出典:眞子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影(宮内庁HPより)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/birthday03-r021023-ph.html
推敲者注:
眞子さまは、11月13日に、ご結婚についてのお気持ちを公表されました。
眞子さまのご結婚からは、
・皇族方のご結婚に対しての国民のとるべき態度や、
・皇族数が減少することの意味、そして
・「女性宮家」や「皇女」制度の是非など、
議論を深めるべき論点が様々に挙げられます。
当ブログでは、今後、「眞子さまのご結婚」や「女性宮家」等に関して皆様からご投稿いただいたブログを、通常のブログとは別に掲載して参ります。
眞子さまのお気持ちを読みました。
結婚することがどうゆうことなのかの全てが書かれていました。
「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。」
心の準備も覚悟もできていると思いました。
結婚って綺麗ごとだけではないです。「病める時も、健やかなる時も…」
これはドラマやコントではないです。
二人を温かく見守り、応援したいです。
文責 三重県 マメシバ亭主
5 件のコメント
ダダ
2020年11月29日
皆さまの仰る通りだと思います。
眞子さまが自分の意思で決定したことを、国民が否定するのは間違っています。そんな資格や立場はありません。
お二人が幸せになれることを願っています。
のりたま
2020年11月28日
ひとりの女性が結婚を決める、というのは相手の男性とこれからの人生を共にするという重大な決意をするということです。
そんなお二人に対して、税金泥棒とか、タカりだとか、腹立たしいというより悲しいです。
小室さんは芯の通った、立派な男性だと思います。
お二人が宮家を創設してくだされば、嬉しいですね。
そのための法整備を!!
サトル
2020年11月27日
護国さんがライジングにてコメントされたのと同じです。
まずは、女性宮家創設の法的整備です。(これ以上お待たせしてはなりません)。
「その上で」眞子さまにお決め頂くことです。
私たちに出来ることです。
皇籍を離れる、宮家として残る。
どちらの御選択をされても、様々な事を言われてしまうことでしょう。本当に申し訳無く……。
また、「その上で」と考えることも、心苦しくてなりません。「駆け落ち婚」なる見出しもコンビニ!で目にする位、酷い状況です。
私たちに出来る「準備」だけさせて頂き、選択は眞子様にお決め頂く。
どちらをお選びになっても「最大限の祝福」をすることが「国民の義務」と考えます。ご結婚は「決定」です。揺るがせにはできません。
京都府・S
2020年11月27日
女性天皇や女系天皇を認めるという意見の人でも、小室母子を税金で食べさせることには反対と言ってしまうマスコミ騙されっ子な女性が身近に多くて悲しくなります。眞子様や佳子様が皇籍を離れると皇位継承が続かなくなる可能性が高いと言っても、「愛子様が天皇になれば大丈夫」とだけ言い、男系固執派よりは「ややまし」なレベルです。
皇室ラブに転じた「女性自身」の逆張り記事を載せる「女性セブン」のせいだろうと思いますが、日本人には小姑が多くて困ります。
urikani
2020年11月27日
眞子さまのお気持ちを思うと胸が締め付けられます。眞子さまと小室さんのご覚悟は相当なものです。
小室さん立派な方です。眞子さまのために遠く離れた地で頑張っておられる。
お二人のご結婚を邪魔する人の気持ちが分かりません。
国民皆で祝福しましょう!