昨日投稿した、大分合同新聞のブログに
「佐賀新聞に同じ論説が載っていた」というコメントを頂きました。枯れ尾花さんありがとうございます！
ネットで調べたところ、同じ名前の論説がありました。
皇族数確保策 拙速避け丁寧に議論を | | 論説 | 佐賀新聞 (saga-s.co.jp)
同じ内容の記事です。大分合同新聞の引用文を見ながら、皆さま佐賀新聞にも国民の意見を送りましょう。
安定的な皇位継承について、現在の２案で押し通すのはおかしいのではないかという論調が地方紙は主流になってきたとみていいですね！
首をかしげるような案は国民の常識の海に沈めましょう！
「愛子さまを皇太子に」が、安定的な皇位継承につながります！
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
6 件のコメント
枯れ尾花
2024年6月29日
ふぇい様、ありがとうございました♪
お礼と言っては何ですが、皇室に関連する佐賀県人自慢として超とっておきの情報をお伝えいたします。（なんかこの投稿欄の主旨とは違ってきましたがお許しください）
実は私が住む佐賀県佐賀市にはあの伊勢神宮から分霊を勧進された日本で唯一存在する「お伊勢さん」の分社、「伊勢神社」というものがあります。つまり、我々佐賀県人は地元にいながらいつでもお伊勢参りができるんですよ♪（私なんか家から歩いて２０分くらいです。）
九州のお伊勢さんの名で親しまれていますよ♪
枯れ尾花
2024年6月29日
ええぃっ！とっておきの皇室関係佐賀県人自慢をば、もう一つ！
愛子様が御就職なさった日本赤十字社の生みの親である佐野常民は佐賀藩士だったんですよ♪
枯れ尾花
2024年6月29日
基礎医学研究者様、れいにゃん様、ゴロン様ありがとうございます♪♪
それと皆さんご存知かもしれませんが、美智子上皇后陛下の母方の副島家は佐賀県多久市を本拠とする佐賀藩家老多久氏の家臣だったのですよ♪
ですから、我が佐賀県人の多くは美智子様には特に親近感(と言うと失礼ですかね？)を持ってます♪
ゴロン
2024年6月29日
読者の声に投稿しました。
・・・
皇位継承問題に関する記事の掲載、ありがとうございます。
貴社の記事の通り、皇族数確保策の2案は、いずれも与党＋αと立憲民主党等の意見が食い違っているというか、そもそも2案は、憲法上も、実質的にも実現不可能な非常識な案であり、賛同する議員がいることに驚きを禁じ得ません。
そして、今回の皇族数確保策と、女性宮家の創設や女性・女系天皇などの安定的な皇位継承策を切り離して議論を進めるのは無理があるという主張は、全くその通りだと思います。 そのため、今回の協議は直ぐに行き詰ったのでしょう。次期国会では、２００５年の有識者会議案に立ち返り、「（1）皇位継承資格を女性・女系に広げる、（2）皇位継承順位は直系を優先する、（3）兄弟姉妹では長子を優先する」という方策で、「国民の総意」である「女性・女系天皇」に向けた協議をするべきだと思います。
皇室典範1条等が改正され、愛子さまが皇太子になられれば、様々な理由で閉塞感がある日本に爆発的な光が灯ることでしょう。今後とも国民が関心を持ち付けるため、皇位継承問題の報道をお願い致します。
れいにゃん
2024年6月29日
佐賀新聞素晴らしいです。
皇后陛下がカミラ王妃に贈られた佐賀錦のバックが注目されているし、佐賀県がきていますね。伝統工芸に携わる方々は、伝統を繋ぐのに一番大事なのは人なのだと、よく分かっていらっしゃるのではないでしょうか。この機会に、佐賀県で天皇・皇族を「やって下さっている」方々の為の皇位継承の話題が盛り上がるといいですね。
https://mainichi.jp/articles/20240627/k00/00m/040/391000c
基礎医学研究者
2024年6月29日
枯れ尾花さん、貴重な情報ありがとうございました。九州、なかなか良いですね～！私の在住する大阪府には地方紙がないのですが（実はあるのですが、産経新聞という(;^_^A）、地方紙さんのこのような動きは、輿論の喚起に、「愛子天皇論」で小林先生が伝えようとしていることの、後押しになっていると思います。で、私、せっかく情報提供いただいたので、佐賀新聞の「読者の声」に意見投稿しました。他府県の人間が注目していることが、新聞社のモチベーションにつながれば、良いですね。