama.com/archives/40967
    ③princess AIKO TALK(第113回)共産党の安定的な皇位継承策
    https://aiko-sama.com/archives/40975
    ④[Good]国会の議論はあっという間に行き詰まった…皇位継承問題の解決をこじらせている最大の阻害要因(プレジデントオンライン)
    https://aiko-sama.com/archives/40981
    ⑤(6/28新着情報)当選メール送信!サブレ公開!チェブリン猛練習!
    https://aiko-sama.com/archives/40986
    ⑥日本の為に何かしたい!と思った夏の戦時体験の夢をご紹介致します。
    https://aiko-sama.com/archives/40973
    ⑦「着ては貰えぬセーターを涙こらえて編んでます…(男系固執アップリケ付き)」…なストロングスタイルvol.234(その2)
    https://aiko-sama.com/archives/40997
    ⑧高森先生の記事に、愛子さましか勝たん!祭りゲストがポストで反応される!
    https://aiko-sama.com/archives/41009

    ①皇族数確保案 拙速避け丁寧に議論を(大分合同新聞)
    大分発。地方紙では、まだまだ常識の発動が続いています。
    ②【週刊誌ウォッチング】週刊現代6月29日・7月6日合併号
    記者的視点から言うと、記事構成は冒頭と締めくくりがポイントだそうです。であるならば、冒頭に小林よしのり先生の論を選んだ【週刊現代】やりますね。これは買っておきます。
    ③princess AIKO TALK(第113回)共産党の安定的な皇位継承策
    27日の皇族数確保策を巡る意見聴取は共産党と社民党でした。
    皇位の安定継承を阻害しているのは誰なのか?まー隊長の重厚な一人語りの回です。
    ④[Good]国会の議論はあっという間に行き詰まった…皇位継承問題の解決をこじらせている最大の阻害要因(プレジデントオンライン)
    高森明範師範登場です!壺切御剣にもしっかり触れて、国会の迷走と、国民の意識の現在地を論じています!YAHOOコメント欄も賛同多数、ここでの反応も立派な後押しとなります。
    ⑤(6/28新着情報)当選メール送信!サブレ公開!チェブリン猛練習!
    当選メールが届いた高揚と、チェブリンへの応援をコメント欄へ届けましょう。
    ⑥日本の為に何かしたい!と思った夏の戦時体験の夢をご紹介致します。
    神奈川のYさんが、不思議な夢の体験を紹介してくれました。森由里子さんも、不思議な夢の体験から、愛子さまを天皇に、と発信を始めたとのことです。
    ⑦「着ては貰えぬセーターを涙こらえて編んでます…(男系固執アップリケ付き)」…なストロングスタイルvol.234(その2)
    サトルさんの追撃が続きます。威勢よく貼ったところで、男系固執はゴミです。
    ⑧高森先生の記事に、愛子さましか勝たん!祭りゲストがポストで反応される!
    高森明範先生と森由里子先生と森暢平先生、7月27日の議論で、愛子天皇論は更に上昇気流に乗るに違いありません。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579 
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    Dr-mukimuki

    2024年6月28日

    ちぇぶ様
    後夜祭はないとご回答くださり、ありがとうございました。
    目一杯、「愛子様しか勝たん!」本編で楽しみ尽くしたいと思います。

    パワーホール

    2024年6月28日

    「愛子さましか勝たん」は後夜祭がないとのことですが、終了後に有志でオフ会を開催という手もあります。イベント終了後ということもあり熱も冷めやらぬということもあり有志のみでも盛り上がると思います。

    のりお

    2024年6月28日

    「愛子さましか勝たん!」の当選メール届きました!
    ちぇぶさん、設営隊の皆様、誠にありがとうございます。
    航空券は買いました。ホテルは、これから探します。

    名もなきpunk

    2024年6月28日

    小林先生いつもありがとうございます。
    7月の「愛子さましか勝たん!」のイベントに賭ける熱量をブログを読んで改めて感じました。
    当日はお手伝いできませんが応援してます!
    枯れるやも読みました。
    前向きにに人生何事にも挑戦していく姿勢はとても大事だし、人生を彩り豊かにしてくれると思います。
    10月の福岡LIVEは参戦予定なのでとても楽しみにしてます。
    まずは7月のイベントの成功を祈ってます。

    秋田のタカ

    2024年6月28日

    突然失礼します
    新企画登場!小林よしのりスペシャルインタビュー「枯レルヤ」第1回『枯レルヤとは』拝見して家族や周りの人で70になる前にこの世からいなくなっている人がいるので小林先生のように70ずぎてから漫画も歌もイベントも何でもしている生命力裏🏔鹿~
    小林先生が笠智衆になるか、今東光になるかは
    勝手な妄想を言って申し訳ございませんが
    ずけずけ親身に自分の気が付いていないわるいところとかを言って直したいので枯れざるやのマッチョマンで吟遊詩人の今東光になってほしいと思いました。
    それから
    7/27スペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」当選メールを送信しました
    拝見してちぇぶさまお忙しい中当選メール送って下さりありがとうございます。

    サトル

    2024年6月28日

    「枯レルヤ」の読後感想……とモタモタしていたら(^_^;)、トッキーさんの「どんな老人になりたいのか、自問自答が始まっている……」と、書かれてしまい、し、しまったぁ~!後追いみたいになってしまったぁ~!と涙。
    でも、それこそが「遺言」の意味するところ……と感じる次第です。

    それに、人間しか「遺言」は残せません。

    小林先生のブログ読む。
    まったくその通り!です。
    さらに、
    「例えば暗い山の文章なんか、読んでもいない……」

    全くその通り!です。完全にその通りです!!!

    でも……なんか……無性に自分が悲しくなるのは、ナゼでしょう?……(泣き笑)
    (どこかで聞いたような……)

    謎なのは、笠智衆……は……それは……無い……と思います。
    「羞じらい」なのは、わかりますが、やっぱり今東光しかないかと。
    今東光に、あまり羞じらい……は、ないですからね。その点が、受け入れ難い……のかな……と勝手に拝察しております。

    唯一心配だった「某大物戦後知識人に於ける細木某のような存在の出現」……も、女性サポーターの存在が効いてるので、「安心」にございます。

    し、失礼いたしましたm(_ _)m💦

    Dr-mukimuki

    2024年6月28日

    「愛子さましか勝たん!」の日は、後夜祭はされませんでしょうか?
    されるなら申し込んで宿泊するのですが。
    これはどちらに確認したら良いかわからず、こちらに書き込んでしまいました。
    よろしくお願い申し上げます。

    あしたのジョージ

    2024年6月28日

    皇族は一般国民に比べると自由がなくて、マスコミや一般国民などに言われたい放題で、誰もなりたがらないし憧れないので門地の差別には当てはまらないと谷田川惣氏が言っていました。
    旧宮家養子案で養子になってもいいとは自分からは言わないだろうと谷田川惣氏が言っていました。
    国家から頼まれて、初めて考えてみる事だろうと言っていました。
     
    その国家が求めてないし、探してもいないような感じなので、永遠に旧宮家養子案は話になりません。

    谷田川惣氏は、暗い山の人とどっこいどっこいのレベルの人だと思いました。🤮

    くぁん

    2024年6月28日

    今回初めてGmailなるもので応募を試みたのですが、応募完了メールは迷惑メールとして届きました。
    しかし、当選メールは正面からやって来てくれました♪
    こちらの楽しむ準備、騒ぐ準備はOKです!あとはよろしくお願いします!当日を楽しみにしています!

    ねこ派

    2024年6月28日

    共産党が、女性天皇・女系天皇・女性宮家をしっかりと視野に入れた議論を求め、どうやらそれを容認するようなのは、共産党の党勢拡大につながる、と考えてのことだと思います。
    天皇制支持派は、国民の9割以上です。そんな状況下で、共産革命を起こし、天皇制を打倒することは、現実的に、あり得ない。
    ならば、共産党からすれば、天皇制を利用して、自らの党勢拡大、支持拡大を図るほうが、現実的で得策でしょう。
    その中で、共産党の主義主張を、国民に浸透させる方が、いい。
    それに、共産革命が成就して、天皇制を打倒したとて、日本が、共産党の望むような共産主義国家になればいいが、そうは問屋が卸さず、共産主義体制とは称するものの、独裁国家、強権国家(ソ連、中国、北朝鮮などがそう)になってしまっては、意味がない。
    これくらいのことは、共産党の幹部は、とうに念頭に入っていることと思います。
    憲法第9条がらみでは、共産党の主張は非現実的なこと多々ですが、共産党支持者を繋ぎとめるためには、現実的に、非現実的な主張を繰り返さざるを得ない、というのが、共産党の置かれた現状でしょう。
    また、ひょっとすると、共産党の人達には、実は、尊皇心があるかもしれません。
    上皇陛下が天皇在位中に、アメリカ大統領・オバマ氏が日本を公式訪問した際、皇居に招かれましたが、出迎えた天皇陛下とお会いするや、オバマ氏が先に、天皇陛下に、ぺこりと頭を下げて一礼してしまったシーンが、マスコミのニュース映像で流れました。
    皇居のお住まいの玄関先で、天皇陛下の前に立ったオバマ氏は、思わず、拝礼。
    これ、アメリカ国民は、気に入らなかったらしい。
    天皇陛下には、外国の要人に、それも、超大国アメリカの代表者に、そこまでさせてしまう威力がある。
    してみると共産党の人達も、こちらは同じ日本国民ですから、天皇陛下の前では、自然と、頭を下げて一礼してしまうのではないか?
    それから、最近になって、ようやく、共産党の議員は、天皇陛下がお出ましになってお言葉を述べられる通常国会開会式に、ちゃんと、出席するようになりました。
    以上のように私は考えて、共産党は、女性天皇・女系天皇・女性宮家については、幾らかは、信用してもいいのでは、と思っています。

    ゴロン

    2024年6月28日

    6/28「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。他の頁もよろしくです。
     7月27日(土曜日)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」の当選メールが本日6月28日(金)に送信されるとのことです!
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47943/
    ちぇぶさん忙しいとことありがとうございます。皆さん、心して待ちましょう(既に受け取られた方、おめでとうございます)。
     そして、ゴー宣DOJOサイトでは、小林先生の新企画「枯レルヤ」が始まりましたね。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47922/
    今回は「枯レルヤ」の理由が明らかに。「一般の人には何の参考にもならないかもしれない」と言われても、ケロ坊さんが引き出す先生の色々が楽しみで仕方ありません。
     「枯レルヤ」の感想を含めて、小林よしのり先生の作品の感想や応援メッセージなど、こちらの「ゴー宣DOJO掲示板」にどうぞお寄せ下さい。
     「愛子天皇論」連載最新回「人権はいまだカルトなり」の感想はこちらのコメント欄にお願いします。
    https://aiko-sama.com/archives/40863
     では、本日のブログ紹介です。
    ①(6/27新着情報)愛子さましか勝たん!祭りに多くの新規応募者が!
    https://aiko-sama.com/archives/40954
    ②さりげないですが…毎日新聞の記事より
    https://aiko-sama.com/archives/40930
    ③【週刊誌ウォッチング】「女性セブン」7月4日号
    https://aiko-sama.com/archives/40791
    ④【小者ronpa】ネジが飛んだ極左くん
    https://aiko-sama.com/archives/40944
    ⑤vol234暗山校閲(その①)(佐々木さん)
    https://aiko-sama.com/archives/40951
    ⑥princess AIKO TALK(第112回)庶民の「政界工作」
    https://aiko-sama.com/archives/40963

    ①(6/27新着情報)愛子さましか勝たん!祭りに多くの新規応募者が!
     DOJOイベント初参加者が60人以上いるそうですね。よしりんバンド恐るべし。可能性は無限大ですね。
    ②さりげないですが…毎日新聞の記事より
     基礎医学研究者さんの紹介。毎日新聞はコラム「余禄」、「近事片々」で、英国ご訪問中の天皇陛下に係る話を上げていて、流石です。「余禄」の福沢諭吉の「帝室は政治社外のものなり」は、森暢平先生が、有識者会議での「静謐な環境で議論すべき」への引用の過ちを指摘していた言葉ですね。
    https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240603/se1/00m/020/001000d
    ③【週刊誌ウォッチング】「女性セブン」7月4日号
     新聞社勤務の人さんの紹介です。医師の同行が「極秘」なら、記事にしなくてもいいのにと思いますが、「雅子さまがかつての輝きを取り戻される日は近い」で締められているようで、いいのかな。
    ④【小者ronpa】ネジが飛んだ極左くん
     なんでしょうね。安定的な皇位継承に興味がないなら絡んでくるな。最後はマウント笑いしながら海の底に沈んでいく。心底軽蔑する。
    ⑤vol234暗山校閲(その①)(佐々木さん)
     佐々木さん、今回も、SPA!編集部?に代わって校閲してくれています。笑いを取りに来たのかというほどの超絶駄文ですから、大変そうですが。最初からデマでしたね。ちなみに昨日は、共産党への意見聴取だったようです。一番まともな党に見えてしまう。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA27DDO0X20C24A6000000/
    ⑥princess AIKO TALK(第112回)庶民の「政界工作」
     L.Kさんの再現プレゼンです。凄いです。田島麻衣子参議院議員の秘書さんと話をしたそうです。熱意が伝わったはずです。それにしても、永田町にいると世論調査を過小評価してしまうのかもしれませんね。声がでかくて怖いだけで、実際の比率は、きっと同じくらいと思うのですが。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    Taro.G

    2024年6月28日

    愛子さまイベントの日は、地元のお祭りのために仕事なので、泣く泣く断念しました。福岡のライブは行きたいです。
    最近はこちらの書き込みがおなざりになってたので反省してまた書き込みしようと思います。
    枯れるや、源氏物語、未読分をこれから読みます?

    ひょうろくだまノ介

    2024年6月28日

    「愛子さましか勝たん!」当選メール頂きました。ちぇぶさん、ご自身大変ご多忙の中有り難うございました!

    masa

    2024年6月28日

    普段はライジングの方に時折コメントしていますが、こちらにコメントでお邪魔させて頂くのは初めてです。愛子様しか勝たんの当選メール頂きました。議論もそうですが、やはりライブが気になります。後1ヶ月楽しみに待つとします。

    パワーホール

    2024年6月28日

    愛子様しか勝たんの当選メールを受領しました。サポーターの方々への感謝とともに皆さんに当日お会いできることを楽しみにしています。個人的には第3部が楽しみです。そういえば、昨年の7/27も忘れられない思い出深い日でした。その1年後とあり感慨深いです。

    ありんこ

    2024年6月28日

    ありがとうございます!!!!
    繁忙期仕事をより頑張る理由が出来ました!!!絶対風邪ひかないで行きます!!!((o(。>ω<。)o))
    たのしみなんじゃー!!!!

    ひとかけら

    2024年6月28日

    朝早い作業お疲れ様です。

    たった今、愛子さましか勝たん!の当選メール頂きました。
    前日の7月26日は私の誕生日のため最高の誕生日プレゼントの前渡しになりました。
    本当にありがとうございます✨

    あしたのジョージ

    2024年6月28日

    愛子さましか勝たん!当選メール頂きました。
    ありがとうございます。m(_ _)m
    よしりんバンド応援グッズ作っていこうかなぁ〜🤔

    ジグソーパズル

    2024年6月28日

    初めましての方は初めまして。ライジングQ&Aコーナーに時々出てくる、ジグソーパズルと申します。

    初めましてなのにこんな話をして良いのか分からないのですが…。
    来る7月7日に投開票される、東京都知事選挙において、皆様が注目している候補の方とかいますでしょうか。現職の小池さん、蓮舫さん、石丸伸二さん、田母神さん、ドクター中松さん等々が立候補されていますが、正直どの方も信頼できなくて、誰が当選しても未来が暗くなりそうで、何だかなぁと思っております。

    私は都民ではないので選挙権は無いのですが、都内に勤務する身である以上、その動向に気を配ってはいます。そんな中で、注目している候補が私にはいます。

    暇空茜(ひまそらあかね)さんをご存じでしょうか。彼の実績や政策集については彼のTwitter(現X)をご覧になっていただきたいのですが、なぜ彼を紹介したのかというと、小林先生およびゴー宣DOJOと共闘できる方だと思ったからです。
    ジャニーズ性加害問題ではジャニーズの味方に立ち、また松本人志さんや草津町長の件では松本さんおよび町長側の味方に立ち、自称被害者側の疑惑を追及し続けてきました。またゲームや漫画などサブカルへの造詣が深く、サブカル含む日本の文化を守ることを表明しております。こうした主張が小林先生の考えと共通すると思い、紹介した次第です。
    彼は、一部のNPO法人などに東京都の公金が不正に流れたとされる不正会計疑惑について訴訟を起こし、都に対して国家賠償請求で勝訴するなど、その実績と行動力には目を見張るものがあります。彼ははっきりと「王様は裸だ」を言える人だと思います。ただそのはっきり言える性格のせいか、多くのメディアからは黙殺されており、ネットでは割と高い知名度があるのですが、一般的な知名度はとても低いと考えられます。しかしながら、議員・首長経験者も含めたどの都知事選候補者よりも信頼できる人だと思います。私の偏見がそう言っております。

    一つ欠点というか気になる点を挙げると、今年(2024年)の4月30日にTwitter(現X)で、門田隆将氏のツイート(門田氏出演の「そこまで言って委員会」の映像付き)を引用する形で、「俺は天皇家にだけ側室を認めてガンガン子作りに励んでいただくと良いと思う」とツイートしており、どうやら暇空さんは側室容認派のようです。
    皇室典範改正は国会の仕事ではありますが、皇居がある首都の首長になりたいのであれば、こうした皇室観や歴史観については気になる所ではあります。彼が皇室について無知であるがゆえにこのツイートに至ったのであれば、勉強次第で何とかなるとは思いますが、側室を認めるべきと確信しているのであれば、彼を支持するのは難しいなぁと思うのが正直なところ…。「側室復活」ではなく「双系継承公認」に考えを改めてくれるなら、全面的に支持できる人だなと思っております。

    アプローチの角度は違えど、小林先生およびゴー宣DOJOの意見に一番近いのは彼だと思っています。是非名前だけでも知っていただけますと幸いです。
    因みに彼についてはデイリー新潮にインタビュー記事があるのでそちらも良ければどうぞ。

    以上でございます。長々と失礼いたしました…。

    mantokun

    2024年6月28日

    枯レルヤ第1回、楽しく読ませていただきました。小林先生が今東光と笠智衆に憧れていたことはゴー宣を読み始めた時から知っていましたが、今改めて読むと前者は分かるけど、なぜ後者に憧れるんだろうと、不思議な気がします。
    枯れるか枯れないかなんて、いざ年寄りになってみないと分からないというのは確かにその通りなのですが、「枯れてたまるか! いつまでも第一線でい続けるんじゃい」って言いそうなものなのに?と思う気持ちもありまして。

    「最後の最後まであがく」という不屈の闘志と、「なるようになる」「命あるものはいずれ死ぬ。そのさだめには抗わない」という諦観とが小林先生の中では両立していて、なおかつ「いずれ死ぬなら何をしても無駄」という虚無には決して陥らない。その絶妙なバランス感覚が、まさに現代日本で唯一の保守思想家たらしめている所以なのだなと思います。

    思えば小林先生のギャグ漫画自体が、強烈な個と才をもった異形の主人公が、周りの常識人をなぎ倒す勢いで我が道を進む凄まじいパワーを漲らせていて、他にこんなギャグ漫画を描く作家っているのだろうかと思います。(脱力系のキャラがシュールな受け答えをする作品とか、絶妙なボケやツッコミとか、そういう作品もそれはそれで面白いのですが)
    小林よしのりの数々の作品は、作者自身の信念や哲学、不屈の闘志、常にその時代と切り結ぶ覚悟、さらに人を面白がらせたいサービス精神と道化魂があってこそ生まれるもの。本当に唯一無二の作家なんだなと思います。

    ひとかけら

    2024年6月27日

    連投失礼します。

    大須賀さんのブログ、確かにカレンの強烈な絵とキャラクターを見ると、よしりん先生は枯れてないどころかマグマのようなエネルギーが湧き出て大爆発する可能性大です。

    ひとかけら

    2024年6月27日

    枯レルヤ読みました。
    カーレルヤ♪という賛美歌が私の心の中で流れ、よしりん先生が天空から降りてくるという情景が一瞬思い浮かんでクスッと笑ってしまいました。
    よしりん先生は悟りを拓いて品行方正で穏やかな人生を送れそうにも無いなと思わせるほどパワフルで次々に新しいアイディアが浮かび刺激的な生き方をしてますね。
    金が有って女性にもてて個を貫く強さを持ってる小林先生は大衆の嫉妬や憎悪の対処になるのも無理も無いと感じます。管理された畜群は権威主義に陥り権力者に守られるために殆どのものを犠牲にし、よしりん先生とは真逆な人生を送っていると思います。
    才能が有って成果も上げ権力者に管理されない自由を持ってる小林先生は強いですが死とも隣り合わせで危険な人生を送っているとも言えます。
    残りの人生はどれぐらい有るか分かりませんが精一杯前のめりで頑張って下さい。
    余談ですが、私は血管系に持病が有りコロナが流行った時はヤバいだろうなと思いましたが恐怖に陥ることなく畜群にならなかったのはゴー宣ネット道場に辿りついたからです。本当にありがとうございました!

    パワーホール

    2024年6月27日

    「枯レルヤ」拝見させていただきました。
    小林先生にとっての「留魂録」と言っても過言ではなく、まさに「身はたとい武蔵の野辺に朽ちぬとも留めおかまし大和魂」です。頭山満先生も「肉体は死んでも魂は生きている。」ともおっしゃっていました。小林先生が肉体的な死を迎えたとしてもその魂や思想は永遠に生き続けると思います。(自分のような定まった死生観を持たないものが言うのもなんですが。申し訳ありません。)
    昨日もですが、是非とも書籍化してほしいです。それに、若い子たちにもゴー宣や小林先生の作品に興味を持ったり好きになってもらいたいです。

    のりお

    2024年6月27日

    「枯レルヤ」第1回の感想です。
    クリント・イーストウッドやミック・ジャガーのように80超えても創作活動をバリバリやっている例もありますが(この例、両方外国人なので誰か日本人の例を知ってたら教えてください(笑))ニュースを見ると、60代70代で誰誰が死んだとか毎日言っていて、70歳になると、そういう様々な例を自分と比較して毎日生きてるのだなぁ、と思いました。
    つまり、毎日生きている中で、まだ70歳!まだやれる!と思う時もいれば、もう70歳!そろそろお終いか、と思う時もあるのではないかと推察いたします。
    そんなお年ですが、元気にライブをやって、ライブのおかげでますます健康になっていると聞いて嬉しい限りです。私としては、小林先生に「まだ70歳!まだやれる!」とお考えになって頑張っていただきたいです。

    あゆむ

    2024年6月27日

    「枯レルヤ」始まりました。
    一字一句が心に刺さりまくるし、読んでいて楽しいです。
    これが毎週、無料のブログで読めるなんてありがたいです。
    毎週の楽しみが一つ増えて幸せです。

    枯れ尾花

    2024年6月27日

    「枯レルヤ」読ませて頂きました。
    常に新しいこと、困難なことに挑戦されているよしりん先生からは全く老人とか枯れとるとかいう印象は受けませんね。
    特に女性のファンの方々にとっては今も先生は「星の王子様」(by サンテグジュペリ)であり「歳のおじい様」(be サンポガシュミニ)などでは到底あり得ないと思いますよ♪

    ありんこ

    2024年6月27日

    ゴー宣DOJO
    こんなに芯があって、心があって、面白いのに公に繋がる!こんなサイトは他にないですよ!((o(。>ω<。)o))
    毎日のようにのぞいちゃいます(*^^*)

    コチャコ

    2024年6月27日

    「枯レルヤ」第一回目から中身の濃い対談でした。続きが待ち遠しいです!
    以前「遅咲きじじい」を読み返した時、散太郎さんの年齢設定が62歳だったのに思わず「年と見た目が〜!」と心の中で突っ込みを入れてしまったのを思い出しました。
    小林先生が常に枯れることへの覚悟を持って漫画家を続けてこられた気概が、70代を迎えてますます枯れることから遠ざかって情熱的に新たな活動に挑戦されている姿はすごいの一言です。
    身近では既に70超えても何かと働いている方々が結構いる状況です。
    自分達50代は70超えても現役で働く世代になる可能性が高い気がします。60代では枯れることなどできない時代に突入していることを日々実感しています。

    タヒガシ

    2024年6月27日

    一回目の「枯レルヤ」読みました。
    よしりん先生が70歳になっても「枯れる」どころか、常に新しい事に挑む姿はとてもカッコいい!深い「死生観」を持っているよしりん先生の生き様からどのような事を語られる
    のか、次回以降も楽しみです。

    L.K

    2024年6月27日

    「枯レルヤ」第1回、読みました!
    全然枯れてる感じはしないです。
    同じ年代の人がどんどん亡くなっていくと、気が重くなってしまうものなのではないかと思っていましたが、よしりん先生からはそんな悲壮感は微塵も感じられません。
    死に対する姿勢が本当にすごいです。
    先生は、個人の経験として50代の健康診断で自信を付けたことを挙げられていますが、たとえそうした経験がなくとも、どの道人はいつか死ぬことは決まっているのだから、どこかで踏ん切りをつけなきゃいけないですよね。
    周りを見ていると、死に対して臆病な人ほど、枯れた老後を送っているように見えます。
    先生が元気に年を重ねられている姿を見ると憧れます。
    先生には、そのまま先生にしか歩めない道を突き進んで欲しいです。
    第2回も楽しみにしています。

    れいにゃん

    2024年6月27日

    早速「枯レルヤ」の感想が届いています!
    第1回『枯レルヤとは』
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47922/
    愛子天皇への道サイトのブログも是非読んでいってくださいね!↓
    6/27のブログ紹介です。
    ①〈記事紹介・感想〉第20弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
    https://aiko-sama.com/archives/40922
    ②歌謡曲以外で皇室を語る・3
    https://aiko-sama.com/archives/40905
    ③【週刊誌ウォッチング】「週刊女性」7月2日号
    https://aiko-sama.com/archives/40789
    ④princess AIKO TALK(第111回)オブアートって?
    https://aiko-sama.com/archives/40806
    ⑤「『北の宿から』か?(笑)……と突っ込みたくなる」……ストロングスタイルvol.234(その1)
    https://aiko-sama.com/archives/40915
    ⑥留学生「ヒロ」を守った警護官の思い出
    https://aiko-sama.com/archives/40941

    ①〈記事紹介・感想〉第20弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
    閑院宮春仁氏、旧皇族の言葉を今後の議論の資料に添付してください。
    ②歌謡曲以外で皇室を語る・3
    ところが有識者会議の説明資料には、八木秀次の「考え」が!何処を切っても狂っています。
    ③【週刊誌ウォッチング】「週刊女性」7月2日号
    要注意人物、山下晋司が、秋篠宮への風当たりを強くしています。
    ④princess AIKO TALK(第111回)オブアートって?
    エゾリスさんの、魔太郎トッキーへの愛がかたちに。またラテアートも見たいな!
    ⑤「『北の宿から』か?(笑)……と突っ込みたくなる」……ストロングスタイルvol.234(その1)
    サトルさんのアドバイスのように「着ては貰えぬ男系固執アップリケ付きセーター」をイメージしてみましたが、全く同情できませんでした。
    ⑥留学生「ヒロ」を守った警護官の思い出
    さおりんさんが、またまた素敵な記事をナビゲートします。異国で殿下を守って下さり、今もご夫婦で心を寄せてくださるベーコンさんご夫妻。インフォデミックが再会を阻んだことが返す返すも残念です。
    本日、6月27日、両陛下は思い出の地オックスフォードへ訪問されます。この時ばかりは、マスコミは近づかないで差し上げて欲しいと思います。

    7月27日(土曜日)のスペシャルイベント応募者350人を突破締め切られました。
    小林先生のブログで、ゴー宣読者以外の全く新たなファンを開拓していたことが嬉しく、ちぇぶさんのブログを読み、浮かぶ白鳥の足元を想起して、このイベントの価値を改めて思い知り、大須賀さんのブログで、伝説となるための条件としての精神論を考えました。イベント「愛子さましか勝たん!」には、動機から手段まで、枝葉にも魂が吹き込められていて、今も膨らみ続けています。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47911/
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47906/
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47924/

    あしたのジョージ

    2024年6月27日

    よしりん先生は「歌謡曲を通して日本を語る」で歌を歌うようになって、喉と足腰が鍛えられて、より若返ったと思います。
    なのでよしりん先生にはいい事だと思います。
    枯れるのは自然にそうなってくると思うので、出来る限り今のまま挑戦していった方がいいと思いました。
    出来たらよしりんバンドで各地のライブハウスなどで普通に密教スタイルでやったらいいと思いました。 
    とにかく歌う事は健康にもいいと思います。
    もちろんトークありきですが。

    10代ぐらいの若い世代と触れ合うのもいいかなぁと思います。
    私は学校用務員をやっていますが、10代と話したりすると若返ったような錯覚をします。
    私の場合は脳が若返ったというよりは、ボケてきたのかもしれませんが。🤔

    ひょうろくだまノ介

    2024年6月27日

    「枯レルヤ」第1回、拝読致しました。
    ライブを始められた事で弱っていた足腰が回復してきたというお話で、本当に嬉しくなりました。足腰の衰えで風呂桶を跨ぐ時にアソコをぶつけるかも知れないという可能性については、これまで全く考えもしませんでしたが、そうお聞きすると危機感が一気に増します。私自身(50代前半)がやっている予防対策は、せいぜい毎日軽いヒンズースクワットを続けるぐらいですが。
    2回目以後のお話も楽しみです。お待ちしています!

    ありんこ

    2024年6月27日

    先生の足腰が強化されてるのが知れてめちゃくちゃ良かった〜!
    そのような心配があったんですね(笑)
    ちぇぶさんのめちゃくちゃあるあるでリアルな心配ツッコミが、さすが!!!と思っちゃいました(笑)😱

    ありんこ

    2024年6月27日

    枯レルヤ
    めっちゃ面白い!!
    早く次が読みたい!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    くぁん

    2024年6月27日

    まずタイトルが良いですね♪

    「わしはいつ枯レルヤ?」というトボけた感じが良いし、”枯れる”事は決して悪い事じゃないのだから、闘争的思想の段階を終え、一つの答えにたどり着いた男(人間)が、まるで仙人のように、乾いた落ち葉の上を歩き、そのカサカサという音に聴きいるのも又「ハレルヤ」だし!(笑)

    身体、心、頭、才能、実力…これらが枯渇していくのはそれこそ個人差があるのでしょう。

    今現在、そのどれにも”枯れ(加齢)”が見られない小林先生だからこそ、今持ってるものを惜しげもなく伝え、その生き様を見せてくれようとしているのか!?…そう思うと、これ以上ありがたいことはないのであーる☆

    次回に「請う!期待する事」を♪

    あしたのジョージ

    2024年6月27日

    第一回目の『枯レルヤ』読ませてもらいました。
    私も7月5日で還暦になりますが、もう割と体がキツくなってきてます。
    色んな事を考えるとまだまだ働かないといけないですが、運動が嫌いなので、休みの日にも何にもしません。
    健康の為なら死んでもいいみたいなのは、嫌なので。🥴
    死についてはしょっちゅう考えていたりします。👼
    まだまだだなぁ〜
    次回も楽しみです!

    mantokun

    2024年6月27日

    枯レルヤ、ライジングが配信されず寂しい中で楽しみができました!
    遺書と言われると寂しさと焦りが募りますが、心して読ませていただきますね。小林先生とご執筆および関係者の皆様、本当にありがとうございます。

    パワーホール

    2024年6月26日

    私も「枯レルヤ」楽しみです。できれば、単行本にして発売してほしいです。そうすれば、手元に保存できますし何より多くの人に読んでもらえるからです。
    昨日は、意見広告が日経産経両紙に掲載された日でした。皇位継承に関しては、日経は良識的ですが産経は男系派の意見ばかり持ち上げてがっかりです。それに、男系派も感染症専門家にも怒りを感じる一方改心してほしいとの思いもあります。

    さとがえる

    2024年6月26日

    新連載の枯レルヤ、楽しみです。

    枯れ尾花

    2024年6月26日

    「枯レルヤ」…
    とても親近感の湧くタイトルです。
    ところで私の大好きな曲「ハレルヤ」はカナダ人の歌手であり作曲家、故レナード・コーエンの傑作であり多くのアーティストがカバーしています。
    この曲の歌詞は難解で、なんか聖書の一節とか引いてきているのかいな?(すみません、聖書のこと知らないので)などと思っておりましたが、私はこの曲を聴くととても勇気が湧いてきます。多分、人間そのものを讃える歌なのかなあ、と思っています。
    因みにコーエン氏は仏教徒なんです。
    もしかして、27日この曲が演奏されたりして♪なんてこと想像して当日を楽しみにしております。

    チコリ

    2024年6月26日

    枯れるや?枯れざるや?
    明日朝のブログ、超!楽しみです!

    ねこまる

    2024年6月26日

    『枯レルヤ』
    いわゆるオーラルヒストリーですか?
    いやいやインタビューの形をした、よしりん先生の思想の源泉を知る「これからの日本のための保守講座」ですね。
    これが無料ブログとは…。
    先生は本当に「公」の人ですね。

    あしたのジョージ

    2024年6月26日

    「枯レルヤ」連載楽しみです!
    どんな事が語られるのでしょうか。
    ポロリと凄い発言が飛び出しそうです。🤔

    のりお

    2024年6月26日

    あのプリンアラモードが800円は安いと思います。

    ゴロン

    2024年6月26日

    6/26「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。他のブログもよろしくお願いします。
     7月27日(土曜日)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」参加募集が締め切られました。応募者が350人突破したとのこと。小林先生、師範方、皆さんの熱意が通じたものと思います。次は、まずこのスペシャルイベントを成功させることに力を注ぎましょう。
     小林先生のブログを読んで、愛子さまの立太子を信じ、これからもできる限りやってやろうと思いました(自分ができることは微々たるものですが)。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47900/
     昨日は、「愛子天皇論」連載最新回が掲載されたSPA!の発売日でしたね。
    ⓪「愛子天皇論」連載最新回「人権はいまだカルトなり」「人権はいまだにカルトなり」
    https://aiko-sama.com/archives/40863
     人権教の誕生!血塗られてますね。感想をこちらのコメント欄にお寄せ下さい。
     では、本日のブログ紹介です。
    ①10代からイラストが届きました!
    https://aiko-sama.com/archives/40855
    ②princess AIKO TALK(第110回)感動必至の第3部!「愛子さましか勝たん!」
    https://aiko-sama.com/archives/40869
    ③暗い山史上最速、最短校閲!(ストロングスタイルvol234)(サトルさん)
    https://aiko-sama.com/archives/40874
    ④【週刊誌ウォッチング】「週刊ポスト」6月28日・7月5日号
    https://aiko-sama.com/archives/40751
    ⑤【小者ronpa】共同通信の世論調査を見たくないカルトたち
    https://aiko-sama.com/archives/40865
    ⑥【記事比較】天皇陛下訪英前の記者会見において、「皇位の安定継承」について記事にした新聞は…?
    https://aiko-sama.com/archives/40882
    ⑦皇族確保策、結論先送り 衆参正副議長と与野党協議 国会閉会後も継続(北海道新聞)
    https://aiko-sama.com/archives/40903

    ①10代からイラストが届きました!
     可愛らしい愛子さま。愛子さま祭りの盛り上がりのために描いてくれたとのことです。「愛子さまがまず皇太子になられて、日本と言う国の象徴になられたら、これ程うれしい事は無いな・・」という想いも素敵です。是非叶えましょう。
    ②princess AIKO TALK(第110回)感動必至の第3部!「愛子さましか勝たん!」
     「愛子さましか勝たん!」について、まーさんがキソイさんの質問に応えています。第2部の討論を聴き、愛子さまへの想いを確認した後、第3部の「歌謡曲を通して皇室を語る」を体感すると、ハンカチ必須だそうですよ。ワクワクしますね。
    ③暗い山史上最速、最短校閲!(ストロングスタイルvol234)(サトルさん)
     サトルさん、1行見て、即校閲です。見出しの「私は泉健太御用言論人を買って出ている」??編集部、これ見出しにして大丈夫か?自らを馬鹿にしているように読めるが。泉氏から相手にされていないので、もち上げてみているのかも。雑誌に載せる記事か?
    ④【週刊誌ウォッチング】「週刊ポスト」6月28日・7月5日号
    新聞社勤務の人さんの「宮内庁 公式SNSはなぜ佳子さまを取り上げないのか」という記事の紹介です。取り上げても何かいちゃもんつけそうですね。
    ⑤【小者ronpa】共同通信の世論調査を見たくないカルトたち
     世論調査の意味を分かろうとしない。分かりたくない。暗い山と同じ発想。まあ、カルト達は安定的な皇位継承に興味などないのだから、どうでもいいことなのだろう。
    ⑥【記事比較】天皇陛下訪英前の記者会見において、「皇位の安定継承」について記事にした新聞は…?
     基礎医学研究者さんによる、天皇陛下訪英前の記者会見の記事比較。やはり毎日が流石でした。「安定的な皇位継承の議論に関する質問」には直接的な方向性のお答えはなく、従来と同様な認識を示しただけであってても、やり取りがあったことを記事にしておくことは重要だと思います。
    ⑦皇族確保策、結論先送り 衆参正副議長と与野党協議 国会閉会後も継続(北海道新聞)
     5月27日に素晴らしい社説を掲載した北海道新聞の記事、また、ひとかけらさんが紹介してくれました。今回は、有料記事ですが、西村長官の談話や河西先生の女性天皇に9割が賛成という国民世論を踏まえて議論すべきという意見などが記載され、社説の考え方を踏襲しているようです。北海道新聞社にメッセージを送りました。各紙に広がるといいですね。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    ひとかけら

    2024年6月26日

    ゴーさんのブログを読む。
    まんが日本昔話ですね!私の大好きな歌の一つです。

    あしたのジョージ

    2024年6月26日

    あちこちの都知事選の掲示板を見ていると今の世の中が荒れているのがわかります。
    朝通る市役所前の掲示板にはN党のポスターだらけでした。
    駅前の掲示板では、かわいい動物たちのポスターだらけでした。

    こんなんだったら、90年代始めの内田裕也氏が立候補した時の方が真面目に見えます。
    そのぐらい世の中が劣化してきていると思います。
    政治家も国民も。(※私も入ります🥴)

    枯れ尾花

    2024年6月25日

    ライジングの「しゃべらせてクリ!」に投稿するのが老後のささやかな楽しみだったのに・・・

    早くニコニコ復活してくれんかの~~~っ

    ふるさと・まち研究所

    2024年6月25日

    今日は火曜日なのでライジングの配信があるので楽しみにと思っていたら、ニコニコがダウンしたままだった…
    よしりん先生の最新の論考を読んで考える機会が無いのは人生の楽しみのかなりの部分が無くなった感じです。
    ニコニコには早く復帰して欲しいなぁ。

    パワーホール

    2024年6月25日

    サトルさん
    玉川は国賊であり男系派と同じ穴の狢です。竹田とのやり取りですが自作自演である可能性もありますし男系派とグルになる可能性も否定できません。
    また、サトルさんのおっしゃるように大衆を手玉に取り橋下以上に扇動が上手いとなるとヒトラーと同じですね。顔つきも似てますしどちらも健康マニアですし。
    ありんこさん
    野田さん、石破さんに加えて馬渕さんで男系派にジェットストリームアタックかましてほしいですね。もし、野田さん、石破さんがともにトップに立つなら、野田さんが総理、石破さんが防衛大臣、さらに馬渕さんが官房長官、川田龍平さんが厚労大臣で船田さんたちにも入閣してほしいです。

    ありんこ

    2024年6月25日

    チェブリンさん、とっても頑張ってらっしゃる✨
    とってもお忙しい中でも鍛錬に励んで完成度を上げようとする姿勢にありがたさを感じざるを得ません!!!!
    当日は全身全霊で堪能いたします!!!((o(。>ω<。)o))
    どんな曲なんだろう?
    現代に国民が親愛とワクワクを持って皇室を仰げる、はしりになりそうな予感がします!

    ありんこ

    2024年6月25日

    辻説法復活〜!?しかもリアルで〜〜!!!ワクワクどきどきする〜((o(。>ω<。)o))

    ありんこ

    2024年6月25日

    よしりん先生のブログ読んで
    なんかもう名前を出すだけで門前払い食らってそうですもんね。余計な諍い持ってくるし、来んな!選挙の邪魔!みたいな。なんかイメージとして更に畳み掛ける姿は想像出来ないですし。(私の勝手な想像ですのですみません)宮様詐欺師竹田とか八木だとかの無礼不敬不遜な連中こそが門前払い食らって欲しいものですが。
    ちょー忙しいよしりん先生が更に動かざるを得ないとは…。もうあと一押しって感じな気がするんですけど…!
    あらゆるバランスを兼ね備えた動ける人間が今、よしりん先生しかいないように思えます。(´;ω;`)なんかパワー差し上げたい気持ちです。

    愛子さま立太子へ制度改正!というような、当たり前の事を当たり前だよね!って声を大きく出せるようになるにはエンタメの路線だよなぁとその火起こしだよなぁって思います。義務感使命感で自発的に動く人間なんて希少でしょう。面白いから人は集まってどんどん発展していく。(金比羅山(神社本庁抜けたんでしたっけ)の発展も聖俗合わさったが故という話がありましたね)
    イデオロギーの運動という訳では無いんだから、面白さがキモなんだと思っています。
    ただ火起こしのこればっかりは向き不向きは出ると思います(特に自覚)。どうにもノリが悪く間合いのとり方にクセがあり、周りの動きを結果的に潰してしまった経験のある己に刺さります…(今思い出しても胸が痛い…)。やる気のない師範はどうなのかはわかりませんが、邪魔をせずより活動できるように油を注ぎたい意識が己にはあります。

    石破さんもだいぶ長年コテンパンにされていましたもんね。菅野さんが言っていましたが、心折れちゃったんじゃないか?って様子でしたもんね。陛下の事を思って下さいよ。って思います。野田さん、石破さんが共にトップに立てたらなぁ。こんなに簡単な正解が分かる問題なんかさっさと解決して他のそれこそ国論を二分する重大な問題に当たって欲しいですよ。
    あらゆる事に時間が無い!!!!!

    サトル

    2024年6月25日

    小林先生のブログ読む。

    はい、「歌謡曲を通して……」の最初から、「吟遊詩人だ……これは、吟遊詩人だ!」と(ちっぽけな)右脳で、感じておりました。
    今朝の「愛子さまトーク!」でも確信しました。
    7月27日は、小汚ないオッサンが泣くと、ダフネさんにかけた言葉「おいやめろよ~泣くなよ~(笑)」と全く違い、「(オッサンは)やめろ!泣くな!見苦しい!汚い!」となることも予想されますので、ハンカチで「顔を覆う」ことに全力で注力したい……かと思っております。
    それとも、
    男子は全員真上を向け……が礼儀かな?

    希蝶

    2024年6月25日

     また皇統とかとは関係ない話ですが…。
     沢田聖子(さわだ しょうこ)さんの主催される、村下孝蔵さんの追悼ライヴに行ってきました…。1999年、平成11年になくなられたのですから…名前をご存じないかたもいるのかも、です。
     沖縄慰霊の日の翌日になくなられたのにも、意味はあるのでしょうか(多分、偶然なのかな?)でも、46歳は若い…。
     ライヴに出かける前に、YouTubeで「初恋」を聞いて…「この歌を歌ったかたか…」と思い出しました。

     個人的な希望ですが、「この国に生まれて良かった」、よしりんバンドでやりませんか?聖子さんもライヴで歌われていましたから…。よしりん先生の歌う、「初恋」でもいいっですから…。「踊り子」「春雨」でも…。村下さんの歌はキーが高いとも、しょうこさんは歎かれていましたが。

     ライヴで、聖子さんが、東京都知事選挙ポスターの、例の候補者の動画を見たらしく、歎かれていましたが…確かに公序良俗に反するような気がします。
     村下さんが歌われた時代と、現在とで、日本もかわってしまったのでは、とも申されていました。

     以上、あまり公論とは関係なかったですが…きのうは帰りが遅くなってしまい、週刊現代は買えましたが、これからです。しかし、物騒なタイトルだ「愛子さまは天皇になれない」…。
     エコノミストはSPA!とともに購入します。SPA!、今週はうっているんですよね。

    サトル

    2024年6月25日

    追記。

    要は玉川徹という男は、当時から「鼻が効く男」であり、視聴率が取れる、取り方を知っている男。テレビ媒体では極めて有能ですね(今は善悪は置いておきます、念のため)。
    庶民……を大衆に変えてしまえるし、庶民をそのままに引き込むことも出来る。大衆なんかは、簡単に手玉に取れる。
    そういった意味合いでは、非常に危険な人物ですね。

    煽動は橋下より遥かに上手い。

    サトル

    2024年6月25日

    >たこちゃんさん

    玉川徹はご存知のように、コロナ禍前から皇位継承問題に関しては、一貫して「おかしい」といい続けてますからね。

    先日、青木理もまともな発言していましたが、モーニングショーにおいても、当時月曜日?火曜日?に青木理、菅野(すがの)弁護士、玉川のレギュラー3人でパネルコーナー解説にケケ田が来ていた際、3人がかりでケケ田を攻めて、追い詰め逆ギレさせてましたし、小室さんの時も「マスコミの姿勢は絶対にオカシイ!いつか、モーニングショーで、だけでも!、コーナー解説作る!」と宣言してました(あくまで「コロナ禍前」……と小室さんの件は途中ですが)。

    その後は、以前ライジングでも取り上げてましたが、秋篠宮さまの発言を「利用」したことがあり……という経緯でしたね。

    ケケ田を、嘲笑まじりに3人がかりで番組コーナー内で攻めまくってた頃は良かったんですがねぇ……。
    まぁそれだけ、自称保守は馬鹿の極みだし、それ故コロナ禍を自称保守側がほぼ無抵抗だった……に繋がりますね。
    馬鹿過ぎた。
    自称保守は度外れの馬鹿……と痛感します。

    あしたのジョージ

    2024年6月24日

    今日は仕事帰り、地元駅前で都知事選に立候補している蓮舫さんが選挙演説していました。
    私は用事があるのでさっさと通り過ぎましたが、やはり蓮舫さんの演説は凄いですね!
    小池百合子に勝てるのかなぁ〜
    おそらく経歴詐称しているかもしれない小池百合子と張り合うのはかなり大変だと思います。
    コロナ禍では好き勝手にやっていた小池百合子なので、もはや人間ではないと思います。
    怪物だと思います。🧟
    頑張れ!蓮舫さん!!
    (特に応援している訳ではありません。😑)

    パワーホール

    2024年6月24日

    昨日は沖縄慰霊の日でしたが、私も就寝前に黙とうを捧げました。
    ブログで小林先生が祭りは今年で祭りは最後とおっしゃっていましたが、来年も開催していただけたらとの思いがあります。愛子さま立太子記念イベント開催できたらいいですね。
    たこちゃんさんへ
    玉川のことはあまり信用はできないと思います。警戒はした方がいいと思います。

    サトル

    2024年6月24日

    (できれば毎日新聞社が良いのだが……)全国紙か週刊誌が全国会議員に質問調査やらんかな。
    保留……無回答も含め、全国会議員に。
    選挙区別に。必ず名前載せて。
    変に気を使いたくないなら、発行元の記述ゼロ……でも構わないぞ?
    データだけ載せる。

    それで十分意義がある。

    あしたのジョージ

    2024年6月24日

    とりあえず週刊現代と週刊エコノミストは買いました。
    まだ見てませんが。
    週刊現代には、意見を送ろうかなぁ〜🤔

    チコリ

    2024年6月24日

    (誰コレ?@@?)← ウケるーっ🤣
    「『国論が二分する』という詐欺や恐喝」まさに詐欺、恐喝ですよねー。
    王朝が変わるとか、簒奪とかet cetera
    マジ、愛子皇太子実現のおりには、トンデモ発言者おひとりおひとりにしっかりインタビューして頂きたいですね。 
    ある意味楽しみだ。

    ありんこ

    2024年6月24日

    トッキーさん紹介の記事すごい。
    ここまでよしりん先生の話を載せるなんて!✨
    ほんとに潮目が変わった!と思う記事です!
    もう一押しって感じがします!
    まーみんなもうわかってるんですよね。
    わかってないのは(分かろうとしないのは)メンツが皇室や国家よりも大事なアホンダラな口うるさく目障りな動きが出来る自称国士だけなんですよ。
    しかも共同通信社の調査をよく見たら明確に女性天皇反対って2パーセントじゃないですか(笑)明確に女性天皇賛成と比べて何分の一の数だと思ってるんでしょう?
    こんなもんで国論を2分とか言っちゃう奴なんて、目が節穴!!!自分は判断できない脳みそ空っぽ人間です!!の表明でしかないですよ。

    三味線

    2024年6月24日

    また白鳥氏は、これから皇室典範第一条と第十二条それぞれに対応する形で2段階にかけて進むと「予測」しています。
    「まずは佳子さまと愛子さまが結婚後も皇室に残れるよう、女性宮家の創設に論点を絞った有識者会議が設置され、特例法を成立させるのではないでしょうか。」
    →いやいや、それは羽毛田長官の時代に言われていたことで、適切な時期はもうとっくに通り過ぎているのです。今さら何10周も周回遅れで可能なのでしょうか??佳子様はお姉さまと同様、皇室を離れたいご意志をお持ちかも知れないのに、白鳥氏はどう整合させる気なのでしょうか。「女性宮家の創設に論点を絞った有識者会議」って結論ありきの「有識者会議」って必要なの?

    「そして愛子さまが皇室から離れないと決まった段階で、あらためて女性天皇について検討する有識者会議が立ち上がると考えられます。会議で結論が出るまでに約2年、立法に約1年かかるとして合計で6年。実現するとすれば、早くても2030年あたりになるでしょう。」
    →またまたまた「有識者会議」(ノ∀`)。コロナ騒動以降、政府が集める「有識者会議」やら「専門家会議」などは、実にインチキなことが明らかなのですが、ひょっとしてこの人は「有識者会議」に呼ばれて名を売りたいんですかね??
    それに、こんな身勝手で悠長なプランを予測するとか、佳子さまや愛子さまの主体性や人生を一体何だと思っているのでしょうか(怒!)。もしこの人に子供や孫がいれば、その人生を宙ぶらりんのまま、無責任な議員に委ねられるのでしょうか。
    あと、ついでに、ちょっとどういう足し算なのか不明ですが、2+1=3年ですよね(´・ω・`?前段と後段で各3年×2ってこと?その間、この分野で全く門外漢、無知な白鳥氏は「有識者」として名を売り続けられるという訳か。

    記事の途中、平成17年の有識者会議報告を握りつぶしたS級逆賊・安倍晋三の下僕だった岩田明子の失笑安倍擁護が入りますが、白鳥(もう呼び捨てでいいや。笑)は、以下のように述べています。
    「しかも現状では秋篠宮さま、悠仁さまという皇位継承者がいらっしゃるので、すぐに何か問題が起こるとは考えにくい。お二人がご健康なうちは、本質的な議論は始まらないと思います」
    →「始まらないと思います」ではなく、議員のケツを殴ってでもやらせなきゃダメなの!!それが本物の知識人はもちろん、本物の国民の義務なの!!
    悠長に「お二人がご健康なうち」ってバカですか??当たり前ですが、それが続く保証などどこにもありません。現に、皇位継承問題をはじめ、ご公務その他様々な問題で今も苦しまれている秋篠宮家を、現状放置で耐え続けろと言うつもりなのか?フザケるのも大概にしなさい。

    週刊現代は、今後二度と、こんな無責任で周回遅れな人間にコメントさせてはなりません。

    三味線

    2024年6月24日

    周回遅れ=法政大学教授・白鳥浩←皇統問題を解説する資格ゼロ

    週刊現代6月29日・7月6日号よみました。
    記事では真っ先に名古屋大学教授・河西秀哉氏のコメントが採り挙げられ、その直後によしりん先生のコメントが掲載されていました。
    普通に考えて、皇位の安定的継承の問題に関して、ほとんど何の役にも立たなかった(むしろ邪魔すらしていた)学者の話なんかよりも、この問題の第一人者であるよしりん先生のコメントこそ真っ先に書くべきでしょう。肩書差別は良くないです。
    しかも「私はかねてから、...」って、週刊現代、正確に「わしは、」と書きなさい。勝手にコメントを改竄するんじゃないよ。
    1万歩譲って、ここまでは我慢できるとして.....

    一番びっくりしたのが、法政大学教授・白鳥浩という人(誰コレ?@@?)。この人によれば、
    「皇室典範は国家の根幹に関わる法律であり、改正するとなれば国を二分する議論のなりかねない。そう簡単に改正できるものではありません。仮に手を加えるとなれば、議論の流れを作るのは国会ではなく政府でしょう。世論の動向をみつつまずは有識者会議を立ち上げて、答申を受けたという体制を整えてから、特例法を制定する形で進めるはずです。」

    例によって、いまだこんな妄言を吹聴している人がいたんだ状態,どこから手をつけてやら状態で、なんで週刊現代はこんな無知な素人にコメントを求めたんだろ@@?という疑念が拭えません。
    まず「国論が二分する」という詐欺や恐喝に荷担するのは(君民双方に対する、詐欺・恐喝です)、学者として完全に失格です。
    この記事の冒頭に書かれている通り、圧倒的大多数が愛子天皇に賛成しているうえ、何より今上陛下や上皇陛下のこれまでのお言葉の節々からも、それが大御心であられることは誰の目にも明らかだからです。ごく一部のニセ保守がメンツ丸つぶれで発狂することはあっても、国論が二分することなんか絶対にあり得ません。

    そしてその流れ・手順もメチャクチャ。「まずは有識者会議を立ち上げて、答申を受けたという体制を整えてから」って、まさかこの人、いまボールが国会に投げられてることを知らないのでしょうか?
    またまた「有識者会議」やるの?(てか、できるの??)
    令和2年の「有識者会議」報告は、召集された「有識者」(=逆賊)たちが時の政権に阿って(つまり、統一協会や日本会議や神社本庁といったカルト団体に阿って)、全く実現不可能な2案を国会に投げた訳です。もしこんな案が実現したら、間違いなく皇統・皇室が破壊されるのは明らかなため、いくらバカな議員でも、さすがに躊躇しているのでしょう(と思いたいけど^^;)。

    (長くなったので、分けます)

    希蝶

    2024年6月24日

     すみません、週がわりなので、何か記してみようと思ったのですが…。

     グッピオのオオカミさんのコメントをよんで、びっくらこきました。「準」と「准」…どこが違うのでしょうか?
     漢和辞典には「水準」の方の俗字が「准后」の方だとのっていますが…。
     ちなみに「淮水」(わいすい)とも違いますよね…。

     ごめんなさい、倉山満とかいう人の文章をよんでいるほど、私は暇ではないので…。空気がよめない人、だから…。
     一度、彼に「舟に刻して剣を求む」ということわざをご存じか、聞いてみたいと思います…。

     そんなことよりも…(ここに記すことかどうか分かりませんが)
     本日、6月24日はシンガーソングライター、ギタリストの村下孝蔵さんの命日です。実を申せば、好きな歌手のコンサートなどでギターを弾いていたこと、位しか関心がなかったのですが…。

     昔、WOWOWで「あいまいみいストロベリーエッグ」というアニメがあったのですが(このアニメ自体もLGBTのような作品で、女権とか平等とか、教育とは何か、という問いかけをしている影の名作だと思います…って、どうでもいいか)、その主題歌の「DEAREST」という歌は、村下さんに捧げられた「親愛なる人へ」(「親愛なる者へ」ではありませぬ)の別ヴァージョンだったと(先日)知り…どちらもますます好きになりました。
     誰しも、大切な人がいて、今この世を生きる人の指針となるべく、空の上から見守ってくれているのかも、です。「空が好き」なんて漫画もありましたが…。
     伝統とはそうした人たちの思いに「答える」ことで、追従・盲従することではないのでは、と…こんな感じです。

     「週刊現代」、あとで捜してみます。

    叶丸

    2024年6月24日

    小林よしのり先生のコメントが掲載されている週刊現代最新号の記事。
    最後の結論は「女系や直系長子についても議論すべき」となっている(うろ憶え)のは良いのですが、真ん中辺りで「女性天皇の実現は特例法が現実的」とあるのはどうかと思いました。
    しかもその場合、皇室典範の改正は早くても2030年と書いてありましたが、遅過ぎます。
    何故一部の男系固執派に配慮して、そのような事をしなければならないのか理解に苦しみます(怒)。

    たこちゃん

    2024年6月24日

    久々に、モーニングショーをウオッチングしました。
     
    9時ごろから、天皇皇后両陛下の英国ご訪問の話題やっておりました。

    陛下の『テムズとともに』をパネルで紹介しておりました。
    解説として、皇室ジャーナリストの山下晋二氏(時々ヒドイこと書くよね、
    この人。)が出演していました。

    高森先生と同じく「時間が止まってくれたら…」の一文も紹介されました。

    これを受けた玉川徹は
    「陛下は重い宿命を負ってくださってる。」といい、
    「マスコミをシャットアウトし、天皇皇后両陛下のお二人だけでオックス
    フォードの思い出の地を巡る時間をさしあげられないものか?」
    とまで言いました。

    皇籍を自由に離脱できるようになったらという困った発言もありましたが、
    玉川は皇室問題になるとちょっと常識的です。

    ゴロン

    2024年6月24日

    6/24「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。掲示板が更新されましたね。他のブログもよろしくお願いします。
     7月27日(土曜日)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」参加募集締め切り6月29日(土)正午まで後5日ですね。会場に集まって全てを解き放ちましょう。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47856/
     昨日の小林先生のブログ「男系派がこだわっているのは皇統ではなく、自分の小さな小さな「メンツ」」には、男系派の全てが書かれていましたね。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47858/

     では、本日のブログ紹介です。
    ①梅雨に負けない!
    https://aiko-sama.com/archives/40715
    ②暗山Vol.233の校閲(その③)
    https://aiko-sama.com/archives/40709
    ③princess AIKO TALK(第108回)SNSでの皇位継承問題の広がり
    https://aiko-sama.com/archives/40730
    ④【週刊誌ウォッチング】「女性自身」6月25日号
    https://aiko-sama.com/archives/40737
    ⑤ゲストは推古天皇!?
    https://aiko-sama.com/archives/40740
    ⑥読売新聞が報じていた、国民民主党の聞き取りについて
    https://aiko-sama.com/archives/40760
    ⑦暗山校閲に届いたコメント(mantokunさん)
    https://aiko-sama.com/archives/40738
    ⑧日白の君主の対面を夢見て
    https://aiko-sama.com/archives/40785

    ①梅雨に負けない!
     関東地方は漸く梅雨に入ったようです。さおりんさんのポストは、雨の中の小さい頃の愛子さまと天皇陛下。素敵な写真です。天皇皇后両陛下は英国ですね。多くの行事があってお忙しいとは思いますが、思い出の地で楽しんで欲しいです。
    ②暗山Vol.233の校閲(その③)
     佐々木さんの校閲が続きます。憲法第2条の「世襲」は、男性・女性、男系・女系を全て含むというのが、政府見解(最近では令和3年6月加藤官房長官答弁)。嘘を載せるなSPA!編集部。
    ③princess AIKO TALK(第108回)SNSでの皇位継承問題の広がり
     SNS使いUkiさんの実感が語られています。この数カ月で皇位継承問題の話題に反応する方の層が広がっているようです。
    ④【週刊誌ウォッチング】「女性自身」6月25日号
     新聞社勤務の人さんの紹介です。タイトルから何だかなあ、ですね。この山下晋司という解説者、完全に時代遅れ。週刊誌の記事も是々非々ですが、今回の記事は嫌な感じです。
    ⑤ゲストは推古天皇!?
     この番組、私も再放送で観ました。めちゃ面白かったです。木村多江さんは嵌っていましたね。うまっちょ、うまっちの、うまうまコンビと「トリオでブイブイいわせてたんですよ。でも、最後に決めるのは天皇の私。」とか「日本初の女性天皇になれたのはライバルを消したから」とか、どこが中継ぎやねんと思いました。NHK+でまだ見られますね。
    ⑥読売新聞が報じていた、国民民主党の聞き取りについて
     読売新聞は玉木氏の「準皇族」発言に触れずに、コクミン民主党と衆参正副議長との個別意見聴取の記事を載せていたようですね。どういう意図があるのかな。毎日は社説とか書かないのでしょうか。
    ⑦暗山校閲に届いたコメント(mantokunさん)
     佐々木さんの校閲ブログへのmantokunさんのコメントが凄い。「神武天皇ではなく、女神・天照大御神の子孫ということが天皇の最大の存在理由であり、皇室の礎なんです。」もういうことありません。
    ⑧日白の君主の対面を夢見て
    さおりんさんのポストでは、ベルギー初の王位継承権を持つプリンセス、エルザベート王女と愛子さまの写真が並べられています。同い年のお二人の同じお立場での親交を祈ります。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    グッビオのオオカミ

    2024年6月24日

    倉山満のブログの
    “準皇族では無く准皇族”
    これ、ダンケー珍説大賞にならんかな?

    あしたのジョージ

    2024年6月24日

    掲示板、リニューアルありがとうございます。
    前の掲示板の最後には、和ナビィさんが投稿されていましたが、NHKのワルイコあつまれの反響はけっこう大きかったみたいですね!
    NHKはコロナ報道やジャニーズ問題の報道では、どうしようもないなぁと思いましたが、こういう面白い番組もやるからどうしても見てしまいます。

    まぁ〜受信料払っているんだから見ても当たり前ですが。🥴

    女性天皇の活躍の話をもっと知りたいと思いました。🤔

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