日本の為に何かしたい!と思った夏の戦時体験の夢をご紹介致します。

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皆様、猛暑になって来てる中、如何お過ごしでしょうか。夏と言えばイベントが多くなる季節ですが、一つ不思議な夢話をご紹介したく失礼致します。

ふと夏になると、戦争の特集番組が多くなり、反戦平和のコメントが流れますが、高校生の際に色々と連鎖して観た夢を思い出しました。日本の事を強く考えるきっかけは、小林よしのり先生の戦争論を読み、戦争について考え初め、沖縄に修学旅行行き、通っていた高校が、戦時空襲で焼かれた地から建てられたという御縁があり、ある夏の日から断続的に夢を見始めました事からです。

最初の夢は空襲で真っ赤に燃える空と建物が全体的に観え、火の粉や燃える音がリアルに聞こえました。次に観たのは戦前の学校が出て来て空襲に遭い、建物に身を潜めたところにおそらくB29を思わせる地響く音がし、そこから日本のゼロ戦が窓から観えて、守ってもらった夢でした。

鮮やかな緑と日の丸!

まさに戦争論で観た”食らいつきたくなる”気持ちはこれか!と思いました。最後の締めに戦前の学校前で、旧日本軍人のお偉いさん二人に面と向かった場面で

「君はどうしたいのだ?」と問われ、「日本の御役に立てればと」と自分が返すと、「じゃあ、看護学徒に・・・」とお偉いさんに言われたさい、看護学徒の体験を聞いた事を思い出し、自分は看護学徒より剣や武器をもって戦いたい!と何故か強く思い、「いえ、自分は前で戦います。スパイでも何でも戦えれば・・」

と言って目が覚めました。それ以降30半ばまで、戦前の夢は観ませんでしたが、一回だけ裸電球が揺れる取り調べ室みたいなところで、旧日本軍人2人と何か言い争い、

私が一人の軍人の襟首を掴み、「貴様はそれでも日本軍人か!恥を知れ!」と怒鳴った夢を観ました。

それ以降は観ていませんが、しばらくして大東亜論を読み、何故か児玉大将と乃木大将のお二人と思える方々が苦笑してこちらを観ていた夢が最近あったなと思い出しました。今でもその夢の端々で演じた魂が時折現実でも出てしまい、夢の中で自分が言ったことが半ば影響が出ているこの頃です。

以上、日本を守りたいと思った御縁繋がりの話です。
真夏は不思議な御縁を引き寄せやすい季節です。
ぜひ素敵な大イベントを観て素敵な夢が観られ、また現実になるよう行動するのがおすすめです。

真夏前の不思議話として、聞いて頂くと幸いです。

文責 神奈川県 神奈川のY

2 件のコメント

    神奈川のY

    2024年6月28日

    パワーホールさん、コメントありがとうございます。夢って時々不思議な事がありますよね。下関にある桜山招魂社は高杉晋作の御縁あると聞きました。乃木大将と児玉大将は真心があり、義に寄り添えば力を貸して下さるでしょう。あ、匹夫やストーカーみたいにネチネチ野郎はたぶん相性は悪いかと思います。だって武人ですから。

    パワーホール

    2024年6月28日

    私は、下関にある桜山招魂社に参拝する夢を見たことがあります。
    乃木将軍と児玉将軍の夢とのことですが、お二方とも安倍シンパや男系固執派ではなく我々に味方し愛子天皇実現の後押しをしてくださると信じています。

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