眞子さまがご結婚されることは誠におめでたい事ですが
ずっとご結婚を躊躇されているようにお見受けするのは
女性にも宮家が創設出来る皇室典範改正がなされることを
秋篠宮さまと共に眞子さまも待っておられるからだと、僭越ながら思っております。
お二人のご結婚について妻にどう思うのかを尋ねたところ、
小室圭さんは万が一女性が宮家を創設できるように皇室典範が改正されなかった場合でもお二人がちゃんと生活できるように、
キャリアを積まれているのではないかという見方を示してくれました。
その一方で女性宮家が創設された場合、小室さんは今のキャリアを捨てて皇室に
入られる覚悟はお持ちだと、妻は推測してします。
なぜなら、皇后陛下は、外交官としてのキャリアより今上陛下とのご結婚
されることを選ばれたという前例もあるからだと。
妻の視点は、お二人の信頼をベースにしているため、決して矛盾しておらず、
お二人ならそのようにお考えになっておられてもおかしくないと感じました。
お二人が早くご結婚できるように、女性も宮家が創設できるように
可及的速やかに皇室典範の改正を強く求めます。
文責 神奈川県 SouMou
5 件のコメント
SouMou
2020年12月20日
コメントを頂いたみなさま、ありがとうございました。
同じ考えの方がいらっしゃることがわかり安心しました。心強いです。
皇室の弥栄を願っている国民がいることを広めていくためにも「愛子さま皇太子への道」ウェブサイトが本当に重要なところだと感じます。
みなさま、本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します。
タルト
2020年12月13日
SouMouさまと奥さま、お二人の御推測はどちらもその通りだと思います。ご結婚の時期が決められないのは皇室典範改正・女性宮家創設の可能性があるからであり、小室圭さんが実社会でキャリアを積まれ一定の成果を示されたいということも、雅子さまがご結婚前に外交官のキャリアを積まれたお姿と重なります。国民として女性宮家創設可能な皇室典範改正が急がれます。男性も女性も区別なく伸び伸びとご公務に臨むことができる皇室となられますよう、皇室典範改正の声をあげて参りましょう!
くりんぐ
2020年12月13日
現在の男系男子継承のままでは、悠仁さまが愛する方と出会われてもご結婚できるかどうかすら危うく、悠仁さまの幸せが叶わないのみならず、皇統断絶が現実のものとなりかねません。
歳の離れた可愛い弟にたった独り皇室の命運を背負わせることを、眞子さまは決して望まれないでしょう。
眞子さまと小室さんの結婚へのご覚悟を思えば、女性皇族による宮家創設が可能になったとき、小室さんが今積まれているキャリアを捨て皇室入りをされるご覚悟であることは十分考えられます。
小室さんのような優秀な方に皇族になっていただけることは、国民にとってもとても喜ばしいことです。
眞子さまと小室さんがご一緒に公務に励まれる日を一日でも早く実現すべく、女性宮家創設の為の、女性・女系天皇公認の為の皇室典範改正を、菅首相に、全ての国会議員に強く求めていきます。
ナクラ
2020年12月13日
皇位継承安定化を目指した皇室典範の改正については、2006年に検討が始まったと思います。
先送りの決められない政治、本当に腹が立ちます。
来年愛子さまは20歳になられます。成果を出す時です。
ダダ
2020年12月13日
SouMou様
投稿ありがとうございました。
私も眞子さまはひょっとして・・・と期待しています!
小室さんはキャリアを捨てる覚悟をお持ちとの視点も共感できます。雅子さまもいらっしゃいますし、小室さんが皇室で孤立する姿は想像しにくいですね。
皇室典範改正の声を上げていきましょう!