そこには「感謝」しかない

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天皇制は必要なものか?

自分が日本人であることが「重要」だと思うのであれば、この問いを考えざるを得ません。

私は普段は俗にまみれ生活に追われている身ですが、

年に数回、正月等にメディアで天皇陛下のお姿を拝見したり、そのお言葉を聞くと

「ああ、ここは日本なんだな」

と、普段心の中に断片的にしか存在していない「日本人」という感覚が瞬間的に、大きな意味を持って自分の前に現れてくる感じがします。

そのお言葉やなさりようは、ほんの僅かな時間にもかかわらず、

まさに「無私」であり圧倒的な「公」の振る舞いであることを容易に感じとることができます。

そして、

それは、私のようなものも含めた「全ての日本人」が対象のはずです。

普段「私」に埋没している人でも、どこかで家族、友人、自分が属する組織、

ひいては日本と言ったような「公」の為に何かをしたいと希求する感情を少なからず持っているのではないでしょうか。

しかし、なかなかできることではありません。

それを全人生をかけて最も体現してくださっている存在が天皇陛下だと思います。

そのお姿にほとんどの国民は感動を覚えているはずですし、ありがたいと思うはずです。

幸運にも日本人はそのような「天皇」を戴いています。

全力で日本国民に寄り添っていただけるのに対し、国民は生活をしながらも「ほんの少し寄り添う」だけで天皇を戴き続ける事ができるのです。

自分が日本人というだけで、自分がその存在の恩恵を受ける境遇にあることは「感謝」という感情しかありません。

すると結論は決まってきます。

そして今後も、ほんの少しでも寄り添う為になにをすべきかを考えていきたい思います。

文責 愛知のT

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2 件のコメント

    ひぃ

    2020年11月29日

    素晴らしいですね。日本人が大人しく穏やかなのは、天皇陛下の愛に包まれているからかもしれませんね。天皇陛下は私たちに何か悲しいことが起これば「自分のせい」と思われるのでしょうね。

    ダダ

    2020年11月29日

    「天皇陛下を通して日本人という自覚が生まれる」は共感できます。
    私は朝日を浴びた時のように、とても清々しくなります!(襟を正す気持ち)
    そして、偶然にも天皇がいる日本に生まれたことを感謝します。

    上皇陛下、天皇陛下の在り方を見ていると、私たちには誰に与えられたのでもなく最初から「個の力」が内在していると感じます。
    皇室典範を改正し、安定的な皇位継承を実現させる。
    私たちの声は必ず政治を動かせます。

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