眞子さまの二つの運命

Post's thumbnail

出典:宮内庁HP(眞子内親王殿下ご成年をお迎えになるに当たっての記者会見)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/activity03-h23.html

眞子さまには二つの運命があります。

一つは皇族として生まれ育ってきた運命 、もう一つは最愛の人と巡り会い幸せになる運命です 。

両方とも眞子さまにとって、かけがえのないことのはずです。

この二つの運命を同時に乗り越えられるものは、結婚後も皇族でいられる女性宮家の創設しかありません。

眞子さまには、これからも皇族として国民に寄り添ってほしいですし、女性としても幸せになってほしいです。

もちろん最後は眞子さまご本人のお気持ちが全てです。


眞子さまのご結婚が今後どのようになるか分かりませんが、私は温かく見守っていきたいです。

文責 群馬県 さくら

4 件のコメント

    チコリ

    2020年12月5日

    わたしも、眞子さまのお幸せは、女性宮家の創設だと思います。

    皇女制度などと言う、ふざけた制度には断固反対致します!

    ダダ

    2020年12月5日

    さくら様
    投稿ありがとうございました。
    眞子さまが自分の運命を呪わないようにしたいです。
    政府には、女性皇族の幸せというのを考えて貰いたい!
    皇女制度は反対です!

    ジェイク小島

    2020年12月4日

    男系側の女系天皇にしてはならない理由が「ホリエモンのようなやつと結婚することになる」と聞いたことがあります。

    摂関政治なら権力を握る下心があるからありえますが、肝心の摂政が内閣総理大臣並の権限がない以上それはありえないことです。

    今回のバッシングは男系臭いというのか、女系に対する見せしめで騒いでいるのでしょう。もし女系のほうが多数派になってぐうの音がない状態になれば「小室圭」カードでも引いて「この様になるから反対だ」とやるでしょう。

    コロナ騒ぎにある通り、暇な大衆はネタに飢えているからそれに乗っかかる事も計算に入れて、それで「女系は良くない」と言う世論を形成するのが狙いです。

    その次は血統の純粋性やら、国民に対する模範だからもあるのだけど、皇室がどんだけ模範を示しても自分自身の堕落を省みて猛省しようとする気なんてないんだから、単に皇室を利用して自分を大きく見せようとする下心もありますね。

    自分は出来ませんから、お前がやれとかいう甘え。
    面白いことに女系の問題点を自分自身でやっているようなスタイルだから、それをやるなら自分自身の堕落を省みて襟を正してもらいたいです。

    ナクラ

    2020年12月4日

    皇室の安定化のためには、女性宮家の当主となられるのが望ましいでしょう。
    そのためには、眞子さま及び結婚される方の覚悟が必要でしょう。

    一方、愛子さまは、将来の天皇になられることの覚悟をお持ちであると拝察されます。
    「愛子さまを皇太子に」の運動を積極的に進めていきましょう。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。