princess AIKO TALK(第116回)新聞ウォッチャー、吠える!

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愛子さまトーーク!

今回は、キソイさんによる、両陛下英国訪問に関する新聞報道の分析です。

いつになくすごいです!是非ぜひご覧ください!

記者の名前まで存じないです💦

4 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年7月2日

    みなさん、コメントありがとうございました。

    いやあ~なんか、あの姿で攻めの「意見」は意外に迫力ありますね(;^_^A。自分でも、こんな言い方しているとは思っていなかったもので💦。
     で、皆さんいわれるように、たしかに皇室担当の方々は、地道なのですよね。しかし、決定的な差は、やはり上というかもっと直近では、政治部なのでしょうね。毎日新聞を見ていると、やはり政治部の人の「皇室」への関心が高いことは、記事を見続けいると、感じます。朝日の場合は、社の方針はちょっと油断ならないところがあるのですが、あそこも、中田記者は3月まで政治部の記者でしたし、(与野党協議第1回目の)林官房長官の記者会見における、政治部の笹川記者の質問とかを聞いていると、連携はよさそうですね。あと、読売新聞は記者の顔は見えないのですが、あそこはやるときは結構大々的なやってくれるので、政治家へのプレッシャーとしては、心強いです。それから、あのニュートラルな日経新聞が動いてくれるときには、これは「本気度」高し!と思います。最近は、こんな見方をしています。
    ご参考までに。

    神奈川のY

    2024年7月1日

    怒気を発する基礎医さんが炸裂します。シマエナガ基礎医さんが「守り」ならこちらは「攻め」でしょうか。新聞から情報を収集し動向を探る、諜報力、半端無いです!
    コツは何でしょうか。是非ともその諜報力を学びたいです。かの大戦で、マッカーサー司令やアメリカの作戦を読み取って対応した、堀栄三氏もアメリカの新聞からアメリカの動向を探ってたとか。先を読むヒントは何かと次回も楽しみです。

    あしたのジョージ

    2024年7月1日

    キソイさんが何に吠えているのかなぁと思いましたが、男系新聞のあびる優になんですね!
    (全部間違っていたらごめんなさいm(_ _)m)

    皇室担当記者の人達はみんな真面目に仕事しているのに、足を引っ張る人達がいるんですね。
    気の毒ですが、真面目に続けていって欲しいですね。
    キソイさんのような新聞ウォッチャーの人達がいるので、真面目なお仕事ぶりをしっかりと見ていると思いました。

    サトル

    2024年7月1日

    シマエナガの基礎医さんも基礎医さんの一面ではありますが、今回の動画の基礎医さんもこそ?が、私の知っている基礎医さんです。

    なかなか「記者の名前」まで把握している人はいない……と思います。どうしたって「新聞社」で括ってしまいがちですから。でも、この姿勢(最後は個を求める)こそが、ゴー宣読者の「基本姿勢」……「構え」……なんだと、私は思います。
    相手に対して厳しい……かもしれませんが、そこにあるのは、相手の尊重……も含まれる……等と、動画を拝聴して思いました。(たとえ批判的な部分があったとしても)
    いや今回も見ごたえありました。
    2人だからできる内容だな……と、あらためて。

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