天皇ご一家の愛猫「みー」旅立つ 今月3日皇居・御所で 14年前にご一家が保護(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/292536d1b1ec51a314381dd654c6a894e3c5a6aa
天皇皇后両陛下と愛子さまが、14年間お住まいで飼われてきた愛猫の「みー」が、3日に息を引き取ったことが明らかになりました。
「みー」は推定14歳のオスのキジトラで、2010年5月、当時の東宮御所に親猫と共に迷い込んできたところを保護され、天皇皇后両陛下と愛子さまがお住まいで飼ってかわいがられてきました。
ご一家は安らかな旅立ちを見送られたということです。
あらためてご一家の歩みを振り返ってみると、両陛下・愛子さまのおそばにはいつでも「生きもの」たちがいました。ご病気や学校の長期欠席などのお辛い時期を、そっと癒してくれる存在だったのでしょう。https://news.yahoo.co.jp/articles/1f680f3d35aa6b2413985ce2a1d01e929d7ffb2f(CREA WEB 6月21日配信 友納尚子氏の記事より)
ご一家と14年の月日をともに過ごした愛猫「みー」のご冥福を心よりお祈りいたします。
3 件のコメント
パワーホール
2024年8月11日
このニュースを聞いた日の就寝前に皇居の方角に向かってみーに黙祷を捧げました。
にしやん
2024年8月10日
14年もの歳月を、辛い時も楽しい時も御一家と共に過ごされてきたのだから、きっと愛子さまも今は寂しくお辛いことでしょう。
でも「みー」は御一家に愛されて、きっと幸せに虹の橋を渡ったのだと思います。
神奈川のY
2024年8月10日
みーさん、愛子さまや両陛下を癒し、寄り添って頂き、ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。
愛子さまは不思議にも動物の方から慕って来るという雰囲気があります。
そのうち、視えない麒麟や鳳凰がコソッとそばにいるかもしれませんし、先に亡くなられたコ達が今も寄り添ってくれてるかもしれません。命を看取る、中々覚悟がいる事だと思いました。