ふぇいでございます。
当サイトに届いた、愛子さましか勝たん!祭りに参加された、
さららさん(女性)より感想のメールを頂きました。
以下本文
第一部の「看護師の愛子」を拝見して、素敵な朗読、音声とイラストが付くとこんなにも感動的で胸に迫る物語になるのかと、改めて敬宮さまの想像力の豊かさに驚かされました。
是非、絵本化して欲しいです。
お話の中身は、思いもかけず、スポットライトが当たるお役目に付き、自分に出来るものかと恐る恐るお仕事に邁進していたら、その道の大家となった、今後の敬宮さまを暗示する内容で、ゾワゾワしました。
何百年振りの女性天皇として、このお話の様に突然のお役目を…とは、彼女だけに神様からの、日本国民からの導きあっての要請は必然的で、絶対お出来になれますよ。
無理矢理造った親王さまより、お覚悟も度胸、資質もお持ちです。
大丈夫、心から敬宮さまの立太子を支持致します。
今、敬宮さまの作文を映像化して見せて頂き、ありがとうございます。
これだけでも足を運んで良かったです。
さららさんどうもありがとうございました!
私たち国民は「旧宮家養子案」ではなく、愛子さまの立太子を望んでいます。
是非このうねりをもっともっと大きくしていきたいです。
当サイトでは皆さまの愛子さましか勝たん!祭りの感想を募集しています。
1 件のコメント
KO
2024年7月29日
ポエトリーリーディングなら私も行った事があります。ドラムマシンのリズムに合わせ詩を朗読するというものでしたが、ノートに書いた文、詩も言葉にすると効果があり、更には音楽などを加えるとより観客に迫ったものになります。第一部、しろくまさんの朗読による、愛子様の小説「海の上の診療所」は大須賀さんとよしりん先生の絵とのまさに素晴らしい結集の一発勝負でした。感動でした。暗記だったとは!伝説になるでしょうこれは。