女性が輝く時代に

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おはようございます。
ふぇいでございます。

本日も、サオリンさんのポストです。

今回、私のポストを引用してくださっています。野田聖子議員に向けた10代女性柑密さんのハガキ文面です。

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柑密さんは、今年1月に行われた朝日新聞のアンケートで、

今の日本人が愛子さまが天皇になられることのできる道を閉ざしてしまうようであれば、私は日本から出て行きます。

と書かれています。

同様に朝日のアンケートで10代女性が

愛子さまが皇太子じゃないのは、
年寄りの政治家が寄ってたかっていじめているように見える。
酷い国。

自分の頭で考える若い女性が、現状を嘆いています。
女性が輝く国に日本が進化するには、今しかないですね。

1 件のコメント

    L.K

    2024年8月24日

    今の流れのまま悠仁さまが継がれれば、傍系でありながら男子だからという理由で、直系女子の愛子さまを押しのけ、ここに出てきた10代女性たちが失望する形で即位されることになります。

    これは、悠仁さまご本人の問題ではありません。
    制度の、そしてそんな制度を変えることを頑なに妨害する男系カルトの問題です。
    ご一家でジェンダー平等を志向していらっしゃる秋篠宮家のお方ですから、悠仁さまとしてもそのような形での即位は決してご本意ではないでしょう。

    そしてそのような形で皇位継承されるということは、男系継承への執着心が次世代に先送りされるということであり、悠仁さまのご結婚相手は「2600年続く男系継承の維持」とやらのため、想像を絶する男児出産圧力に晒されることになります。そんな状況でご結婚相手が現れるわけがありません。

    これ以上、男系継承に執着したところで、皇室の方々にとっても、国民にとっても、良いことは何一つありません。
    速やかに女性・女系天皇公認、直系長子優先に制度を改め、愛子さまが立太子なさることが、皇室のため、国民のため、日本のために必要です。

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