私の地元 秋田県大仙市には国内一の展示数を誇る餅の館がございます。
そして餅といえば宮内庁のウェブサイトを拝見しているとき、
三箇夜餅の儀(みかよのもちのぎ)という儀式があることを知りました。
その儀式はご結婚当夜から3日間にわたって御殿にお祝いの餅を供えられるそうです。
平安時代から続いていると思われるこの儀式、
平安時代は女性は13歳から成人と見做されていたことから
現代では13歳から結婚しましたという話は聞いたことがありませんが
愛子さま、眞子さま、佳子さまも平安時代であれば、
既にご結婚されていてもおかしくありません。
今すぐ、愛子さま、眞子さま、佳子さまがご結婚されても幸せな時間を
お過ごしくださるように
まずは今月23日に政府が明らかにした
一般女性になった後もご活動をされるという日本の皇室の聖域性が
損なわれる恐れがある皇女制度より
政府みずから女性の地位向上の観点から現在の男系男子限定した
皇位の継承を
女性皇族も女性宮家当主に御成りになり、
より安定した皇位継承ができるよう、
皇室典範を改正し、
餅がのびるように
天皇陛下のご長子である愛子さまが皇太子に、
そして将来の天皇に御成りになり
愛子様のお子様が性別に関係なく皇位を継承されていくように
私から声をだしていきます!
文責 秋田県 秋田のタカ
2 件のコメント
ダダ
2020年11月29日
今更ですけど、餅(餅=米=稲)は新嘗祭や正月の鏡餅にも繋がる、日本の伝統文化ですね♪
皇女制度については、国民民主党の玉木代表が早速意義を唱えました。
すぐに廃止へ持ち込んで欲しいです!
ひぃ
2020年11月28日
政府案はなんという欺瞞!皇室活動は皇族しかできないはずじゃないですか(笑)。皇室活動するならそれはもう皇族なんです。現政権は自助緊縮路線ですから、皇族を減らして皇室にかけるお金も節約して、でも公務は一般人として自分で稼ぎながらよろしくねと言いたいんでしょう。噴飯ものです!