本日、参議院会派である沖縄の風への個別聴取が行われました。
沖縄会派、女系天皇容認を 衆参議長の意見聴取 | 共同通信 (nordot.app)
その中で、高良鉄美参院議員は女性・女系天皇を認めるべきだと主張し
「憲法に沿った考えだ。男女格差の問題を考えても、日本が変わったと見せるチャンスだ」
と述べ、旧宮家の養子縁組へは反対の姿勢を示したといいます。
共産・社民につづきまたも良心的な意見が飛び出し、このような形で報道されることになりました。
これも、ひとえにあの密室状態の与野党協議に待ったをかけてくれた議員の方々のおかげでしょう。
しかも、この個別聴取に関しても反論が聞こえてこないため、議論が深まらないという指摘なども出ているといいます。
このまま、一気に静謐な環境”という下水道から男系派たちを引きずり出しましょう。
文責 山梨県JACKER