愛子さまトーーク!
今回は、まー隊長が倉持麟太郎先生、宇野常寛先生の番組を見て感じたことを話しています。
自民党、立憲民主党、どちらの党も、トップに立つ方は「議論ができる人」になって欲しい。その通りですね。そして、あの党の意外な話もされています。
是非参考にして、ロビー活動していきましょう!
倉持先生の番組はこちらから
https://www.gosen-dojo.com/blog/49362/
愛子さまトーーク!
今回は、まー隊長が倉持麟太郎先生、宇野常寛先生の番組を見て感じたことを話しています。
自民党、立憲民主党、どちらの党も、トップに立つ方は「議論ができる人」になって欲しい。その通りですね。そして、あの党の意外な話もされています。
是非参考にして、ロビー活動していきましょう!
倉持先生の番組はこちらから
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2 件のコメント
基礎医学研究者
2024年9月4日
(自分は準レギュラーの立場で恐縮ですが)楽しくみさせていただきました。まーさんのまとめ自体には異論ありません。たしかに、自民は小石川、立民はエダノン以外とまとめでは言われておりましたね。しかし、自民党で議論ができる人となると、林官房長官、上川外務大臣、および加藤元官房長官も入ってくるのではないでしょうか?また、立民に関しての野田元首相の見方には、自分は宇野さんに同意しません。本当に、選挙で勝てない顔でしょうか?むしろ、ピンチのときこそこういう実力者が必要なのではないかと(ポイントは、胆力です)。番組を見ている限りでは、倉持さんのスタンスに、自分は近さを感じました。
とはいえ、自分は大阪府民なので、宇野さんの維新に関する意見は、大変参考になりました。実際に、維新に関しては、市議、府議との対話、および選挙事務所の訪問を通じて、現段階では「皇位継承問題」に関しては難しさを感じていたので、そこはしっくりきました(自分の場合は、「抱きしめての対象」がいまのところ、京都府と奈良県になってしまっているのは、その辺にも理由ありかも、です)。
あしたのジョージ
2024年9月4日
自民党の総裁選と立憲民主党の代表選が始まりましたが、どちらも議論が出来る人が代表になって欲しいですね。
意外でしたが、東京の維新の会の人で話が出来るような人がいるみたいな話でしたが、だったら東京の維新の会の人に愛子天皇論と手紙を送ってみようかなぁと思いました。