皇室の方々を裏切らない為にも愛子皇太子実現を

Post's thumbnail

宮内庁HP 愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影(令和2年12月)

https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/02/activity02-r021201ph3.html

皇位継承問題がなかなか進まないなか、この国民が天皇という偉大な存在をどう捉えているのか、


私も含めて堕落が止まらないこの国民の為に、これ以上皇室の方々が自由も人権も制限されなければいけないのか、

皇室が存続の危機に陥っているなか、皇室に関する国民への問いが、次々と浮上してます。

私は頭が悪く正直わからないです。

ただ日本人の心の底には天皇への自然な敬愛心が、

日本人なら誰にでも絶対にあると思っています。

そして、天皇は日本人の「心の支え」だと思います。

総理大臣の言葉には何の感傷も無くても、天皇のお言葉には誰もが、深く心に刻まれるように。

それは人工国家であるアメリカや中国にはない、天皇の存在によって築かれた長い歴史の縦軸であり、

その縦軸を未来永劫続けていくことが、皇室と国民の相思相愛な関係だと思います。

その相思相愛の関係をその時代の国民の怠情によって絶ち切ってしまう事は、

皇室の方々への裏切りにもなると思います。

皇室の方々を裏切らない為にも、愛子さまが皇太子になれるように、

そして愛子さまと共に未来を築くこれからの若者や子供達が、

愛子さまとの相思相愛の関係が続けられるよう声を上げていきたいです。

最後に疎い文章になって申し訳ございません。

メッセージより   文責 タヒガシ

7 件のコメント

    タヒガシ

    2021年1月4日

    urikaniさまコメントありがとうございます。
    天皇皇后両陛下がビデオメッセージでコロナ騒動で特に困窮に陥って苦しんでいる弱い立場の方々に対して大変ご心配されてる様子が伝わり、urikaniさまと同じく胸がいっぱいになりました。天皇陛下初め、皇室の方々はいつも国民を思ってくださる。その思いを受け止め愛子さまが皇太子になられる事によって皇室と国民の相思相愛の関係が続いていけるように声を上げたいです。

    ちぇぶ

    2021年1月4日

    このお写真の愛子さまがとてもステキ・・・。
    どんどん大人の女性になられていますね。
    ご自身の意思で未来を選択なされるように、私たち国民は皇室典範を変えるように行動していきます。

    ナクラ

    2021年1月4日

    毎日新聞によれば、菅総理大臣がこの期に及んでも「皇位継承は、男系優先で」と言ってるらしい・・・。
    まあ、敬宮愛子内親王殿下も男系ですから、矛盾はないが・・。
    今年こそ、皇太子への道を確定させていくよう努力したい。

    urikani

    2021年1月4日

    今年は中止になってしまった一般参賀ですが、毎年大勢の国民が集まっていました。国民が、天皇陛下と皇室の方々をいかに敬愛しているかがうかがえます。
    新年のビデオメッセージでは、天皇皇后両陛下の、国民への、とりわけ弱い立場で苦しんでいる国民への思いが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。皇室を失くしてはいけないと強く思います。相思相愛の関係、続けるために声を上げていきます。

    タヒガシ

    2021年1月3日

    ダダさま、のりたまさま温かいコメントありがとうございます。
    私は文章能力が無いので、うまく書けませんが、愛子さまが皇太子になられる事は色んな意味で希望が持てる事だと思います。その為にも声を上げていきたいです。

    のりたま

    2021年1月3日

    相思相愛という言葉、素敵です。
    皇室の方々が国民を想い、私たちも皇室を愛する。いい関係ですよね。
    やはり皇室はいつまでも続いて欲しいです。
    そのために声を上げなければ。

    ダダ

    2021年1月3日

    タヒガシ様
    投稿ありがとうございました。
    天皇と国民、これからも相思相愛の関係でありたいですよね!
    総理大臣の言葉が人々の心を揺り動かさないのは、権力のパフォーマンスに見えてしまうからで、無意識(?)に天皇と比較しているからだと思います。

    今は権力によって、皇室(皇統)がかつてない危機に晒されています。
    ここで本来なら立憲主義の出番なのですが、日本ではまだ浸透していないようで。。
    皇室典範改正を通して、日本国を生まれ変わらせましょう!

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。